フェアリーライフ~怒れる狼男と妖精パワー
今回は思わぬ出会いがありました。
妖精のリーヴァの妖精ランク。
なかなか上がらないので(まだ一度もランクアップしてない…)、羽を出した形態のほうが、いろいろ妖精の行動がとれるかな?と。
この世帯でプレイ記事書き始めてから初めてのリーヴァの妖精形態です。
ふわふわ~。
移動するだけでも飛んでるんだもんね。
ポイント貯まりやすくなるかな?
ところで、前回記事で「妖精の粉」を使っておそうじノームに任命した「花束の番人のハーブ」。
幼児のピピンの部屋から動かなくなっちゃったんですが。
その視線からすると…
「ぼっちゃん、おまる練習始めたところじゃから、ワシが見守って綺麗にしてやらにゃ」
ってこと?
と、そこに「親友」の妖精議会の連絡係レンさんから電話が。
自分自身に挑戦?
アグレッシブですね!
「自分の心のままに生きるといいでしょう」とお答えしておきました。
(のちのち、これが問題になるとは思わずに…
レンさんは、もう少し考えるようです。
そうね、それがいいわね、と中のひとも軽く考えてたのですが。
家の近所をマーカスさんがお散歩してました。
後ろにいるのはタウニー用に投入しておいた妖精さん。
(マーカスさんも妖精になる…? マッチョ妖精、似合う気がするけど?)
ところで今日は計画してたことがあるのです。
それは、いつも自宅に遊びに来てくれるフローラさん宅にお邪魔すること。
ほぼ毎日、フローラさんが遊びに来てくれてるので、今日はこっちから行きますね。
というわけで。
昼過ぎにマディはピピンを連れてフローラさん宅にお邪魔しました。
イニスグリーンの中でも、この樹上の区画、大人気ですよね。
ギャラリーにもいっぱいステキな妖精ハウスがアップされていて。
そのうちのひとつをお借りしてきました。
(最近、simmarysimsさんの動画をよく拝見しています。自宅用にお借りしている素敵なおうちもsimmarysimsさん製作です)
こじんまりしていて、童話の世界みたいなおうちです。
こちらのお宅に、フローラさんは幼児のリリーちゃんと母娘二人暮らし。
早速、お邪魔しまーす。
あ、リリーちゃん、お昼寝せずにいてくれたので挨拶できますね。
リリーちゃん、こんにちは!
ママの友達なの。
ピピンとも会わせたいんだけど、なかなか中に入ってこないな?と思ったら。
外でフローラさんと、もう一人、タウニーの植物シムさんとおしゃべりしてました。
あ、もしかして、ピピンは植物シムさんと会うのは初めてだったかも?
「みどりのおはだでしゅ…」
「そうね、植物シムさんだからよ」
みたいなやりとりを?
と、そこに突然、リーヴァ宛に緊急SOSが。
え?
な、何が起こったの?
中の人はだれか知ってるけど、リーヴァは初対面。
とりあえず「すぐに来てください!」とお返事してみました。
だ、大丈夫…?
すると…
すぐに来てた。
ムーンウッドミル在住のワイルダーさんです。
確か、司書なんですよね?
ムーンウッドミルでプレイしてたとき、ムーンウッド集合体の集会所や図書館などで会ってました。(→■)
もしかしなくてもお会いするのはそれ以来かも?
ワイルダーさん、リーヴァがいるフローラさん宅に入ってきた。
妖精とウェアウルフは相性が良いそうです。
というか…
幼児もいる友人宅に見知らぬ狼男を招いてしまった、ってどうなの? 大丈夫かしら?
(まあ、ムーンウッドミル以外では変身しないようにゲーム設定してますが)
「すぐに来てください」ということは、リーヴァが狼男に対して何かできるってこと?
