森と狼の物語~図書館デート
ウェアウルフのお話、2回目です。
前回から始まったムーンウッドミルのお話。
一応、ルーとラックス主体で進めるつもりですが、もう一方の「ムーンウッド集合体」のほうも最初に少しだけ進めていました。
SSが紛れてしまわないうちに少しだけご紹介。
今回、「ムーンウッド集合体」のリーダー、ヴォルコフ家メンバーが暮すのは、ギャラリーからお借りして来たこちらのお宅。
農園もあって、自給自足生活できるような場所になっています。
母屋のほかに作業用の離れも2つあるので、木工作業や薬調合の小屋にしてみました。
以前、ムーンウッドミルでプレイしたときのヴォルコフ家のおうちは、トレーラーハウスみたいにバラバラの小屋だったんですよね。→■
クリストファーの息子でティーンのジェイコブ。
デフォルトだとボロボロの服を着てるじゃないですか。
あんなだと、児童虐待でソーシャルワーカーに通報されちゃうよー。
というわけでもないのですが、(きままエッセイのほうにも書いたけど)ウェアウルフ=極貧という図式を改善するために、いろいろと変更しています。
リーダーのクリストファーもツギハギだらけのローブから服装を変えておきました。
そして、ヴォルコフ家はウェアウルフのシェルター(避難所)みたいな場所かと思うので、今回はシングルマザーと幼児も同居しています。
リリーさんはあんまり変更してないです。
メイクくらいかな?
オオカミの着ぐるみがかわいい(*´ω`*)
はむはむ。
「自分のうちだと思って、くつろいでね」
そんなことを料理中のリリーさんがしゃべってそう。
服同様、家の中もあまりにボロボロな家具は入れ替えて、せめて古いカントリーハウスにありそうな感じにしておきました。
(ウェアウルフパックのベッドとか、ベッドカバーがツギハギだらけだもんね…)
この家にワイルドファングのメンバーが来るとも思えないけど、今後、CCありのデータで遊ぶときは訪問するかも?です。
(図書館は、以前遊んでたときに使ってた区画をまた設置しておきました)
それでは、ルーの生活に戻りましょう。
ワイルドファングの拠点から自宅に戻ってたルー。
たいてい、大人数家族でプレイすることが多いので、一人暮らしはほんと久しぶりで新鮮です。
なんか、部屋にいろいろ雑多に置いてる感じがルーらしいかな?
ちなみに、ルーの家にはこちらの区画をギャラリーからお借りしています。
お腹が空いたので、料理とかしちゃうぜー。
ジューッ。
食べ始めたところで…
こんなポップアップが。
ルーは甘党だったの?
ところで、ルーは夜型ウルフです。
夜の8時過ぎてるけど、夜型だから眠るわけにはいかないので、お出かけすることにしました。
出かけたのはムーンウッドミル図書館。
元カノのセレーネちゃんも誘ってみましたよ。
あ、狼の姿のままだとダメだったかな?
ワイルドファングについて語ってるみたい。
「ワイルドファング、サイコーだぜー!」
セレーネちゃんは確か、「ムーンウッド集合体」にもワイルドファングにも理解ある子だったから…
でも、人の姿に戻っておきました。
そういえば、今夜は新月だったんだ。みたいな?
セレーネちゃんとルーはお似合いのカップルだと思うから、なんとか復縁させてあげたいなあ。
(でも、中のひとはこういうのがニガテなのであった…
前でしゃべってる間に、図書館にはすでにタウニーさんが出入りされてました。
そうね、こういう場所に狼の姿で行くのは問題あるわね。
一応、図書館デートということで!
でも、ルーはフリーウィルでPCに向かっちゃった。
セレーネちゃんまで。
あれだな、デートに来たのに二人ともそれぞれスマホ見てる、みたいな?
まあ、PCの吸引力高いもんね。
(隣にはティンカー家のヤスミンさんが
図書館の外には、このまえ妖精パックのプレイでもいきなり登場してたウォルフガングさんの姿が。(→■)
あれ? ここの司書じゃないの?
ルーはフリーウィルでPCでこれ見てたんですが…
(ロバートさんってアガサさんの元ダンナさんで、チェスナットリッジのクリンクルトップさんのことらしいけど)
そのおかげで「死生学」スキルをゲット。
んー、レイヴンウッド以外でこのスキルが役立つことってあるかな?
