砂漠の町のアパートメント・その5
新しいオブジェクトをアパート屋上に置いてみました。ヨガマットです。
チャドが健康オタクというのもいいかも、と思って、ヨガ道に進ませてみたのですが…
何故か、水の入ったコップ片手にやってきたワトソンさんに、近くでガン見されておる。
(フリーウィルです)
無心になって、心と体を健康にしようとしてるオヤジロッカーが珍しいのかしら。
まだまだ見てるよ(^^;
こんな近くにギャラリーがいちゃあ、やりにくいと思うのよ~。
自分がヨガやろうとして来てみたら、先を越されてたとか?
一枚しかマット置かなかったから、そばで順番待ちしてるのかしら。
ようやく、ワトソンさんも飽きたのか、別の場所に行くことにしたようです。(水入りコップ持ったまま)
その間も、チャドは、黙々と、心と体の鍛錬を進めております。
以前、ツイッターでも呟きましたが、ついにマイシムにも胸毛をつける日が…!ということで。
3のときも、つけたことなくて、マイシムの胸は、全員つるつるだったんですよね~。
しかし、今回のチャドや、マッチョ捜査官のサイモンには、あったほうが良いだろうということで。(海外の人って、どんなに顔が美形でも、大抵、胸毛あるよね…)
胸毛ならここ!というくらい、Sims4界での胸毛(Male body Hair)使用率たぶんNo1のLUUMIA'S LAIRさんの胸毛をお借りしています。
毛の多さにもいくつか段階がありましたが、ヘヴィはあまりにも免疫が無いため、中間のMEDを。
そして、チャドにヨガを極めてもらうにあたり、いかにもヨガっぽいタンクトップを見つけたので、着てもらったんですけど、胸元と脇がかなり開いてるために、俺の胸毛を見ろ!的なスタイルになってしまいましたわ。
黙々とヨガるチャドさん。
マッチョなオヤジが、ヨガマットで変てこなポーズ取るのも、見てて可愛いですw そういえば、ヨガマットの上では、誰もが白い靴下になるのも、可愛いですよねえ。
「ヨガのあとのメシは、やっぱ、うめーわ!」
ガンダルフ爺お手製の朝食を立ったままで、かきこむチャドさん。
(椅子に座るまで、食べるのを待てんのかー)
遠近法を考慮に入れても、ガンダルフ爺の顔が大きく見えるのは、もともと爺の顔がでかいのと、髭の面積が大きいので、顔が協調されるせいかと。
爺には胸毛はあるのだろうか。(想像しなくてもいいものを想像してしまった)
こちらは、いつもの2階のダイニングテーブルで朝食を食べる組。
ワトソンさんてば、両手いっぱいにお料理を!
そのハンバーガー、どうしたの?(^^;
目を離したすきに、どうも、屋上のグリルで作ってきてたみたいです。
(火事になっちゃうと困るから、やめてー、と何回かキャンセルしたけど、見逃してたみたいで。にしても、屋上で作って、2階まで持って降りて来るんだから、相当、ここのダイニングテーブルが、みんなのテーブルとして認識されてるようで)
こう人数が多いと、全員に目が行きわたらなくて、知らない間に誰かが何かしてたことも多くて、まあ、それはそれで面白いんですけどねw
朝から豪勢な食卓に、二人とも嬉しそうw
それにしても、ワトソンさんのお皿、大盛り! 食べ過ぎに注意だよ~。
見逃したといえば、今まで、幼児のジェレミーが、しばしば、三階から二階へ自力で行き来してたのに、途中の様子を一度も見たことがなくて。
今回、ついに、その現場を捉えることに成功しました。(まさか、ワープしてきてるんじゃないよね?とも思ったほどで)
おおう。
外階段だし、階下の裏庭部分も見えてるし、幼児が一人ではいはいしながら、よく降りてきてるな~(^^;
つるっと踏み外したら、下に真っ逆さまだよ。こわいよー。
(一応、下の踏み板を見ながら、降りてきてるみたい。こまかい!)
