キャリア転職と死神の始祖カラス【Life&Death】
レイヴンウッドでの生活はまだ始まったばかりです。
新生デッドリー家はゴーストおじいちゃんとオクタビオ、ルチア、オクタビオの娘のアンナちゃん、愛猫のキアラという世帯構成になりました。
そして、ここに新しく加わったのが…
「死神の始祖カラス・スタンダード」です。
スタンダードということは、他のアップデート版カラスもいるってことかな?
鳥大好きなので、こういうペット系の鳥、嬉しい!
(ニワトリさんもいるけど、ペットというより家畜扱いだものね)
「交流する」には、いろんなコマンドが。
まずは初対面だから、優しく話しかけてみようかな?
これから家族としてよろしくね!
引っ越してきて以来、何も食べてなかったから夜食のピザを食べよう。
あ、全員がダイニングテーブルに座ってくれなくてバラバラになっちゃったのは、花瓶が邪魔だったからですか?
みんなで食事するマイシムさんたちを見るのが好きなので、レイアウト変更しなくっちゃ。
アンナちゃんは、改装されたおうちに大喜び。ほっとしたよね。
最初のおうちは、ちょっとボロボロすぎたものね~。
そして、右奥の遺影、ゴーストおじいちゃんのフレドリクですが…
バーの名称も普通のシムとは違うのね。
ゴーストを世帯に加えるのは今回が初めてなので、何もわからなくて。
ゴーストって普通のシムと同じもの食べるの?
ヴァンパイアとは違って、行動で違うものは特段無さそうなのかな?
とりあえず、お疲れなので自室で眠ってもらいました。
屋根裏部屋がおじいちゃんのアトリエ兼寝室です。
フレドリクおじいちゃんは画家なのです。
壁に貼った絵は「アートスタジオ・キット」のものですが…
右下の絵は、今回の「Life&Death」で実装されたホルスの像みたいな置物じゃない?
二階にはアンナちゃんのお部屋もあります。
もちろん、最初ここに来たときに見たボロボロの子供部屋じゃないですよ。
そういえば、今回の「Life&Death」で実装された壁紙、結構ダークではあるんだけど、ステキじゃないです?
リビングやダイニングキッチンに使った、カラスと満月の壁紙はほんと色違いもステキなのでお気に入り。
「クリスタル・クリエイション」パックの幻想的な壁紙も好きなんですけどね。
この部屋のフクロウとドクロの壁紙もよく見たらコワイんだけど、でもどこか子供が好きそうな要素もあって。
クラシカルだけどチャーミング。
猫のキアラが、眠ってるアンナちゃんのもとへ。
おすわりしてどうしたの? おうちの探検終わったの?
一方、オクタビオは、転職することにしました。
そう、新しく実装された「刈り取り人(リーパー)」です!
霊能探偵は、十分遊びましたからね。
早速、本を読んで「死生学」スキルを取得しておこうっと。
願望も、新しく追加された「ゴーストの歴史家」にしてみました。
そして、「Life&Death」で追加になったUIがこちら。
「魂の旅」です。
やることリストで人生の目標を立てるの?
時間経過で勝手に追加されていくけど、コンピューターでも目標を立てられそうです。
「やることリスト」を選んで…
「目標を書く」を選びます。
他にはカテゴリーから目標も選べるんですね?
「完璧な目標」はまだ書けないけど、何か条件があるのかな。
人生の目標を立てるぞー。
でも、任意で選ぶのではなく、作業したあとで、勝手に目標が設定されるみたい?
(にしても、右の砂時計、大きすぎないです?)
次第に夜も明けてきました。
起きてきたアンナちゃん、パパとおしゃべり。 アンナちゃん、この数日、ずっと悩まされてきた歯が未明にやっと抜けたのです!
その報告かな?
そして、ここでようやく、私はこのデスクがテラスに通じる扉をふさいでいることに気づいたのでした。
(横にずらさないと…)
目が覚めたゴーストおじいちゃんのフレドリク。
どうしたんです?
耳鳴り?