それより、君は図書館でしないといけないことがあるのよ。
「休眠の能力」を目覚めさせるために、本を読んでもらいます。
ヤスミンさんと一緒にティナさんも来てたのね。
結構、図書館にも夫婦そろって来てますね。
一方、置いてけぼりになったセレーネちゃんの近くには、前回のワイルドファングの拠点に引き続き、妖精エルリックさんの姿が。
…もうこっちに定住しちゃったら?
ウォルフガングさんの代わりの司書は日本名の自動生成シムでした。
まあ、そんなに会うわけでもないからいいかー。
(もしくはウォルフガングさんと交代制かも?)
何冊か本を読んだけど、何も得られずでした。
深夜過ぎ、夜型ウルフなのに体力減ってきちゃった。
そんなときは拠点ですね。マイ自転車でGO!
深夜過ぎてるので、もう誰もいませんが、拠点で休めば、夜型ウルフでも怒りは増しません。
休んで元気になったルー。
フリーウィルでファイアーダンスしてました。
拠点周囲でいろいろしていたら、ウェアウルフのランクが上がって「子犬」から「未熟者」に昇進しました。
アビリティポイントを1つゲットしたので、「ハンター」を取ってみました。
狩りができるようになりましたよ。
ちなみに、ルーがもともと持っていた休眠能力は「ウェアウルフの共感」と「変身のマスター」です。
そしてこちらは自分では選択できない、勝手に追加されちゃう特質。
「夜型」の次は「活発」がついてました。
なになに…恋愛系?
誘惑的な気分になると怒りが増加?
なんて厄介なw
んー…
うぉおおーん!
変身するとすぐに、誘惑的になってしまったルー。
(怒りがマシマシになるやないか)
ナンパのセリフを試してみるときがきました!
しかし、近くの図書館にいるのは…
ご夫婦ばかりだよ!
あ、室内にはちょうど、もう一人のアクティブが独りで来てました。
ラックスです。
まだ出会ってなかったので、においを嗅いで自己紹介。
なんか話が弾んでない?
ルーもラックスと話しながら、気分は落ち着いたみたい。
二人の相性も良さそうなので、これはもう二度目の「図書館デート」ですか?
それでも、誘惑的な気分はつのってたので怒りは増すばかり。
その上、お腹もすいてきたので…
食べ物を求めて外に出てきたルー。
イニスグリーンの薬屋トッドさん、危機一髪?!
前回から始まったムーンウッドミルのお話。
一応、ルーとラックス主体で進めるつもりですが、もう一方の「ムーンウッド集合体」のほうも最初に少しだけ進めていました。
SSが紛れてしまわないうちに少しだけご紹介。
今回、「ムーンウッド集合体」のリーダー、ヴォルコフ家メンバーが暮すのは、ギャラリーからお借りして来たこちらのお宅。
農園もあって、自給自足生活できるような場所になっています。
母屋のほかに作業用の離れも2つあるので、木工作業や薬調合の小屋にしてみました。
以前、ムーンウッドミルでプレイしたときのヴォルコフ家のおうちは、トレーラーハウスみたいにバラバラの小屋だったんですよね。→■
クリストファーの息子でティーンのジェイコブ。
デフォルトだとボロボロの服を着てるじゃないですか。
あんなだと、児童虐待でソーシャルワーカーに通報されちゃうよー。
というわけでもないのですが、(きままエッセイのほうにも書いたけど)ウェアウルフ=極貧という図式を改善するために、いろいろと変更しています。
リーダーのクリストファーもツギハギだらけのローブから服装を変えておきました。
そして、ヴォルコフ家はウェアウルフのシェルター(避難所)みたいな場所かと思うので、今回はシングルマザーと幼児も同居しています。
リリーさんはあんまり変更してないです。
メイクくらいかな?
オオカミの着ぐるみがかわいい(*´ω`*)
はむはむ。
「自分のうちだと思って、くつろいでね」
そんなことを料理中のリリーさんがしゃべってそう。
服同様、家の中もあまりにボロボロな家具は入れ替えて、せめて古いカントリーハウスにありそうな感じにしておきました。
(ウェアウルフパックのベッドとか、ベッドカバーがツギハギだらけだもんね…)
この家にワイルドファングのメンバーが来るとも思えないけど、今後、CCありのデータで遊ぶときは訪問するかも?です。
(図書館は、以前遊んでたときに使ってた区画をまた設置しておきました)
それでは、ルーの生活に戻りましょう。
ワイルドファングの拠点から自宅に戻ってたルー。
たいてい、大人数家族でプレイすることが多いので、一人暮らしはほんと久しぶりで新鮮です。
なんか、部屋にいろいろ雑多に置いてる感じがルーらしいかな?