妖精枠に「獣をなだめる」っていうのがある。
初めて見るコマンドです。
これをやればいいのかな? ぽちっ。
すると…
小さくなったリーヴァがワイルダーさんの体の周りをぐるぐると飛び回り…
幼児のリリーちゃんもピピンも思わず見上げてますね。
これで無事、ウェアウルフの怒りをなだめることに成功したようです。
「怒りが収まって良かったですね!」
妖精ってこんなこともできるのかー!
ついでに、いつもの「偉大な聖なる祝福」もしておきますね。
(珍しいのか、幼児のリリーちゃんがガン見してる)
「おお。これは祝福の太鼓を聞いているような効果がありますな!」
「ま…まぶしいでしゅ!」
ピピンのこのアイコンは何だろう?
もしくは「うちゅうをかんじましゅ!」とか?
「ピピンくんのママ、しゅごいー!」
リリーちゃん、うちのママとは全然違うことができるのね!って思ってそう。
ほんとは、今日はフローラさんのお宅を訪ねて、ピピンとリリーちゃんが仲良く遊ぶ様子を眺めながら、のんびりママ友同士でおしゃべりでも…と思って来たんですが。
なんか全然予想外の展開になってしまった。
と、そこに…
レンさんから電話が。
新しいお仕事をGETされたそうです。
それは良かったですね!
(このときは、いろいろ狼男関係であったあとだったから、さらっと流しちゃったんですが)
ん? S.I.M.S.…就職先は諜報局?
そして、ピピンはワイルダーさんにジョーク話してウケてたようですw
ピピンも幼児とはいえ、妖精だもんね。
ウェアウルフと気が合いやすいのかな?
そういえば、フローラさんは?
全然、家に戻ってこないけど…
まだ家の外でおしゃべりしてました。
あれかな、ずっと幼児の娘と二人きりの自宅生活だと、楽しいおしゃべりも気分転換もできないから、留守番がいる今のうちにいろんな人と交流しておこう、って感じ?
左の妖精さんは植物シムと妖精とのハーフのつもりで作って、家なしシムにしておいた、ちょっと気弱タイプなタウニーさんです。
飛んでいく姿もチャーミング。
やっと戻ってきたフローラさん。
さっきからお邪魔してます。
あまり広いおうちじゃないから、二人も羽根を広げてると狭く感じますね。
「偉大な聖なる祝福」のおかげか、リーヴァはこんなムードをつけてました。
と、そこにポップアップが。
今日は出勤していたマディが昇進したお知らせでした。
ムードも最高なのに自宅で仕事してると全然昇進しなくて。
おかしいなあって思ってたんですよね。
それで今日は出勤させてみたんですが…
でも、昇進の理由はそれじゃなくて。
どうも、自然生活のキャリアは帰宅時にアクティブ世帯の自宅にいると昇進しないらしい、というのを他のブログ様の記事で拝見しまして。
それで今回は仕事が終わる時間まで外出していたのでした。→結果、昇進したよ。
…そんなバグってあり?
でも、少なくとも、全然昇進しない理由が分かって良かったです。
今後はマディの仕事が終わる頃には自宅にいないようにして様子を見ようと思います。
というわけで、もう自宅に帰っていいので、そろそろ帰りましょうか。
夜の自宅の裏庭には野生のウサギさんが。
この前見たウサギさんかな?
また名前をつけてあげなくっちゃ。
子猫のTobiは玄関前の絨毯の上であおむけになって眠ってました。
そんなとこで寝てたら踏んづけちゃうよ?
ピピンがお腹を空かせていたので、レアがベビーチェアに連れてきました。
ピピンにはこの前、問題が発覚したんですよね。
明らかになった悩み;「偏食」が(→■)。
確か、前はアップルソースを嫌ってたけど…
今日は「動物クラッカー」を出してみました。
どうかな?
「ほら。動物さんの形になってるのよ」
(どうぶつしゃん…)
あーん。
これは甘いクラッカーだったから、好きだったみたい?