アンナちゃんが小学校に登校する時間になりました。
まだちょっと薄暗いけどね。
行ってらっしゃーい。
これまではフリーランスライターとして、ゴーストライターしたり、雑誌「オカルトファン」に記事を書いたりしていたんですよね。
「オタクで不思議なオカルト大好き。(おもに検証系)
オカルト系ジャーナリストをしています。」
とこの世帯でプレイ始めた当初、自分で書いてました。 ↓
願望は、オクタビオ同様、新しく追加された「ゴーストの歴史家」に変更済。
(どっちかというと、執筆がかかわってくるので、ルチアのほうがこの願望に合ってるかもね?)
ゴーストおじいちゃん、フレドリクが屋根裏部屋から一階に降りてきました。
起きたらめっちゃお腹がすいて…もとい、霊妙なるエネルギーが枯渇しかけていたのです。
「エネルギーが枯渇しておる!」
むしゃむしゃ。
(ルチアはピザ窯を早く焼けるようにアップデート中)
ゴーストになっても、バーの名前が珍妙なだけで、バーの対応は生きてるシムと同じかな。
気持ち悪い老廃物が溜まると、ダメなんですね?
(エクトプラズムが漏れ出すと恥ずかしいらしい…)
そして「死者のダンス」っていうのもあるんだ?
ゴーストおじいちゃん、トイレ壊さないでね。
ゴーストは霊体の浄化も必要なようです。
幽霊の体をリフレッシュとはこれいかに?
そして、さっきからずっとコンピューターで人生の目標を立てていたオクタビオ。
ついに1個目の目標が見つかりました!
え…クロスステッチでいいの? ほんとに? 人生の目標のひとつなんだよ?
続けて、タルトサ在住のローレントさんからオクタビオに就職のお祝い電話が。
ローレントさんとはカフェで茶飲み友達だものね。(つまり同じクラブ)
ピザで霊体エネルギー補給して、すっかり上機嫌になったゴーストおじいちゃん。
「死神の始祖カラス・スタンダード」に名前をつけてあげることにしました。
「ようし。お前の名前は『キョロちゃん』じゃ!」
キョロちゃん、改めまして、家族の一員としてよろしくね!
新生デッドリー家はゴーストおじいちゃんとオクタビオ、ルチア、オクタビオの娘のアンナちゃん、愛猫のキアラという世帯構成になりました。
そして、ここに新しく加わったのが…
「死神の始祖カラス・スタンダード」です。
スタンダードということは、他のアップデート版カラスもいるってことかな?
鳥大好きなので、こういうペット系の鳥、嬉しい!
(ニワトリさんもいるけど、ペットというより家畜扱いだものね)
「交流する」には、いろんなコマンドが。
まずは初対面だから、優しく話しかけてみようかな?
これから家族としてよろしくね!
引っ越してきて以来、何も食べてなかったから夜食のピザを食べよう。
あ、全員がダイニングテーブルに座ってくれなくてバラバラになっちゃったのは、花瓶が邪魔だったからですか?
みんなで食事するマイシムさんたちを見るのが好きなので、レイアウト変更しなくっちゃ。
アンナちゃんは、改装されたおうちに大喜び。ほっとしたよね。
最初のおうちは、ちょっとボロボロすぎたものね~。
そして、右奥の遺影、ゴーストおじいちゃんのフレドリクですが…
バーの名称も普通のシムとは違うのね。
ゴーストを世帯に加えるのは今回が初めてなので、何もわからなくて。
ゴーストって普通のシムと同じもの食べるの?
ヴァンパイアとは違って、行動で違うものは特段無さそうなのかな?
とりあえず、お疲れなので自室で眠ってもらいました。
屋根裏部屋がおじいちゃんのアトリエ兼寝室です。
フレドリクおじいちゃんは画家なのです。
壁に貼った絵は「アートスタジオ・キット」のものですが…
右下の絵は、今回の「Life&Death」で実装されたホルスの像みたいな置物じゃない?
二階にはアンナちゃんのお部屋もあります。
もちろん、最初ここに来たときに見たボロボロの子供部屋じゃないですよ。
そういえば、今回の「Life&Death」で実装された壁紙、結構ダークではあるんだけど、ステキじゃないです?
