【Horse Ranch #17】千客万来とカップケーキ

いろんなタウニーさんたちが遊びに来てくれた日でした。


昨夜いったん帰宅したはずのキャンディちゃん。

今日は冬服に着替えてまた庭に遊びに来てくれました。
ポージング決まってるねw

気温低かったから、モギさんも足元だけブーツにしておきましたw
(短パン姿が気に入ってるので、なかなかお着替えできないw)

ノエルは掲示板前でテッサさんと出会いました。

テッサさんは馬パック購入直後、バニラ状態で遊んだマイシムで(→)、今はタウニーさんとしてご近所に住んでいます。

そのかたわらでは冬服装備のナンシー奥さんと、運動服姿のグローブさんとこの奥さん(プレスコット校長じゃないんですよ…)が井戸端会議中。

奥でスマホ見てるのは郵便配達人さんじゃないですか。

さっき家に郵便を配達してくれたんだけど、ポストに辿り着けなかったんですって。
どうして?

ポストの位置も変えてないし、昨日まではふつうに配達してくれてたのになあ。
謎。

今度は、ネクター作りコンビ世帯のダニさんが庭に遊びに来てくれました。
モギさんにとってダニさんは、ネクター作りのセンパイですね!

家にはロックかけてるけど、庭は出入り自由だし、誰でも入ってこれますからね。

ってしてたら、今度はタミーさんからリュカにメッセージが。
親友? よろこんで!

というか、タミーさん、もう遊びに来てくれてたw
(みんな気づかないうちに庭に入って来てるんだもんーw)

ノエルと仲良くなってほしくて作ったシムなので、二人きりにして親交を深めてもらうことに。


やりとりみていて気付いたんですけど、タミーさんって、すごくオーバーアクションでキュートなんですよね~。

家で飼ってないミニヒツジさんに興味津々で、撫でようとしたら、速攻、拒否られてたタミーさんw
(ウチのミニヒツジが不愛想でごめんよ

ノエルとは「いい友達」関係に。
ノエルが恋愛下手なので、慎重に進めないとね。

(なんか目まいがする~)

前回、風邪の引きはじめで寒気感じたのか、暖炉に火をつけてたモギさん。
ミシェルお手製の回復薬飲んだけど、やっぱりまだ風邪が治ってなかったみたいです。

ファイトイッパーツ!(違

風邪に抵抗しました!
元気いっぱいな笑顔w

リュカはトッケナムと夜のお散歩に。

前回は鞍ずれで断念したけど、今回は乗馬を楽しめて良かったです。

一方、夜食を食べていたノエルにも異変が。

(なんか、クラクラするう~)

モギさんの風邪が強力で、リュカだけじゃなくノエルにも伝染ってしまったみたいです。

秋とはいえ、気温差があるから要注意な季節だものね。
風邪薬で速攻撃退しておきました。(家庭内感染、マジ注意)


そして、この日はリアルでSims4に新アプデが。

これまでは大きなカップケーキマシーンがないと焼けなかったカップケーキが、自宅のオーブンで焼けるようになりました!

料理のメニューもフィルターで絞り込みが可能になって(これはスイーツのレシピのみ表示)、とても便利に。

(※「Cottage Living」と「Get To Work」の両方を所有しているプレイヤーは、「Cottage Living」に出てくる材料の砂糖、小麦粉、卵と、「Get To Work」に出てくる菓子作りレシピを使えます、とのこと→
小麦粉や卵はチェスナットリッジのマーケットでも売ってるので、モギさんはこの前、購入してきたとこです)

カップケーキの種類もいっぱいでした。
今回作ったのはミンティーモカカップケーキ。

「いただきまーす」

リュカは早速ぱくり。

モギさんもカップケーキいただきまーす。

そして、この新アプデで、子供がアイスを作れるようになりました!

今まで作れなかったんだっけ?ってパッチノート見たとき思っちゃった。
(たしかに頭がキーンってなってたのは大人だけだったね

まだレベルが足りないので、今は3種類だけ。
もっといろんな味を作れるようになりたいね!

味見もちゃんとするよー。

できた!
完成したアイスにはトッピングしたり、いろいろできます。

今回はピスタチオ・ジェラートにラズベリーソースのトッピングしてみました。

アイス美味しくできて、大満足のミシェルなのでした(*´ω`*)

ほんとに、今回のカップケーキやアイスの改善は、良きアプデでした。
こういう、ちょっとした生活の彩りが欲しかったんですよね。


少年に恋するミニヒツジさん。

「ハムハムの半生」でベストセラー作家になったハムハム。
(ペンネームがスティーヴン・キング…じゃなくて、ラットキングなんかいw)

ハムハム、すごいわね! 次回作期待されてるわよ!

よくチェスナットリッジまで遠征してくるナンシー奥様。

今日はメガネかけて、知的美魔女の装いですね。
(それって老眼きょ…なんでもありません。げほげほ


そして、千客万来はまだまだ続くのでした。(次回につづく)

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