とりあえず、食べられるものが見つかって良かったです。
幼児だから、自分が好きなものを作るわけにもいかないもんね。
妖精のリーヴァの妖精ランク。
なかなか上がらないので(まだ一度もランクアップしてない…)、羽を出した形態のほうが、いろいろ妖精の行動がとれるかな?と。
この世帯でプレイ記事書き始めてから初めてのリーヴァの妖精形態です。
ふわふわ~。
移動するだけでも飛んでるんだもんね。
ポイント貯まりやすくなるかな?
ところで、前回記事で「妖精の粉」を使っておそうじノームに任命した「花束の番人のハーブ」。
幼児のピピンの部屋から動かなくなっちゃったんですが。
その視線からすると…
「ぼっちゃん、おまる練習始めたところじゃから、ワシが見守って綺麗にしてやらにゃ」
ってこと?
と、そこに「親友」の妖精議会の連絡係レンさんから電話が。
自分自身に挑戦?
アグレッシブですね!
「自分の心のままに生きるといいでしょう」とお答えしておきました。
(のちのち、これが問題になるとは思わずに…
レンさんは、もう少し考えるようです。
そうね、それがいいわね、と中のひとも軽く考えてたのですが。
家の近所をマーカスさんがお散歩してました。
後ろにいるのはタウニー用に投入しておいた妖精さん。
(マーカスさんも妖精になる…? マッチョ妖精、似合う気がするけど?)
ところで今日は計画してたことがあるのです。
それは、いつも自宅に遊びに来てくれるフローラさん宅にお邪魔すること。
ほぼ毎日、フローラさんが遊びに来てくれてるので、今日はこっちから行きますね。
というわけで。
昼過ぎにマディはピピンを連れてフローラさん宅にお邪魔しました。
イニスグリーンの中でも、この樹上の区画、大人気ですよね。
ギャラリーにもいっぱいステキな妖精ハウスがアップされていて。
そのうちのひとつをお借りしてきました。
(最近、simmarysimsさんの動画をよく拝見しています。自宅用にお借りしている素敵なおうちもsimmarysimsさん製作です)
こじんまりしていて、童話の世界みたいなおうちです。
こちらのお宅に、フローラさんは幼児のリリーちゃんと母娘二人暮らし。
早速、お邪魔しまーす。
あ、リリーちゃん、お昼寝せずにいてくれたので挨拶できますね。
リリーちゃん、こんにちは!
ママの友達なの。
ピピンとも会わせたいんだけど、なかなか中に入ってこないな?と思ったら。
外でフローラさんと、もう一人、タウニーの植物シムさんとおしゃべりしてました。
あ、もしかして、ピピンは植物シムさんと会うのは初めてだったかも?
「みどりのおはだでしゅ…」
「そうね、植物シムさんだからよ」
みたいなやりとりを?
と、そこに突然、リーヴァ宛に緊急SOSが。
え?
な、何が起こったの?
中の人はだれか知ってるけど、リーヴァは初対面。
とりあえず「すぐに来てください!」とお返事してみました。
だ、大丈夫…?
すると…
すぐに来てた。
ムーンウッドミル在住のワイルダーさんです。
確か、司書なんですよね?
ムーンウッドミルでプレイしてたとき、ムーンウッド集合体の集会所や図書館などで会ってました。(→■)
もしかしなくてもお会いするのはそれ以来かも?
ワイルダーさん、リーヴァがいるフローラさん宅に入ってきた。
妖精とウェアウルフは相性が良いそうです。
というか…
幼児もいる友人宅に見知らぬ狼男を招いてしまった、ってどうなの? 大丈夫かしら?
(まあ、ムーンウッドミル以外では変身しないようにゲーム設定してますが)
「すぐに来てください」ということは、リーヴァが狼男に対して何かできるってこと?