ジェレミーは放置されすぎて、お腹が空いちゃって、自力でお皿を取りにいくことにしたようです。
近くにいたスティーヴに迎えに行ってもらいました。
「ピザたべたいでしゅ!」
ジャンクフードに目覚めた幼児(^^;
ようし、おっちゃんが、まんま用意してやるよー。
せっかく頑張って、階段を一段一段下りてきたジェレミーでしたが、お疲れだったので、スティーヴに抱き上げてもらって、上の階の自分の部屋のハイチェアまで連れてってもらいました。
ほんと、ここのアパートは、人数多いのに、(中の人含め)幼児に目が行き届きませんで(^^;
ところで、前回記事では、このアパートメントのお隣の家に、ロジャース家が越してきた話を書きましたが。
とりあえず、近所をランニング中だったサイモンを掴まえて、アンドレアスさんとジェラルディンちゃんには、隣人に挨拶して知り合いになってもらいましたが、他の住人ともお知り合いになって欲しく。
ガンダルフ爺とスティーヴを派遣してみました。
お隣だと、こういうとき、便利ですね。
「突撃! となりの晩ごはんじゃ」
誰か在宅してくれてて、良かったです。
(あ、ガンダルフ爺の名前は適当につけたもので。「賢者」だから、ワイズに。本当は姓があるのかな? それとも、ガンダルフが姓なのかな?)
お家には、ティーンのジェラルディンちゃんと、ガブリエルがいました。
ロジャース家には、もともとあったデフォの家の間取りを変えて、内装も全部取り換えて、住んでもらってます。
初めまして、おとなりさん!
そして、ちゃっかり、女子高生の隣に座る爺(^^;
(フリーウィルです)
引っ越し祝いに、近所の女性が来てくれたときも、アパート住人で率先して交流してたのは爺だけだったしなあ。
若い子好き疑惑がw
と、そこに、とつぜん、ポップアップが出て、出版社のお仕事に(勝手に)就いてたチャドが、アンドレアスさんと知り合ったという情報が。
職場でも、ロジャース家と知り合ってくれて、良かったわ(*´ω`*)
すると、料理上手なジェラルディンちゃんが、外のバーベキューでお料理を始めました。
お客さんが来たから、おもてなしに、ってことかな?
(手土産も無く勝手に押し掛けてきただけだから)どうぞ、お構いなくー(^^;
「突撃! 隣の晩ごはんじゃ(もぐもぐ)」
有言実行な爺。
そこに、お仕事が終わったアンドレアスさんが帰宅しましたよ。
お邪魔してます~。
隣のアパートの大家ですわい、みたいなガンダルフ爺。
ここの黄色いソファ、人気だなw
ジェラルディンちゃんがピアノ弾くので、ピアノを聴きながら読書できたら、とピアノそばに設置したソファでしたが、ジェラルディンちゃんは、ここまでお皿持ってきて食事してるー。
そのまま放っておいても、会話が自然と弾んでたので、良かった良かった。
アンドレアスさんも、また、隣のアパートに遊びに来てね。
一方、アパートの住人に視点を移すと、仕事から帰ってきて、(またもやランニングにでも行ったのか)運動着に指定してる真っ赤な上下のジャージ姿のサイモンが、お食事中でした。
(君は、ほんと、普段着を着ないね(^^;)
と、次の瞬間、ちゃぽん!という水音とともに、こんな事態に。
一瞬、何が起こったのか分からなかったんですが。
二階のダイニングで椅子に座って食事してたら、水たまりに落っこちたって?
で、また次の瞬間には、何ごとも無かったかのように、元の食事姿に戻ったんですが。
この真下にプールがあるわけでもないし、一体、どんなバグだったんだか(^^;
そんな謎な現象にも見舞われてしまったサイモンは、アパート住人で一番不幸な男。
彼には、ひそかに中の人がくっついてくれたらいいなー、と思ってる女性がいました。
警察で同僚として働いてる、ジュディス・オブライエンです。
まめに幸せメッセージも送ってみたりして。
(なのに、なんでマンチ夫人との友好度のほうがめちゃくちゃ高いんだろう(^^; どこで会ったのかな?)
