降霊といたずらな運命の導き
降霊開始です。
「パラノーマル」スタッフパックで遊んでいます。
ストレンジャーヴィルの高台にあるヴィクトリアン・ハウスに住む、デッドリー家。
前回、簡単に登場人物紹介しましたが、もう一度。
当主のオクタビオです。
妻に逃げられて、今は一人娘のアンナを子育て中。
最近、祖母が亡くなり、先祖代々伝わるこの家を遺産として引き継ぎました。
彼はギャラリーで見かけて、お髭がチャーミングだったのでお借りしてきました。
こういうキャラ、自分では作れないよw
オクタビオの一人娘、アンナです。
元気いっぱいの女の子。
帽子マニアです。
オクタビオの妹、ルチアです。
オタクで不思議なオカルト大好き。(おもに検証系)
オカルト系ジャーナリストをしています。
CASではアンナがしっかり「姪っ子」となってくれてるのが嬉しい。
ルチアもずいぶん前にギャラリーからお借りしてあったキャラです。
ギャラリーで見かけて、そのキュートさに一目惚れ。
美女というわけじゃないけど、個性溢れるこういうキャラ大好きなのです。
ルチアの友人で、この家に居候中のジェラルディン。
実家はお金持ちの豪邸だけど、そういうのがイヤで親元を飛び出してきました。
ボーイッシュな服装を好んでます。
この家の飼い猫のキアラと飼い犬のマドレーヌです。
と、こういう世帯構成でお届けします。
えっと・・・
「パラノーマル」を遊ぶには、まずは家の区画を「呪われた家」にしないといけないとのこと。
「区画の特徴」欄でずいぶん探してしまいました。
ん? そこじゃない?
「区画タイプ」で指定するんでしたか。
タイニーハウスとかと同じ扱いだったんですね。
「呪われた家」の特徴ということかな。
いろいろ怖そうなことが書かれています。
(中の人は怖いのがニガテなので大丈夫かしら)
区画を「呪われた家」にして何が困るって・・・
しょっちゅう、家の中の大半が自動的に真っ暗になっちゃうこと!
どこにトイレがあるかもわからんーw
いちいち、部屋の電気を全部つけ直さないといけないのが面倒です。
家の書斎に、降霊テーブル置いておきました。
代々、家に伝わるテーブルです。
祖母が使っていたらしいけど、オクタビオとルチア兄妹は何も聞かされていません。
まだ「霊媒スキル」持ってない状態だけど、これでいろいろできるみたい?
まずは「霊場の乱れを探知する」をやってみましょう。
「・・・(ふー)」
何やら、青い炎が浮かび上がってきました。
この交霊テーブルでの動作、神妙な顔つきしながら、大げさな手ぶりなのが面白いw
オクタビオが胡散臭そうな風貌なのがなにげに似合ってます。
霊場を感知したようです。
ここの浮遊霊(そんなのいるんだ?)は友好的とのことで、一安心。
「霊媒スキル」もGETです。
霊界の神秘を学ぶ旅!
次はちょっと怖いけど、「死者と交信する」っていうのをやってみようかな。
「・・・」
「(・・・むにゃむにゃ)」
「(どなたかそこにいますかー?)」
と、その頃、他の家族はというと・・・
ジェラルディンはとりあえず、朝ご飯の準備を。
「呪われた家だっていうけど、キッチンは明るいし、そんな感じは全然無いよね?」
アンナは宿題を。
ルチアは宿題のお手伝い中です。
わんこのマドレーヌは詮索大好き。
家のあちこちを見回ってます。
「・・・(むにゃむにゃ)」
わ!
急に家中の電気がビカビカ点滅し始めて、真っ暗に。
廊下の奥が真っ暗なのがなにげに怖いよーw
「(さっき電気が点滅してたけど、古いお屋敷だから、配線に問題でもあるのかしらね・・・)」
ってジェラルディンは思っていそう。
そして、ライターのルチアは「月刊オカルトファン」のための記事を執筆中。
霊との交信、成功です。
「イーニー、ミーニー、マイニー、モー」?
古い数え歌ですね。
食いしん坊な霊なのかな?
とりあえず、霊に害はなさそう?
交信したことで、オクタビオにぼんやり+1ついてるけど、それを上回る自信w
部屋は電気を全部つければまた元通りになるんですが。
(せっかくリビングあるんで、誰か使ってほしい。まあ、またすぐ暗くなるんですけどね><)
交霊の疲れは猫吸って癒されよう。すーはー。
暗い家から一歩外に出たら、そこは日光がさんさんと照り付ける荒野のストレンジャーヴィル。
とりあえず、ポリゴンブドウじゃないです。
とにかく早く霊媒スキルを上げないと先が進まないようなので・・・
次はルチアも呼んでグループ交霊会を行ってみることに。
オカルト系雑誌の記者だけど、半信半疑のルチアは儀式の最中に片眼を開けてチラ見したりして。
芸が細かいw
「・・・(集中! むにゃむにゃ)」
ルチアも霊媒スキルGETです。
「あらまあ!」
「霊よ、そこにいるんでしょう? 答えてください・・・」
霊から受け取ったのはなんとも意味深な答え。
交信には成功したけど、ルチアに恐怖ムードがついちゃった。
本能的な恐怖に堪らず、慌てて外へ駆けだすルチア。
一方、兄のオクタビオはというと・・・
いたって元気なんですが?
