フェアリーライフ~感情を瓶詰めしよう
やっと妖精レベルがあがりました。
子猫のTobiはよく鳴く猫です。
かわいい声で「にゃー」って鳴き声が聞こえたら、Tobi近くにいるね?って。
探すと、大抵足元で鳴いてることが。
大きくなった猫って気まぐれだから、遠くで自由に遊んでたり、目に入らないことも多いけど、Tobiはよく近くに来て「なにしてるの?」と言いたげに、ニャーニャー鳴いてます。
ピピン・ミーツ・Tobi。
幼児のピピンはお気に入りのドールハウスやベッドがある二階にいることが多くて。
一方、子猫のTobiは階段上がれないので一階をうろうろしていて。
両者ともに、ふだんはあまり接点がないんですよね。
なので、ベビーチェアから出してもらったピピンが一階にいる間に、Tobiをかわいがってもらいました。
「にゃんにゃんー(*´ω`*)」
え、幼児って子猫を抱っこできるの?
(中のひともびっくり。Tobiも目を丸くしてびっくりしてるw「にゃ?」)
「にゃんにゃん、いいこー(なでなで)」
このときのTobiの不本意そうな表情がw
大人のシムに頭撫でられても、こんな顔しないのにw
マディが薬作ってるときも、鳴き声が聞こえたら、Tobiが足元にいるんですよね。
かわいい。
(大人シムにはおとなしく撫でられてる…)
「ほら、おやつだよー」
ニャー。
お歌うたうのが大好きなTobi。
いっしょうけんめい歌ってくれています(*´ω`*)
フリーウィルでお茶を入れてたレア。
すると、今度はフリーウィルでお茶を入れてたリーヴァ。
妖精って食べ物は食べないのに、お茶は飲むんだ?
(てっきり飲まないのかとばかり思って指示もしてませんでした)
この家に越してきてから、誰かがティーサーバー使うのを見るのはこれが初めてです。
「あら。美味しそうね?」
お茶飲んだリーヴァはこんなムードつけてました。
この世帯では、珍しくテーブルに3人集ってのおしゃべりタイムに。
他の世帯なら、ごはん食べるときや、子供が宿題するときにダイニングテーブルに集まってきて、そのままおしゃべりすることが多いのですが。
この世帯はリーヴァが食事しないし、レアとマディの二人も食事時間バラバラなので、向かい合って食べてるとこ、見たことなくて。
(作った料理食べるときはキッチンのテーブルで一人でささっと食べてる)
シムたちが食べるとこ見るのが大好きな中の人は、こういう景色を見てみたかったので嬉しかったり。
そしてこの夜、やっとリーヴァの妖精ランクが上がりました!
「ぼんやり光る妖精」に。
妖精パワーで、感情の瓶詰関連をGET。
これですね?
やってみよう。
キラキラと今のリーヴァの感情を瓶詰できました!
所持品に入ってます。
これは簡単にできるので、妖精ランクを上げるのにも使えそう。
そのほか、他人の感情に影響を与えることもできるようになりました。
キラキラ…。
(そうか、この顔アイコンがいっぱい出てくるのは、感情に影響を与えられたエフェクトだったんですね?
前々回記事で、ティターニアさんにイタズラされたリーヴァがこんな風になってた)
マディは妖精パワーのおかげで、元気になりました。
これまではクリスタルの影響などで気分を変えてたけど、これは便利で面白いなあ。
妖精は冷蔵庫の中でも遊べるらしく…
しばらく冷蔵庫がゴトゴト揺れていたあと、出てきました。
冷蔵庫、楽しかったみたい(*´ω`*)
今さらだけど、妖精は何かで遊んだり、感情を左右したり、常にそうやって過ごすことで妖精らしくある、というか。
いつもの世帯ではスキル伸ばしたり、言葉覚えたり、小説や曲など作品作ったり、ワインやジュースなどの物を作ったりと、そういうプレイばかりしてきたんですが。
(まあそういうのが好きだからだけど)
でも妖精はそういうのじゃなくて、とにかく楽しく遊んで気ままに暮らすことだけ考えていればいいってこと?かな?
妖精ランク上がって、できることが増えてくると、一掃そう思えるようになってきました。
翌朝。
幼児のピピンはまたひとつ悩みが明らかになりました。
「非常に眠りが深い」(こんなのもあるんだw)
一度眠ったら、朝までぐっすりなんて、悩みじゃないんじゃ?
この家では幼児でも長く放置されること多いから。そのくらいが助かります。
しかし今朝のピピンは…
起き抜けながら、「感情の葛藤」に怒ってました。
小さな妖精には、感情が気難しく思えるんだそうです。
小さな妖精は、感情を制御する方法を習得中、ですって。
成長途中だから、うまくコントロールできないんだね?
急に怒りを感じたり、感情を爆発させることがある、って…。
(そういえば、よく本棚を壊したりしてました。一日に一個は壊してるよね)
ティーン以上なら、そんな小さな妖精の感情の制御をお手伝いできるそう。
こういうときのレッスンです。
ふむふむ。
感情の安定のムードレットがつくように、小さな妖精を育てていかないといけないみたい?
お怒りのピピンに対して「感情の制御を手伝う」のコマンドがあったのでやってみました。
リーヴァがお手伝いしたことで、今のところは感情を制御できているようです。
良かった!
妖精ライフはお気楽そうに見えても、そうなるまでには感情のコントロールを学んだり、いろんな葛藤があったりと、苦労もしてきてるわけですね?