と、そんな矢先。ジュディスさんからサイモンに電話が!
うわー、モチOKだよ!
もう夜中の2時過ぎで、明日も出勤日だけど、全然かまわないよ!
すぐに、ジュディスさんがアパートメントに遊びに来てくれました。
そういや、ここのアパート、左端の緑のドアの奥には何もないんだけど、隣の門扉じゃなくて、これが玄関ドアと認識されてるのかな?
(ジュディスさんは、この緑のドアの前から動かない)
そして、何故かこのタイミングで、爺がゴミ出しに降りて来たw
フリーウィルだったので、思わず、後ろを見て笑っちゃいました。なにも、夜中2時過ぎにゴミ捨てに来なくてもいいでしょーがw
サイモンが電話を受けたときに横にいたから、気になって見に来たのかなー。
せっかくだから、爺も呼んであげましたw
(ジュディスさんの母親、パイパーばあちゃんとも早く知り合ってほしいし)
もう夜中だというのに、めっちゃ元気な爺。
なにを一人、大興奮してんのよー(^^;
綺麗な女性に会えて、ラッキーじゃわい、って? まったくもう。
爺が会話に入ってきてから、ジュディスさんもサイモンも、微妙な顔つきになってるんですけど。
人の恋路をジャマするでないよ、ってことで、(呼び寄せておいて申し訳ないけど)爺には退散してもらいました。
二人きりになったら、俄然、楽しそうになったよー。
アンラッキーな男の異名を返上すべく、ジュディスさんにアピール攻勢のサイモン。
良い雰囲気ではないですか(*´ω`*)
でも、そうすんなり行っても面白くないので、近くにいたチャドを呼んでみました。
俺は当て馬か?って感じの、浮かない顔のチャド(^^;
お邪魔虫なんじゃないのか、これ?と内心、思っていそうですが。
まあ、そこは、マッチョな男たちに囲まれて、ジュディスさんもまんざらではないらしく。
(警察に勤めてるくらいだから、好みも、モヤシっ子みたいなギークじゃなくて、マッチョメン派だろうと)
にしても、早く中に入って欲しいんだけどなあ。せっかくなので、ゆっくりしてってください~。
明日の朝も仕事だから、中には入らずに、早々においとましましょう、ってジュディスさんは思ってるのかしら(^^;
あ、入ってってくれた。
そして、門扉前に、ぽつねんと取り残された野郎二人。
部屋では、ジュディスさんとおしゃべりしてみたり、オヤジロッカーとして、ギター弾いてアピールしてみたり。
お客さんと知ってなのか、ワトソンさんまでやってきて、4人でおしゃべりしてました。
そういえば、引っ越し祝い以外で、初めて、アパートに来てくれたお客さんなんだもんね。
しかもマイシムで。
中の人が、日中も夜も、アパート住人のお世話だけに追われてしまうので、なかなか、外に飲みに行ったりとか出来てないから(^^;
もっと、外部のタウニーさんとも交流しなければw
すっかり、外も明るくなっちゃって。
途中、離席して、シャワー浴びてもらったサイモンが、やっと普段着に着替えてくれたよ!
こんな服にしてたんだっけ・・・?(覚えてない)
それにしても、せっかく二人きりでゆっくりお話できると思ってたのに、そんな時間もほとんど無かったね(^^;
「今度さ、仕事終わりにパトカー借りて、デートにでも行こうぜ」
ちょっとそれはマズイわね、って顔のジュディスさん。
「いやー、ははは、冗談だよ、冗談」
腰が低すぎるよ、サイモン。
中の人は、後ろの壁紙が一枚剥がれてるのに、今頃気づくとか。
このあと、一旦帰ろうとしたジュディスさんでしたが、キャンセルされてしまったのか、サイモンが警察にお仕事に行ったあとも、まだアパート内に留まってました。
「えほん、よむでしゅー」
ジェレミーは、スティーヴおいちゃんが大好き。
そして、もう昼過ぎなんですが、ジュディスさん、いつ自宅にお帰りになるの?(今日は警察のお仕事は非番で?)
