Nordhaven便り~Tats and Pots
今回はトレーラーに出演していた、あの家族をノルドヘイブンに呼んでみようと思います。
ブランシュ家です。ギャラリーにアップされていたのでDLしてきました。
「Businesses&Hobbies」のトレーラーに出演していた家族ですね。
(この時点では二人は婚約者で、まだ結婚していません。オットーは小学生リーフちゃんにとって「世帯のメンバー」であり、本当のパパではありませんでした)
こちらのトレーラーではブランシュ家のその後も描かれていたんですよね。
オットー&アマリアが白髪のシニアになって、娘のリーフにお店を譲るまでが。
その中間あたりの年代、二人が大人の頃のオットーが良かったので、今回はその年代でプレイすることに。
小学生だった娘のリーフちゃんもティーンに。
ギャラリーのオットー&アマリアは婚約者状態だったのですが、もう結婚してるよね?ということで、「配偶者」に。
リーフちゃんにとってのオットーも「父親」にしておきました。
もう「世帯のメンバー」じゃなくて、立派な「パパ」だもんね。
トレーラーでは途中でお店を大きくして引っ越していたので、同様に、こちらの50×40の区画「Tats and Pots」に引っ越してもらいました。
「Tats and Pots」は、ギャラリーにアップされています。
(「Maxis」で検索すると出てきます)
ただ、デフォルトでは区画種類が「スモールビジネス施設」になっています。
なので、まずは、この場所に建っているデフォルトのスモールビジネス用施設「ニューハーバーパーク」(珍しく工事中の区画!)を撤去して、上記の「Tats and Pots」を移築。
それから区画種類を「住居」に変更しました。(でないと引っ越しできないので)
早速、新居に引っ越してきたブランシュ家。
なぜか家が近いわけでもないのに(エリアが違うし)、家の前を通りかかって、リーフちゃんとおしゃべりしていたローレンw
二階キッチンには作り置きのサンドイッチがありました。
引っ越し直後は料理するのも大変だろうし、という製作者さんの思いやり?
それでは、スモールビジネスの登録をしておきましょう。
もちろん陶芸スタジオ&ショップです。
入場料を一時間ごとで取ってみることに。
登録完了です。
あとでまた、アマリアのタトゥーショップの登録もする予定。
区画種類を「住居」に変更した時に削除しておいた、入場料を払うピッってやるやつと、開店・閉店の看板を改めてスモールビジネス用に設置して。
一人娘のリーフちゃんはパパともママとも仲良し。
リーフちゃんが作ったマルゲリータ・ピザを一緒に食べながら。
「そうねえ、もっとバジルをきかせたほうがいいかもね?」みたいな?
「パパ、陶芸のコツ教えて!」
「そうだなあ。まずは土は友達!と感じるところからかな?」
リーフちゃんは陶芸はじめ、クラフト大好きということで、刺繍もやってもらうことに。
すると…
アマリア・ママもフリーウィルで刺繍始めてました。
このあと、家族で刺繍がブームになっちゃいました。
まあ、家族全員、手先が器用だし、クリエイティブな仕事だもんね。
翌朝。
みんなの朝ごはん造りに余念がないオットー・パパ。
「あわわわわ」
フライパンから火が燃えあがって慌てるオットー・パパと、「パパ、大丈夫?」とクールに見守るリーフちゃん。
エコ関係のオブジェクトも置いてみました。
もともとのデフォルトでは、二階のキッチンも公共エリアになってましたが、住居とは区別したかったので、階段を別にかけて、二階にプライヴェート・エリア用のドアを設置。
(もともとは一階のスタジオから二階キッチンへ扉なしで上がれるようになってたんですよね)
50×40の大きな区画だけど、区画の1/3が公園で、オブジェクト少ないからか、読み込み&保存に時間はかかりません。
それでは、陶芸スタジオを開店する前に、自分の作品を作っておこうかな。
中の人は、この前、陶芸初心者のローレンで初めて陶芸さわってみただけなので、レベル9のオットーさんだとこんなにいろいろ作れるのにびっくりw
お香立てを作ってみます。
(ローレンだと、ここで土が跳ねてたけど、さすがレベル9w)
かなり大きいですね? お香立てだよね?
造形が完成しました! 満足の出来?
うまく作れたようです。
次は「つや出し」の工程ですね。
さすがレベル9。つや出しの種類がいっぱいある!
「モダン」にしてみようかな。
プシューッ、とつや出し剤をエアブラシで吹き付けて。
電気窯に入れて。
出来上がりは次回!
