森と狼の物語~群れの仲間に
ウェアウルフのお話、4回目です。
~前回のおはなし~
ワイルドファングには、日本名のへんてこ顔の自動生成ウェアウルフメンバーが増える一方。
そこでワイルドファングの群れに入るウェアウルフを自分で作ろうとした中のひとだったが、MCCCを入れてないせいで、いろいろ大変で…?
前々回ぶりに、ラックスの家に戻ってきました。
エリザさんやバーニスさんが来てくれてますね。
あれ? バーニスさん、お腹大きくない?
このラックスの家、なぜかタウニーさんたちに大人気で。
しょっちゅう、いろんなタウニーさんがやってきます。
やっぱり自宅があるっていいなあ。
前回、家無しのマライアで欲求回復に手こずったので(MCCCでぽちー、欲求全回復!が懐かしいw)。
自宅のありがたみをひしひし感じております。
ウェアウルフのランク上げのために、夜のムーンウッドミルをさまよったりもして…
ワイルドファングのリーダー、ローリーに早く会いたいけど、夜は拠点にいないんですよね。
午後の昼下がり。
ようやくローリーが拠点に現れたので、マイ自転車でワイルドファングの拠点に向かいます。
前回のマライアで友好度の上げ方は分かってるので、夜中、採集しておいたマッシュルームや岩石などをプレゼントしたり、合いそうな話題で話したりして…
結構すぐに「ワイルドファングの友」になることができました!
「ようこそ、新しい友よ!」
でも、まだ「友」であって、施設は自由に使えるけど、「群れ」の一員じゃないんですよね。
(前回記事のマライアもここまででした)
拠点にクララ奥様がいらしてたけど、大丈夫ですか? 社会見学?
その後もローリーとの友好度を地道に上げてましたが、お腹空いてきたので帰宅。
ローリーももう帰ってしまう時間だったし。
せっかく美味しいミートボール作ったのに、一人で食べるの寂しいなあ。
ほんとは、ここに、ルーの元カノのセレーネちゃんと一緒に住めたらと思ってたんです。
でもそうすると、バンカーのバーテンダーじゃなくなっちゃうかもだもんね。
満月が近いから、ラックスも緊張気味です。
ラックスはまだ一度も満月体験したことないんですよね。
夜は自宅にいても一人だと寂しいし、図書館で読書して過ごします。
寒いところから来たスパイ…じゃなくて、「寒いところからきたオオカミ男」という本を読んでいたラックス。
休眠の能力のひとつ、「月のエピファニー」をアンロックしました!
ふつうのアビリティもまだまだだし、子犬中の子犬なラックスです。
と、その頃、図書館の片隅では…
こちらのご夫婦が熱い時間を過ごしてました。
本棚の陰でいちゃつくとか、そういうことはご自宅でやってくださいなー。
ティーンじゃないんだからーw
翌日。
拠点にローリーがやってきたので、向かいます。
一緒にいるのは校長先生だけど、大丈夫ですか?
「これ、道端に咲いてたから…」
ラックスは採集したキンギョソウを贈り物としてローリーに手渡しました。
そのあとも、友好度を上げるために交流を続けて…
「群れに加わる」、出たー!
「ワイルドファングの群れに入りたいの」
「え、本気かい?」
ふー。やっとここまできたー。
このあとは、簡単な試験をこなすことで群れに加わる許可をもらえるんですが…
ここでローリーに対して「世帯に加わるよう誘う」が出たんですよね。
前も一回出たけど、そのときはスルーしちゃって。
でも、やっぱり一人暮らしは寂しいよー。
それに、ローリーの男前な性格が気に入ってたし。
「ねえ、一緒に住まない? うち、部屋が余ってるの」
一緒に住もう!
ローリーがラックスの家に越してきました!
そして早速、ローリーにカメラ切り替えたんですが。
わたしは見てしまった…
「群れへの参加に招待する」
まさにリーダーだけの特権!
これがあれば、まずは「友」になったり、友好度上げる手間かけることはなかったんじゃん!
というわけで、ポチー。
(まあ、もうあとは試練受けるとこまで来てたし…
晴れてラックスはワイルドファングの群れの一員になりました。
「ようこそ、ワイルドファングへ!」
ラックスは一番下のランク、オメガからのスタートになります。
このアイコンが可愛いw
家と鍵を思い浮かべてるけど、お引越ししたことじゃなくて、群れに新メンバーが加わったよ~、ってこと?
まさか、このデータで遊び始めたときには、ローリーをアクティブにするとは思ってもいませんでしたが。
でも、これで、前回から計画していたことができそうじゃない?
というわけで。
あらかじめ投入しておいたウェアウルフタウニーをクラブメンバーにしたうえでクラブ集会で呼び寄せておいて、ワイルドファングの群れに招待しました。
これで自分でCASで作ったウェアウルフが群れのメンバーにいっぱい加入!
あとは自動生成のメンバーを消せばいいわけですね。
ローリーに「マスター特典」がつきました。
(あんまり、これを持ってるマイシムがいないんだ…)
「アクティブなオーラ」です。
みんなにハッパかけられる特典かな。
ローリーらしいよね。
そうか、シニアはマスター特典を授けることができるのかー。
これもまだやったことないから、またやってみなくっちゃ。
と、そのとき…
(中のひとが目を離してたすきに)ラックスの身に異変が。
うっ…
ううーっ!
うおおおおー!
ラックスがついに初めての変身をとげました。
この夜は満月。
どうなる、ラックス?