チャドが健康オタクというのもいいかも、と思って、ヨガ道に進ませてみたのですが…
何故か、水の入ったコップ片手にやってきたワトソンさんに、近くでガン見されておる。
(フリーウィルです)
無心になって、心と体を健康にしようとしてるオヤジロッカーが珍しいのかしら。
まだまだ見てるよ(^^;
こんな近くにギャラリーがいちゃあ、やりにくいと思うのよ~。
自分がヨガやろうとして来てみたら、先を越されてたとか?
一枚しかマット置かなかったから、そばで順番待ちしてるのかしら。
ようやく、ワトソンさんも飽きたのか、別の場所に行くことにしたようです。(水入りコップ持ったまま)
その間も、チャドは、黙々と、心と体の鍛錬を進めております。
以前、ツイッターでも呟きましたが、ついにマイシムにも胸毛をつける日が…!ということで。
3のときも、つけたことなくて、マイシムの胸は、全員つるつるだったんですよね~。
しかし、今回のチャドや、マッチョ捜査官のサイモンには、あったほうが良いだろうということで。(海外の人って、どんなに顔が美形でも、大抵、胸毛あるよね…)
胸毛ならここ!というくらい、Sims4界での胸毛(Male body Hair)使用率たぶんNo1のLUUMIA'S LAIRさんの胸毛をお借りしています。
毛の多さにもいくつか段階がありましたが、ヘヴィはあまりにも免疫が無いため、中間のMEDを。
そして、チャドにヨガを極めてもらうにあたり、いかにもヨガっぽいタンクトップを見つけたので、着てもらったんですけど、胸元と脇がかなり開いてるために、俺の胸毛を見ろ!的なスタイルになってしまいましたわ。
黙々とヨガるチャドさん。
マッチョなオヤジが、ヨガマットで変てこなポーズ取るのも、見てて可愛いですw そういえば、ヨガマットの上では、誰もが白い靴下になるのも、可愛いですよねえ。
「ヨガのあとのメシは、やっぱ、うめーわ!」
ガンダルフ爺お手製の朝食を立ったままで、かきこむチャドさん。
(椅子に座るまで、食べるのを待てんのかー)
遠近法を考慮に入れても、ガンダルフ爺の顔が大きく見えるのは、もともと爺の顔がでかいのと、髭の面積が大きいので、顔が協調されるせいかと。
爺には胸毛はあるのだろうか。(想像しなくてもいいものを想像してしまった)
こちらは、いつもの2階のダイニングテーブルで朝食を食べる組。
ワトソンさんてば、両手いっぱいにお料理を!
そのハンバーガー、どうしたの?(^^;
目を離したすきに、どうも、屋上のグリルで作ってきてたみたいです。
(火事になっちゃうと困るから、やめてー、と何回かキャンセルしたけど、見逃してたみたいで。にしても、屋上で作って、2階まで持って降りて来るんだから、相当、ここのダイニングテーブルが、みんなのテーブルとして認識されてるようで)
こう人数が多いと、全員に目が行きわたらなくて、知らない間に誰かが何かしてたことも多くて、まあ、それはそれで面白いんですけどねw
朝から豪勢な食卓に、二人とも嬉しそうw
それにしても、ワトソンさんのお皿、大盛り! 食べ過ぎに注意だよ~。
見逃したといえば、今まで、幼児のジェレミーが、しばしば、三階から二階へ自力で行き来してたのに、途中の様子を一度も見たことがなくて。
今回、ついに、その現場を捉えることに成功しました。(まさか、ワープしてきてるんじゃないよね?とも思ったほどで)
おおう。
外階段だし、階下の裏庭部分も見えてるし、幼児が一人ではいはいしながら、よく降りてきてるな~(^^;
つるっと踏み外したら、下に真っ逆さまだよ。こわいよー。
(一応、下の踏み板を見ながら、降りてきてるみたい。こまかい!)