たくましく生きるのよ、ピピン。
子猫のTobiはよく鳴く猫です。
かわいい声で「にゃー」って鳴き声が聞こえたら、Tobi近くにいるね?って。
探すと、大抵足元で鳴いてることが。
大きくなった猫って気まぐれだから、遠くで自由に遊んでたり、目に入らないことも多いけど、Tobiはよく近くに来て「なにしてるの?」と言いたげに、ニャーニャー鳴いてます。
ピピン・ミーツ・Tobi。
幼児のピピンはお気に入りのドールハウスやベッドがある二階にいることが多くて。
一方、子猫のTobiは階段上がれないので一階をうろうろしていて。
両者ともに、ふだんはあまり接点がないんですよね。
なので、ベビーチェアから出してもらったピピンが一階にいる間に、Tobiをかわいがってもらいました。
「にゃんにゃんー(*´ω`*)」
え、幼児って子猫を抱っこできるの?
(中のひともびっくり。Tobiも目を丸くしてびっくりしてるw「にゃ?」)
「にゃんにゃん、いいこー(なでなで)」
このときのTobiの不本意そうな表情がw
大人のシムに頭撫でられても、こんな顔しないのにw
マディが薬作ってるときも、鳴き声が聞こえたら、Tobiが足元にいるんですよね。
かわいい。
(大人シムにはおとなしく撫でられてる…)
「ほら、おやつだよー」
ニャー。
お歌うたうのが大好きなTobi。
いっしょうけんめい歌ってくれています(*´ω`*)
フリーウィルでお茶を入れてたレア。
すると、今度はフリーウィルでお茶を入れてたリーヴァ。
妖精って食べ物は食べないのに、お茶は飲むんだ?
(てっきり飲まないのかとばかり思って指示もしてませんでした)
この家に越してきてから、誰かがティーサーバー使うのを見るのはこれが初めてです。
「あら。美味しそうね?」
お茶飲んだリーヴァはこんなムードつけてました。
この世帯では、珍しくテーブルに3人集ってのおしゃべりタイムに。
他の世帯なら、ごはん食べるときや、子供が宿題するときにダイニングテーブルに集まってきて、そのままおしゃべりすることが多いのですが。
この世帯はリーヴァが食事しないし、レアとマディの二人も食事時間バラバラなので、向かい合って食べてるとこ、見たことなくて。
(作った料理食べるときはキッチンのテーブルで一人でささっと食べてる)
シムたちが食べるとこ見るのが大好きな中の人は、こういう景色を見てみたかったので嬉しかったり。
そしてこの夜、やっとリーヴァの妖精ランクが上がりました!
「ぼんやり光る妖精」に。
妖精パワーで、感情の瓶詰関連をGET。
これですね?
やってみよう。
キラキラと今のリーヴァの感情を瓶詰できました!
所持品に入ってます。
これは簡単にできるので、妖精ランクを上げるのにも使えそう。
そのほか、他人の感情に影響を与えることもできるようになりました。
キラキラ…。
(そうか、この顔アイコンがいっぱい出てくるのは、感情に影響を与えられたエフェクトだったんですね?
前々回記事で、ティターニアさんにイタズラされたリーヴァがこんな風になってた)
マディは妖精パワーのおかげで、元気になりました。
これまではクリスタルの影響などで気分を変えてたけど、これは便利で面白いなあ。
妖精は冷蔵庫の中でも遊べるらしく…
しばらく冷蔵庫がゴトゴト揺れていたあと、出てきました。
冷蔵庫、楽しかったみたい(*´ω`*)
今さらだけど、妖精は何かで遊んだり、感情を左右したり、常にそうやって過ごすことで妖精らしくある、というか。
いつもの世帯ではスキル伸ばしたり、言葉覚えたり、小説や曲など作品作ったり、ワインやジュースなどの物を作ったりと、そういうプレイばかりしてきたんですが。
(まあそういうのが好きだからだけど)
でも妖精はそういうのじゃなくて、とにかく楽しく遊んで気ままに暮らすことだけ考えていればいいってこと?かな?
妖精ランク上がって、できることが増えてくると、一掃そう思えるようになってきました。
翌朝。
幼児のピピンはまたひとつ悩みが明らかになりました。
「非常に眠りが深い」(こんなのもあるんだw)
一度眠ったら、朝までぐっすりなんて、悩みじゃないんじゃ?
この家では幼児でも長く放置されること多いから。そのくらいが助かります。
しかし今朝のピピンは…
起き抜けながら、「感情の葛藤」に怒ってました。
小さな妖精には、感情が気難しく思えるんだそうです。
小さな妖精は、感情を制御する方法を習得中、ですって。
成長途中だから、うまくコントロールできないんだね?
急に怒りを感じたり、感情を爆発させることがある、って…。
(そういえば、よく本棚を壊したりしてました。一日に一個は壊してるよね)
ティーン以上なら、そんな小さな妖精の感情の制御をお手伝いできるそう。
こういうときのレッスンです。
ふむふむ。
感情の安定のムードレットがつくように、小さな妖精を育てていかないといけないみたい?
お怒りのピピンに対して「感情の制御を手伝う」のコマンドがあったのでやってみました。
リーヴァがお手伝いしたことで、今のところは感情を制御できているようです。
良かった!
妖精ライフはお気楽そうに見えても、そうなるまでには感情のコントロールを学んだり、いろんな葛藤があったりと、苦労もしてきてるわけですね?
たくましく生きるのよ、ピピン。