~前回のおはなし~
ワイルドファングには、日本名のへんてこ顔の自動生成ウェアウルフメンバーが増える一方。
そこでワイルドファングの群れに入るウェアウルフを自分で作ろうとした中のひとだったが、MCCCを入れてないせいで、いろいろ大変で…?
前々回ぶりに、ラックスの家に戻ってきました。
エリザさんやバーニスさんが来てくれてますね。
あれ? バーニスさん、お腹大きくない?
このラックスの家、なぜかタウニーさんたちに大人気で。
しょっちゅう、いろんなタウニーさんがやってきます。
やっぱり自宅があるっていいなあ。
前回、家無しのマライアで欲求回復に手こずったので(MCCCでぽちー、欲求全回復!が懐かしいw)。
自宅のありがたみをひしひし感じております。
ウェアウルフのランク上げのために、夜のムーンウッドミルをさまよったりもして…
ワイルドファングのリーダー、ローリーに早く会いたいけど、夜は拠点にいないんですよね。
午後の昼下がり。
ようやくローリーが拠点に現れたので、マイ自転車でワイルドファングの拠点に向かいます。
前回のマライアで友好度の上げ方は分かってるので、夜中、採集しておいたマッシュルームや岩石などをプレゼントしたり、合いそうな話題で話したりして…
結構すぐに「ワイルドファングの友」になることができました!
「ようこそ、新しい友よ!」
でも、まだ「友」であって、施設は自由に使えるけど、「群れ」の一員じゃないんですよね。
(前回記事のマライアもここまででした)
拠点にクララ奥様がいらしてたけど、大丈夫ですか? 社会見学?
その後もローリーとの友好度を地道に上げてましたが、お腹空いてきたので帰宅。
ローリーももう帰ってしまう時間だったし。
せっかく美味しいミートボール作ったのに、一人で食べるの寂しいなあ。
ほんとは、ここに、ルーの元カノのセレーネちゃんと一緒に住めたらと思ってたんです。
でもそうすると、バンカーのバーテンダーじゃなくなっちゃうかもだもんね。
満月が近いから、ラックスも緊張気味です。
ラックスはまだ一度も満月体験したことないんですよね。
夜は自宅にいても一人だと寂しいし、図書館で読書して過ごします。
寒いところから来たスパイ…じゃなくて、「寒いところからきたオオカミ男」という本を読んでいたラックス。
休眠の能力のひとつ、「月のエピファニー」をアンロックしました!
ふつうのアビリティもまだまだだし、子犬中の子犬なラックスです。
と、その頃、図書館の片隅では…
こちらのご夫婦が熱い時間を過ごしてました。
本棚の陰でいちゃつくとか、そういうことはご自宅でやってくださいなー。
ティーンじゃないんだからーw
翌日。
拠点にローリーがやってきたので、向かいます。
一緒にいるのは校長先生だけど、大丈夫ですか?
「これ、道端に咲いてたから…」
ラックスは採集したキンギョソウを贈り物としてローリーに手渡しました。
そのあとも、友好度を上げるために交流を続けて…
「群れに加わる」、出たー!
「ワイルドファングの群れに入りたいの」
「え、本気かい?」
ふー。やっとここまできたー。
このあとは、簡単な試験をこなすことで群れに加わる許可をもらえるんですが…
ここでローリーに対して「世帯に加わるよう誘う」が出たんですよね。
前も一回出たけど、そのときはスルーしちゃって。
でも、やっぱり一人暮らしは寂しいよー。
それに、ローリーの男前な性格が気に入ってたし。
「ねえ、一緒に住まない? うち、部屋が余ってるの」
一緒に住もう!
ローリーがラックスの家に越してきました!
そして早速、ローリーにカメラ切り替えたんですが。
わたしは見てしまった…
「群れへの参加に招待する」
まさにリーダーだけの特権!
これがあれば、まずは「友」になったり、友好度上げる手間かけることはなかったんじゃん!
というわけで、ポチー。
(まあ、もうあとは試練受けるとこまで来てたし…
晴れてラックスはワイルドファングの群れの一員になりました。
「ようこそ、ワイルドファングへ!」
ラックスは一番下のランク、オメガからのスタートになります。
このアイコンが可愛いw
家と鍵を思い浮かべてるけど、お引越ししたことじゃなくて、群れに新メンバーが加わったよ~、ってこと?
まさか、このデータで遊び始めたときには、ローリーをアクティブにするとは思ってもいませんでしたが。
でも、これで、前回から計画していたことができそうじゃない?
というわけで。
あらかじめ投入しておいたウェアウルフタウニーをクラブメンバーにしたうえでクラブ集会で呼び寄せておいて、ワイルドファングの群れに招待しました。
これで自分でCASで作ったウェアウルフが群れのメンバーにいっぱい加入!
あとは自動生成のメンバーを消せばいいわけですね。
ローリーに「マスター特典」がつきました。
(あんまり、これを持ってるマイシムがいないんだ…)
「アクティブなオーラ」です。
みんなにハッパかけられる特典かな。
ローリーらしいよね。
そうか、シニアはマスター特典を授けることができるのかー。
これもまだやったことないから、またやってみなくっちゃ。
と、そのとき…
(中のひとが目を離してたすきに)ラックスの身に異変が。
うっ…
ううーっ!
うおおおおー!
ラックスがついに初めての変身をとげました。
この夜は満月。
どうなる、ラックス?