リビングやダイニングキッチンに使った、カラスと満月の壁紙はほんと色違いもステキなのでお気に入り。
「クリスタル・クリエイション」パックの幻想的な壁紙も好きなんですけどね。
この部屋のフクロウとドクロの壁紙もよく見たらコワイんだけど、でもどこか子供が好きそうな要素もあって。
クラシカルだけどチャーミング。
猫のキアラが、眠ってるアンナちゃんのもとへ。
おすわりしてどうしたの? おうちの探検終わったの?
一方、オクタビオは、転職することにしました。
そう、新しく実装された「刈り取り人(リーパー)」です!
霊能探偵は、十分遊びましたからね。
早速、本を読んで「死生学」スキルを取得しておこうっと。
願望も、新しく追加された「ゴーストの歴史家」にしてみました。
そして、「Life&Death」で追加になったUIがこちら。
「魂の旅」です。
やることリストで人生の目標を立てるの?
時間経過で勝手に追加されていくけど、コンピューターでも目標を立てられそうです。
「やることリスト」を選んで…
「目標を書く」を選びます。
他にはカテゴリーから目標も選べるんですね?
「完璧な目標」はまだ書けないけど、何か条件があるのかな。
人生の目標を立てるぞー。
でも、任意で選ぶのではなく、作業したあとで、勝手に目標が設定されるみたい?
(にしても、右の砂時計、大きすぎないです?)
次第に夜も明けてきました。
起きてきたアンナちゃん、パパとおしゃべり。 アンナちゃん、この数日、ずっと悩まされてきた歯が未明にやっと抜けたのです!
その報告かな?
そして、ここでようやく、私はこのデスクがテラスに通じる扉をふさいでいることに気づいたのでした。
(横にずらさないと…)
目が覚めたゴーストおじいちゃんのフレドリク。
どうしたんです?
耳鳴り?
アンナちゃんが小学校に登校する時間になりました。
まだちょっと薄暗いけどね。
行ってらっしゃーい。
これまではフリーランスライターとして、ゴーストライターしたり、雑誌「オカルトファン」に記事を書いたりしていたんですよね。
「オタクで不思議なオカルト大好き。(おもに検証系)
オカルト系ジャーナリストをしています。」
とこの世帯でプレイ始めた当初、自分で書いてました。 ↓
願望は、オクタビオ同様、新しく追加された「ゴーストの歴史家」に変更済。
(どっちかというと、執筆がかかわってくるので、ルチアのほうがこの願望に合ってるかもね?)
ゴーストおじいちゃん、フレドリクが屋根裏部屋から一階に降りてきました。
起きたらめっちゃお腹がすいて…もとい、霊妙なるエネルギーが枯渇しかけていたのです。
「エネルギーが枯渇しておる!」
むしゃむしゃ。
(ルチアはピザ窯を早く焼けるようにアップデート中)
ゴーストになっても、バーの名前が珍妙なだけで、バーの対応は生きてるシムと同じかな。
気持ち悪い老廃物が溜まると、ダメなんですね?
(エクトプラズムが漏れ出すと恥ずかしいらしい…)
そして「死者のダンス」っていうのもあるんだ?
ゴーストおじいちゃん、トイレ壊さないでね。
ゴーストは霊体の浄化も必要なようです。
幽霊の体をリフレッシュとはこれいかに?
そして、さっきからずっとコンピューターで人生の目標を立てていたオクタビオ。
ついに1個目の目標が見つかりました!
え…クロスステッチでいいの? ほんとに? 人生の目標のひとつなんだよ?
続けて、タルトサ在住のローレントさんからオクタビオに就職のお祝い電話が。
ローレントさんとはカフェで茶飲み友達だものね。(つまり同じクラブ)
ピザで霊体エネルギー補給して、すっかり上機嫌になったゴーストおじいちゃん。
「死神の始祖カラス・スタンダード」に名前をつけてあげることにしました。
「ようし。お前の名前は『キョロちゃん』じゃ!」
キョロちゃん、改めまして、家族の一員としてよろしくね!