妖精枠に「獣をなだめる」っていうのがある。
初めて見るコマンドです。
これをやればいいのかな? ぽちっ。
すると…
小さくなったリーヴァがワイルダーさんの体の周りをぐるぐると飛び回り…
幼児のリリーちゃんもピピンも思わず見上げてますね。
これで無事、ウェアウルフの怒りをなだめることに成功したようです。
「怒りが収まって良かったですね!」
妖精ってこんなこともできるのかー!
ついでに、いつもの「偉大な聖なる祝福」もしておきますね。
(珍しいのか、幼児のリリーちゃんがガン見してる)
「おお。これは祝福の太鼓を聞いているような効果がありますな!」
「ま…まぶしいでしゅ!」
ピピンのこのアイコンは何だろう?
もしくは「うちゅうをかんじましゅ!」とか?
「ピピンくんのママ、しゅごいー!」
リリーちゃん、うちのママとは全然違うことができるのね!って思ってそう。
ほんとは、今日はフローラさんのお宅を訪ねて、ピピンとリリーちゃんが仲良く遊ぶ様子を眺めながら、のんびりママ友同士でおしゃべりでも…と思って来たんですが。
なんか全然予想外の展開になってしまった。
と、そこに…
レンさんから電話が。
新しいお仕事をGETされたそうです。
それは良かったですね!
(このときは、いろいろ狼男関係であったあとだったから、さらっと流しちゃったんですが)
ん? S.I.M.S.…就職先は諜報局?
そして、ピピンはワイルダーさんにジョーク話してウケてたようですw
ピピンも幼児とはいえ、妖精だもんね。
ウェアウルフと気が合いやすいのかな?
そういえば、フローラさんは?
全然、家に戻ってこないけど…
まだ家の外でおしゃべりしてました。
あれかな、ずっと幼児の娘と二人きりの自宅生活だと、楽しいおしゃべりも気分転換もできないから、留守番がいる今のうちにいろんな人と交流しておこう、って感じ?
左の妖精さんは植物シムと妖精とのハーフのつもりで作って、家なしシムにしておいた、ちょっと気弱タイプなタウニーさんです。
飛んでいく姿もチャーミング。
やっと戻ってきたフローラさん。
さっきからお邪魔してます。
あまり広いおうちじゃないから、二人も羽根を広げてると狭く感じますね。
「偉大な聖なる祝福」のおかげか、リーヴァはこんなムードをつけてました。
と、そこにポップアップが。
今日は出勤していたマディが昇進したお知らせでした。
ムードも最高なのに自宅で仕事してると全然昇進しなくて。
おかしいなあって思ってたんですよね。
それで今日は出勤させてみたんですが…
でも、昇進の理由はそれじゃなくて。
どうも、自然生活のキャリアは帰宅時にアクティブ世帯の自宅にいると昇進しないらしい、というのを他のブログ様の記事で拝見しまして。
それで今回は仕事が終わる時間まで外出していたのでした。→結果、昇進したよ。
…そんなバグってあり?
でも、少なくとも、全然昇進しない理由が分かって良かったです。
今後はマディの仕事が終わる頃には自宅にいないようにして様子を見ようと思います。
というわけで、もう自宅に帰っていいので、そろそろ帰りましょうか。
夜の自宅の裏庭には野生のウサギさんが。
この前見たウサギさんかな?
また名前をつけてあげなくっちゃ。
子猫のTobiは玄関前の絨毯の上であおむけになって眠ってました。
そんなとこで寝てたら踏んづけちゃうよ?
ピピンがお腹を空かせていたので、レアがベビーチェアに連れてきました。
ピピンにはこの前、問題が発覚したんですよね。
明らかになった悩み;「偏食」が(→■)。
確か、前はアップルソースを嫌ってたけど…
今日は「動物クラッカー」を出してみました。
どうかな?
「ほら。動物さんの形になってるのよ」
(どうぶつしゃん…)
あーん。
これは甘いクラッカーだったから、好きだったみたい?
とりあえず、食べられるものが見つかって良かったです。
幼児だから、自分が好きなものを作るわけにもいかないもんね。