次回は陶芸教室も開いてみます。
ブランシュ家です。ギャラリーにアップされていたのでDLしてきました。
「Businesses&Hobbies」のトレーラーに出演していた家族ですね。
(この時点では二人は婚約者で、まだ結婚していません。オットーは小学生リーフちゃんにとって「世帯のメンバー」であり、本当のパパではありませんでした)
こちらのトレーラーではブランシュ家のその後も描かれていたんですよね。
オットー&アマリアが白髪のシニアになって、娘のリーフにお店を譲るまでが。
その中間あたりの年代、二人が大人の頃のオットーが良かったので、今回はその年代でプレイすることに。
小学生だった娘のリーフちゃんもティーンに。
ギャラリーのオットー&アマリアは婚約者状態だったのですが、もう結婚してるよね?ということで、「配偶者」に。
リーフちゃんにとってのオットーも「父親」にしておきました。
もう「世帯のメンバー」じゃなくて、立派な「パパ」だもんね。
トレーラーでは途中でお店を大きくして引っ越していたので、同様に、こちらの50×40の区画「Tats and Pots」に引っ越してもらいました。
「Tats and Pots」は、ギャラリーにアップされています。
(「Maxis」で検索すると出てきます)
ただ、デフォルトでは区画種類が「スモールビジネス施設」になっています。
なので、まずは、この場所に建っているデフォルトのスモールビジネス用施設「ニューハーバーパーク」(珍しく工事中の区画!)を撤去して、上記の「Tats and Pots」を移築。
それから区画種類を「住居」に変更しました。(でないと引っ越しできないので)
早速、新居に引っ越してきたブランシュ家。
なぜか家が近いわけでもないのに(エリアが違うし)、家の前を通りかかって、リーフちゃんとおしゃべりしていたローレンw
二階キッチンには作り置きのサンドイッチがありました。
引っ越し直後は料理するのも大変だろうし、という製作者さんの思いやり?
それでは、スモールビジネスの登録をしておきましょう。
もちろん陶芸スタジオ&ショップです。
入場料を一時間ごとで取ってみることに。
登録完了です。
あとでまた、アマリアのタトゥーショップの登録もする予定。
区画種類を「住居」に変更した時に削除しておいた、入場料を払うピッってやるやつと、開店・閉店の看板を改めてスモールビジネス用に設置して。
一人娘のリーフちゃんはパパともママとも仲良し。
リーフちゃんが作ったマルゲリータ・ピザを一緒に食べながら。
「そうねえ、もっとバジルをきかせたほうがいいかもね?」みたいな?
「パパ、陶芸のコツ教えて!」
「そうだなあ。まずは土は友達!と感じるところからかな?」
リーフちゃんは陶芸はじめ、クラフト大好きということで、刺繍もやってもらうことに。
すると…
アマリア・ママもフリーウィルで刺繍始めてました。
このあと、家族で刺繍がブームになっちゃいました。
まあ、家族全員、手先が器用だし、クリエイティブな仕事だもんね。
翌朝。
みんなの朝ごはん造りに余念がないオットー・パパ。
「あわわわわ」
フライパンから火が燃えあがって慌てるオットー・パパと、「パパ、大丈夫?」とクールに見守るリーフちゃん。
エコ関係のオブジェクトも置いてみました。
もともとのデフォルトでは、二階のキッチンも公共エリアになってましたが、住居とは区別したかったので、階段を別にかけて、二階にプライヴェート・エリア用のドアを設置。
(もともとは一階のスタジオから二階キッチンへ扉なしで上がれるようになってたんですよね)
50×40の大きな区画だけど、区画の1/3が公園で、オブジェクト少ないからか、読み込み&保存に時間はかかりません。
それでは、陶芸スタジオを開店する前に、自分の作品を作っておこうかな。
中の人は、この前、陶芸初心者のローレンで初めて陶芸さわってみただけなので、レベル9のオットーさんだとこんなにいろいろ作れるのにびっくりw
お香立てを作ってみます。
(ローレンだと、ここで土が跳ねてたけど、さすがレベル9w)
かなり大きいですね? お香立てだよね?
造形が完成しました! 満足の出来?
うまく作れたようです。
次は「つや出し」の工程ですね。
さすがレベル9。つや出しの種類がいっぱいある!
「モダン」にしてみようかな。
プシューッ、とつや出し剤をエアブラシで吹き付けて。
電気窯に入れて。
出来上がりは次回!
次回は陶芸教室も開いてみます。