魔法の国へようこそ・8
ふたたびの、パーティ・リベンジなのです!
早くしないと、大学パックも来ちゃう、ということで、本日も、シャイナとフィービーは、魔法の国へ。
あ、モーギンさん、新しい魔法教えてくださーい!
えーっ。
あたしとの仲じゃない。そこを、何とかしてくれたっていいじゃんー。
って言いたそうにしてる、フィービーの恨めしそうな顔w
なにしろ、フィービーとモーギンさんの仲は、あとはプロポーズするだけ、ってところまで来てますから。
でも、プライヴェートと賢人のお仕事とは別ものですからね。
仕方ないので、モーギンさんに魔法の個人レッスンという名のトレーニングをしてもらうことに。
この日は、新しい顔ぶれが、魔法の国を訪れてました。
ランドグラーブさん、えらくおしゃれなシャツですね!
魔法を学ぶぞー、って意気込みが感じられますw
ビジャレアルさんちのヒューゴー、そんなメガネキャラだったっけ?
Sims4始めたての頃に、美食家クラブに入ってたヒューゴーをメガネキャラに整形したことがあって、そのときの彼に似てる気がするー。(→■)
ピアスまでしてるし!
マンチ夫人も気合が入ってました。
ミニスカ姿のマンチ夫人を拝む日が来るとは・・・(*'ω'*)
馴染みのタウニーさんたち、もっと、魔法の国に来てほしいな~。
シャイナとフィービーが魔法トレーニング中、中のひとはヒマなので、モーギンさん撮影会。
(モーギンさん、これでも、フィービーに魔法トレーニングちうなんだけど)
たまには、魔法も唱えるよw
そのあと、キッチンへ向かったモーギンさんは、お水飲んでました!
モーギンさんの飲食風景は、たぶん、初めてだと思うのです。
(これが、よもや伏線になるとは・・・)
あっ、キャンディちゃんも、魔法、習いに来たの?
最初の頃から、ユキちゃんはよく来てたけど、これでキャンディちゃんも、魔女っ子の仲間入りだね(*´ω`*)
キャンディちゃん、魔法の国・初日とは思えないほど、強そうですw
君、見込みがあるね~!とかって、モーギンさんに褒めてもらってるのかな?
その後、シャイナもフィービーもお疲れだったので帰宅して寝てたら、シメオン先生からお誘いの電話が。
ゴーストナイト?!
おばけとか、いっぱいくるのかな?
コワイのはニガテだけど、行きます、行きますー!
で、到着したのは・・・
スナリのデフォ・バーでした。
南国で、全然、こわくないじゃんーw
それでも、一応は、ゴーストナイトだった件。
幽霊が出没するとかじゃなく、死者や死後の世界について語り合う会、みたいな感じですかね?
火のそばには、大勢、お客さんが集まってた。
フィービーたちも馴染んでて、なんか、「アイランド・リビング」拡張パックの紹介フォトみたいになってるw
「Sulaniでは、夜ごと、大きな火を囲んで、住民たちが語らいます」みたいな。
火のそばで、仲睦まじく、体を寄せ合う二人(*´ω`*)
フィービーは、すっかり、情熱的な気分に。
「ハートに火をつけて」!
焚き火には、お金を燃やすコマンドまであった。
誰か、お金持ちの人、やって見せてーw
(ランドグラーブさんあたりか)
スナリでプレイしていたメイン家族では、こういう焚き火を見たことなかったのですが・・・
ここのバー、ギャラリーでお借りしてきたものと入れ替えてたからですかね。
焚き火、面白そうだから、メイン家族のいるスナリにも設置しておこうと思いましたw
フィービーが疲れたので、帰宅してもらったのですが、その後、一人になったモーギンさんは、興味深そうに、ファイアーダンスを見物してました。
たぶん、初めて見たのでは?
「それは何かの火の魔法ですか?」って現地の人に訊いていそうですw
そしてそして、前回、ダンスパーティを開いてみたものの、モーギンさんのドレス姿が拝めなかったので、こっちのパーティならどうだと、別のパーティを開いてみることにしました。
チャリティ・パーティです!
これなら、セレブたちが着飾って参加するパーティだし、フォーマル服を着てきてくれるんじゃないかなー、と。
(でも、事前のドレスコード指定はやっぱり無かった><)
パーティ会場に到着!
会場は、前々回、飛ばされた、デル・ソル・ヴァレーのラウンジです。(ギャラリーからメイクオーバーをお借りしておきました)
主催者のフィービーだけが、正装してる。
なんか、正装したフィービーを、モーギンさん(やはり、ふだん着でしたか)含め、皆がもてはやしておるw
フィービーはご先祖にインド系のルーツもある設定なので、こういう正装にしてみたのでした。
チャリティ・パーティなんだから、寄付を集めるよー。とばかりに、フィービーは、颯爽と会場内へ。
(実際は、バーに飲みに行った)
予想通り、モーギンさんはいつもの服装だったけど、せめて、シャイナはフォーマルに着替えて、ドレスアップしておこう。
会場へ来る前、熱々のシャワーを浴びてたシャイナ。
誘惑的な気分になってたはいいけど、残念ながら、誘える相手が一人もいなかった件w
(若い男性の知り合いがいない)
せめて、モーギンさんにだけは、近づけないようにしなくては。
会場内のバーテンダーは、ボブさんでした。
デフォのボブさんですねー。
フィービーがバーで飲んでる一方、シャイナが、ポップコーンらしきものを食べてるアイコンを出してたので、ここ、そんなの食べられるんだ?と思って、シャイナに切り替えてみると・・・
あーっ! モーギンさんまで、ポップコーン食べてるじゃないですかー!
(お借りしてきた、こちらの区画、テストもしなかったので、ポップコーンメーカーがあることも知らなかった。映画館が併設されてるからかな?)
「ぽっぷこーん、というのは、初めて食べたが、とても美味なのだなあ」
みたいな?
すっかり、ポップコーンがお気に召したようですw
いとおし気にポップコーンを見つめるモーギンさん。
お決まりの、空中に放り投げて、ぱくっ!というのにも、トライw
もぎゅもぎゅモーギンさんが、かわゆすぎるわ(*´ω`*)
そのあと、今度は二階のダンスフロアにやってきて、気だるげにダンスを始めたモーギンさん。
フィービーは、パーティ参加者の皆さんに、寄付金をお願いに回ってます。
主催者をシャイナにしとけばよかったと思いましたw(奥で、すっかり壁の花になってるし)
L師は大変ゴキゲンな様子で、パーティを楽しんでらっしゃいますね。
モーギンさんも来てるというのに、フィービーは、全然、一緒に遊べてないよ><
せっかく、おしゃれもしてるのにー。
「主催者はいろいろ大変だね。でも、チャリティーは良いことだよね!」
と、いたわってくれてるようなモーギンさん(*´ω`*)
実は、さっき、スナリのバーで焚き火のそばにいたとき・・・
フィービーはこんな願望を出していたのです。
せっかく正装してるし、もう、ここで決行しちゃおうかな!
「ねえ、モーギン・・・?」
「ん?(*'ω'*)」
「あたしと結婚してくれませんか?」
「えっ?」
場の雰囲気と、勢いで告白しちゃったようなものだけど、後悔はしていないw
喜んでもらえて、そして、OKしてもらえて、良かったですー(*´ω`*)