ジェレミーは放置されすぎて、お腹が空いちゃって、自力でお皿を取りにいくことにしたようです。
近くにいたスティーヴに迎えに行ってもらいました。
「ピザたべたいでしゅ!」
ジャンクフードに目覚めた幼児(^^;
ようし、おっちゃんが、まんま用意してやるよー。
せっかく頑張って、階段を一段一段下りてきたジェレミーでしたが、お疲れだったので、スティーヴに抱き上げてもらって、上の階の自分の部屋のハイチェアまで連れてってもらいました。
ほんと、ここのアパートは、人数多いのに、(中の人含め)幼児に目が行き届きませんで(^^;
ところで、前回記事では、このアパートメントのお隣の家に、ロジャース家が越してきた話を書きましたが。
とりあえず、近所をランニング中だったサイモンを掴まえて、アンドレアスさんとジェラルディンちゃんには、隣人に挨拶して知り合いになってもらいましたが、他の住人ともお知り合いになって欲しく。
ガンダルフ爺とスティーヴを派遣してみました。
お隣だと、こういうとき、便利ですね。
「突撃! となりの晩ごはんじゃ」
誰か在宅してくれてて、良かったです。
(あ、ガンダルフ爺の名前は適当につけたもので。「賢者」だから、ワイズに。本当は姓があるのかな? それとも、ガンダルフが姓なのかな?)
お家には、ティーンのジェラルディンちゃんと、ガブリエルがいました。
ロジャース家には、もともとあったデフォの家の間取りを変えて、内装も全部取り換えて、住んでもらってます。
初めまして、おとなりさん!
そして、ちゃっかり、女子高生の隣に座る爺(^^;
(フリーウィルです)
引っ越し祝いに、近所の女性が来てくれたときも、アパート住人で率先して交流してたのは爺だけだったしなあ。
若い子好き疑惑がw
と、そこに、とつぜん、ポップアップが出て、出版社のお仕事に(勝手に)就いてたチャドが、アンドレアスさんと知り合ったという情報が。
職場でも、ロジャース家と知り合ってくれて、良かったわ(*´ω`*)
すると、料理上手なジェラルディンちゃんが、外のバーベキューでお料理を始めました。
お客さんが来たから、おもてなしに、ってことかな?
(手土産も無く勝手に押し掛けてきただけだから)どうぞ、お構いなくー(^^;
「突撃! 隣の晩ごはんじゃ(もぐもぐ)」
有言実行な爺。
そこに、お仕事が終わったアンドレアスさんが帰宅しましたよ。
お邪魔してます~。
隣のアパートの大家ですわい、みたいなガンダルフ爺。
ここの黄色いソファ、人気だなw
ジェラルディンちゃんがピアノ弾くので、ピアノを聴きながら読書できたら、とピアノそばに設置したソファでしたが、ジェラルディンちゃんは、ここまでお皿持ってきて食事してるー。
そのまま放っておいても、会話が自然と弾んでたので、良かった良かった。
アンドレアスさんも、また、隣のアパートに遊びに来てね。
一方、アパートの住人に視点を移すと、仕事から帰ってきて、(またもやランニングにでも行ったのか)運動着に指定してる真っ赤な上下のジャージ姿のサイモンが、お食事中でした。
(君は、ほんと、普段着を着ないね(^^;)
と、次の瞬間、ちゃぽん!という水音とともに、こんな事態に。
一瞬、何が起こったのか分からなかったんですが。
二階のダイニングで椅子に座って食事してたら、水たまりに落っこちたって?
で、また次の瞬間には、何ごとも無かったかのように、元の食事姿に戻ったんですが。
この真下にプールがあるわけでもないし、一体、どんなバグだったんだか(^^;
そんな謎な現象にも見舞われてしまったサイモンは、アパート住人で一番不幸な男。
彼には、ひそかに中の人がくっついてくれたらいいなー、と思ってる女性がいました。
警察で同僚として働いてる、ジュディス・オブライエンです。
まめに幸せメッセージも送ってみたりして。
(なのに、なんでマンチ夫人との友好度のほうがめちゃくちゃ高いんだろう(^^; どこで会ったのかな?)