ちなみに、ルーの家にはこちらの区画をギャラリーからお借りしています。
お腹が空いたので、料理とかしちゃうぜー。
ジューッ。
食べ始めたところで…
こんなポップアップが。
ルーは甘党だったの?
ところで、ルーは夜型ウルフです。
夜の8時過ぎてるけど、夜型だから眠るわけにはいかないので、お出かけすることにしました。
出かけたのはムーンウッドミル図書館。
元カノのセレーネちゃんも誘ってみましたよ。
あ、狼の姿のままだとダメだったかな?
ワイルドファングについて語ってるみたい。
「ワイルドファング、サイコーだぜー!」
セレーネちゃんは確か、「ムーンウッド集合体」にもワイルドファングにも理解ある子だったから…
でも、人の姿に戻っておきました。
そういえば、今夜は新月だったんだ。みたいな?
セレーネちゃんとルーはお似合いのカップルだと思うから、なんとか復縁させてあげたいなあ。
(でも、中のひとはこういうのがニガテなのであった…
前でしゃべってる間に、図書館にはすでにタウニーさんが出入りされてました。
そうね、こういう場所に狼の姿で行くのは問題あるわね。
一応、図書館デートということで!
でも、ルーはフリーウィルでPCに向かっちゃった。
セレーネちゃんまで。
あれだな、デートに来たのに二人ともそれぞれスマホ見てる、みたいな?
まあ、PCの吸引力高いもんね。
(隣にはティンカー家のヤスミンさんが
図書館の外には、このまえ妖精パックのプレイでもいきなり登場してたウォルフガングさんの姿が。(→■)
あれ? ここの司書じゃないの?
ルーはフリーウィルでPCでこれ見てたんですが…
(ロバートさんってアガサさんの元ダンナさんで、チェスナットリッジのクリンクルトップさんのことらしいけど)
そのおかげで「死生学」スキルをゲット。
んー、レイヴンウッド以外でこのスキルが役立つことってあるかな?
それより、君は図書館でしないといけないことがあるのよ。
「休眠の能力」を目覚めさせるために、本を読んでもらいます。
ヤスミンさんと一緒にティナさんも来てたのね。
結構、図書館にも夫婦そろって来てますね。
一方、置いてけぼりになったセレーネちゃんの近くには、前回のワイルドファングの拠点に引き続き、妖精エルリックさんの姿が。
…もうこっちに定住しちゃったら?
ウォルフガングさんの代わりの司書は日本名の自動生成シムでした。
まあ、そんなに会うわけでもないからいいかー。
(もしくはウォルフガングさんと交代制かも?)
何冊か本を読んだけど、何も得られずでした。
深夜過ぎ、夜型ウルフなのに体力減ってきちゃった。
そんなときは拠点ですね。マイ自転車でGO!
深夜過ぎてるので、もう誰もいませんが、拠点で休めば、夜型ウルフでも怒りは増しません。
休んで元気になったルー。
フリーウィルでファイアーダンスしてました。
拠点周囲でいろいろしていたら、ウェアウルフのランクが上がって「子犬」から「未熟者」に昇進しました。
アビリティポイントを1つゲットしたので、「ハンター」を取ってみました。
狩りができるようになりましたよ。
ちなみに、ルーがもともと持っていた休眠能力は「ウェアウルフの共感」と「変身のマスター」です。
そしてこちらは自分では選択できない、勝手に追加されちゃう特質。
「夜型」の次は「活発」がついてました。
なになに…恋愛系?
誘惑的な気分になると怒りが増加?
なんて厄介なw
んー…
うぉおおーん!
変身するとすぐに、誘惑的になってしまったルー。
(怒りがマシマシになるやないか)
ナンパのセリフを試してみるときがきました!
しかし、近くの図書館にいるのは…
ご夫婦ばかりだよ!
あ、室内にはちょうど、もう一人のアクティブが独りで来てました。
ラックスです。
まだ出会ってなかったので、においを嗅いで自己紹介。
なんか話が弾んでない?
ルーもラックスと話しながら、気分は落ち着いたみたい。
二人の相性も良さそうなので、これはもう二度目の「図書館デート」ですか?
それでも、誘惑的な気分はつのってたので怒りは増すばかり。
その上、お腹もすいてきたので…
食べ物を求めて外に出てきたルー。
イニスグリーンの薬屋トッドさん、危機一髪?!