深呼吸と朝の番犬


お久しぶりの霊能探偵です。


死神イベントやるなら、この世帯かな?ということで、3ケ月半ぶりにストレンジャーヴィルの霊能探偵世帯を起動させました。

しかし、イベント自体はバグってるせいか、やることが何も見えず、早々に進行不可に。
緊急アプデで直ればいいなあ。

気を取り直しまして…

この世帯の前回記事(→)の続きです。

霊能探偵の仕事終えて帰宅したオクタビオ。
家の外にいたので、庭をふわふわ漂ってた浮遊霊と仲良くなろうとプレゼントを贈ることに。

「ブブー!」

サムズダウンもらっちゃった。

手作りニットの帽子とスカーフを贈ったんだけどなあ。
ニワトリ用だったのがいけなかった?

もうすぐ夜も明けるし、朝食を作っておこう。
朝からピザで楽しちゃう。

愛犬のマドレーヌは、キッチンのカウンターに興味津々みたいです。

浮遊霊にはガッカリさせられたけど、料理好きのおかげで楽しさ倍増!

そのころ、二階で寝ていたアンナちゃんは…

恐怖に取りつかれてました!

うわーん。

恐怖がいっぱい!

恐怖のあまり、赤いクマちゃんの着ぐるみを着込んだアンナちゃん。

ベッドの下に何かいるよー!

にゅるにゅるの触手モンスターに驚愕!

戦慄の赤いクマちゃん!

「アンナ? ほらほら、大丈夫だよ」

まだ恐怖ムードは残ってるけど、パパに慰められて、深呼吸ができたアンナちゃん。

まあまあ。パパの手作りピザでも食べて、落ち着こうよ。

一方、ノーパソ使ってるルチアはフリーランスのライターとして、こちらの依頼を進行中。

「論文の校正」です。

「社会習慣とアリ」に関する論文って、どんなの?


校正終了しました!

執筆者さんはなんか生物学賞を受賞されたみたい。おめでとう!

朝の番犬、マドレーヌ。
(ちゃんとお座りしてて、かしこいw)

郵便配達さんが朝の配達に来ました。

今回はスタイリッシュな配達人さんでした。
タウニー用にギャラリーに入れてるシムかな。

あ、請求書も来てるなー。

この「不要な郵便物を仕分ける」って前からありましたっけ?

どんなのかやってみよう。

しわけちう。

お手紙にはちゃんと切手も貼られていて、こまかい!

うれしいお手紙が来ていたようです。

よかったね!

さて。

アンナちゃんも学校に行ったし、まだ朝っぱらだけど、バーに来ました。
そういえば、ストレンジャーヴィルのバーってまだ来たことなかったなと思って。

こちらは、もともとblooming saveデータで設置されていた建物です。
西部劇のラウンジみたいでかっこいい!

あ、モッチーじゃない?

霊能探偵のバッジを見せるオクタビオ。

何かご用命あれば、いつでもどうぞ!

場所柄か、店内は軍人さんが多いですね。

ジェラルディンがピアノ弾いてるのを見て、投げ銭くれたのは、ロズウェル市長でした。

軍を除隊したはずのケイヒルさん(右)も軍服着てるw

ここ、軍服着て来るような設定とかになってるの?

左にいるのはLovestruckのテスト家族で、ロフト住まいだったローハン。
ギャラリーではタウニー扱いにしてたんだったかな?(もう覚えてないw)

にしても、軍服は着せてなかったはずだから、この町では一定数のタウニーさんが軍服着るように内部で数値設定されてるのかも?

バーのバーテンダーさんは、ノエルたちの大学の同級生、オリビアさんでした。
彼女はお気に入りシムなのでタウニーさんとして投入しておいたんですよね。

バーではオクタビオのクラブが自動的に集会開始になっちゃったんだけど、そこにやってきた紅一点「マドンナ」は、ミラ母さんでしたw

一階にもテーブル席あるのに、なぜか二階が大賑わい。
(改装して広くしておかねば…)


だから、狭い二階に集まりすぎなんよーw
(広い一階にはオリビアさんとジェラルディンしかいない)

ストレンジャーヴィルのこういう西部劇っぽい赤い大地の風景、大好き。

平和にストレンジャーヴィルでプレイできるbloomingセーブデータに感謝です(*´ω`*)

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