と、そんな矢先。ジュディスさんからサイモンに電話が!
うわー、モチOKだよ!
もう夜中の2時過ぎで、明日も出勤日だけど、全然かまわないよ!
すぐに、ジュディスさんがアパートメントに遊びに来てくれました。
そういや、ここのアパート、左端の緑のドアの奥には何もないんだけど、隣の門扉じゃなくて、これが玄関ドアと認識されてるのかな?
(ジュディスさんは、この緑のドアの前から動かない)
そして、何故かこのタイミングで、爺がゴミ出しに降りて来たw
フリーウィルだったので、思わず、後ろを見て笑っちゃいました。なにも、夜中2時過ぎにゴミ捨てに来なくてもいいでしょーがw
サイモンが電話を受けたときに横にいたから、気になって見に来たのかなー。
せっかくだから、爺も呼んであげましたw
(ジュディスさんの母親、パイパーばあちゃんとも早く知り合ってほしいし)
もう夜中だというのに、めっちゃ元気な爺。
なにを一人、大興奮してんのよー(^^;
綺麗な女性に会えて、ラッキーじゃわい、って? まったくもう。
爺が会話に入ってきてから、ジュディスさんもサイモンも、微妙な顔つきになってるんですけど。
人の恋路をジャマするでないよ、ってことで、(呼び寄せておいて申し訳ないけど)爺には退散してもらいました。
二人きりになったら、俄然、楽しそうになったよー。
アンラッキーな男の異名を返上すべく、ジュディスさんにアピール攻勢のサイモン。
良い雰囲気ではないですか(*´ω`*)
でも、そうすんなり行っても面白くないので、近くにいたチャドを呼んでみました。
俺は当て馬か?って感じの、浮かない顔のチャド(^^;
お邪魔虫なんじゃないのか、これ?と内心、思っていそうですが。
まあ、そこは、マッチョな男たちに囲まれて、ジュディスさんもまんざらではないらしく。
(警察に勤めてるくらいだから、好みも、モヤシっ子みたいなギークじゃなくて、マッチョメン派だろうと)
にしても、早く中に入って欲しいんだけどなあ。せっかくなので、ゆっくりしてってください~。
明日の朝も仕事だから、中には入らずに、早々においとましましょう、ってジュディスさんは思ってるのかしら(^^;
あ、入ってってくれた。
そして、門扉前に、ぽつねんと取り残された野郎二人。
部屋では、ジュディスさんとおしゃべりしてみたり、オヤジロッカーとして、ギター弾いてアピールしてみたり。
お客さんと知ってなのか、ワトソンさんまでやってきて、4人でおしゃべりしてました。
そういえば、引っ越し祝い以外で、初めて、アパートに来てくれたお客さんなんだもんね。
しかもマイシムで。
中の人が、日中も夜も、アパート住人のお世話だけに追われてしまうので、なかなか、外に飲みに行ったりとか出来てないから(^^;
もっと、外部のタウニーさんとも交流しなければw
すっかり、外も明るくなっちゃって。
途中、離席して、シャワー浴びてもらったサイモンが、やっと普段着に着替えてくれたよ!
こんな服にしてたんだっけ・・・?(覚えてない)
それにしても、せっかく二人きりでゆっくりお話できると思ってたのに、そんな時間もほとんど無かったね(^^;
「今度さ、仕事終わりにパトカー借りて、デートにでも行こうぜ」
ちょっとそれはマズイわね、って顔のジュディスさん。
「いやー、ははは、冗談だよ、冗談」
腰が低すぎるよ、サイモン。
中の人は、後ろの壁紙が一枚剥がれてるのに、今頃気づくとか。
このあと、一旦帰ろうとしたジュディスさんでしたが、キャンセルされてしまったのか、サイモンが警察にお仕事に行ったあとも、まだアパート内に留まってました。
「えほん、よむでしゅー」
ジェレミーは、スティーヴおいちゃんが大好き。
そして、もう昼過ぎなんですが、ジュディスさん、いつ自宅にお帰りになるの?(今日は警察のお仕事は非番で?)