いかにもラテン系っぽいw
この違いは、オクタビオが「鬱陶しい」シムだから?
と、そのとき、おどろおどろしい音が家に響き渡って。
「呪われた家」への歓迎メッセが。(なぜに今頃?
オクタビオは霊界からのメッセージに燃えてきたようですw
というわけで、これからが本格的に「呪われた家」チャレンジがスタートですね!
「パラノーマル」スタッフパックで遊んでいます。
ストレンジャーヴィルの高台にあるヴィクトリアン・ハウスに住む、デッドリー家。
前回、簡単に登場人物紹介しましたが、もう一度。
当主のオクタビオです。
妻に逃げられて、今は一人娘のアンナを子育て中。
最近、祖母が亡くなり、先祖代々伝わるこの家を遺産として引き継ぎました。
彼はギャラリーで見かけて、お髭がチャーミングだったのでお借りしてきました。
こういうキャラ、自分では作れないよw
オクタビオの一人娘、アンナです。
元気いっぱいの女の子。
帽子マニアです。
オクタビオの妹、ルチアです。
オタクで不思議なオカルト大好き。(おもに検証系)
オカルト系ジャーナリストをしています。
CASではアンナがしっかり「姪っ子」となってくれてるのが嬉しい。
ルチアもずいぶん前にギャラリーからお借りしてあったキャラです。
ギャラリーで見かけて、そのキュートさに一目惚れ。
美女というわけじゃないけど、個性溢れるこういうキャラ大好きなのです。
ルチアの友人で、この家に居候中のジェラルディン。
実家はお金持ちの豪邸だけど、そういうのがイヤで親元を飛び出してきました。
ボーイッシュな服装を好んでます。
この家の飼い猫のキアラと飼い犬のマドレーヌです。
と、こういう世帯構成でお届けします。
えっと・・・
「パラノーマル」を遊ぶには、まずは家の区画を「呪われた家」にしないといけないとのこと。
「区画の特徴」欄でずいぶん探してしまいました。
ん? そこじゃない?
「区画タイプ」で指定するんでしたか。
タイニーハウスとかと同じ扱いだったんですね。
「呪われた家」の特徴ということかな。
いろいろ怖そうなことが書かれています。
(中の人は怖いのがニガテなので大丈夫かしら)
区画を「呪われた家」にして何が困るって・・・
しょっちゅう、家の中の大半が自動的に真っ暗になっちゃうこと!
どこにトイレがあるかもわからんーw
いちいち、部屋の電気を全部つけ直さないといけないのが面倒です。
家の書斎に、降霊テーブル置いておきました。
代々、家に伝わるテーブルです。
祖母が使っていたらしいけど、オクタビオとルチア兄妹は何も聞かされていません。
まだ「霊媒スキル」持ってない状態だけど、これでいろいろできるみたい?
まずは「霊場の乱れを探知する」をやってみましょう。
「・・・(ふー)」
何やら、青い炎が浮かび上がってきました。
この交霊テーブルでの動作、神妙な顔つきしながら、大げさな手ぶりなのが面白いw
オクタビオが胡散臭そうな風貌なのがなにげに似合ってます。
霊場を感知したようです。
ここの浮遊霊(そんなのいるんだ?)は友好的とのことで、一安心。
「霊媒スキル」もGETです。
霊界の神秘を学ぶ旅!
次はちょっと怖いけど、「死者と交信する」っていうのをやってみようかな。
「・・・」
「(・・・むにゃむにゃ)」
「(どなたかそこにいますかー?)」
と、その頃、他の家族はというと・・・
ジェラルディンはとりあえず、朝ご飯の準備を。
「呪われた家だっていうけど、キッチンは明るいし、そんな感じは全然無いよね?」
アンナは宿題を。
ルチアは宿題のお手伝い中です。
わんこのマドレーヌは詮索大好き。
家のあちこちを見回ってます。
「・・・(むにゃむにゃ)」
わ!
急に家中の電気がビカビカ点滅し始めて、真っ暗に。
廊下の奥が真っ暗なのがなにげに怖いよーw
「(さっき電気が点滅してたけど、古いお屋敷だから、配線に問題でもあるのかしらね・・・)」
ってジェラルディンは思っていそう。
そして、ライターのルチアは「月刊オカルトファン」のための記事を執筆中。
霊との交信、成功です。
「イーニー、ミーニー、マイニー、モー」?
古い数え歌ですね。
食いしん坊な霊なのかな?
とりあえず、霊に害はなさそう?
交信したことで、オクタビオにぼんやり+1ついてるけど、それを上回る自信w
部屋は電気を全部つければまた元通りになるんですが。
(せっかくリビングあるんで、誰か使ってほしい。まあ、またすぐ暗くなるんですけどね><)
交霊の疲れは猫吸って癒されよう。すーはー。
暗い家から一歩外に出たら、そこは日光がさんさんと照り付ける荒野のストレンジャーヴィル。
とりあえず、ポリゴンブドウじゃないです。
とにかく早く霊媒スキルを上げないと先が進まないようなので・・・
次はルチアも呼んでグループ交霊会を行ってみることに。
オカルト系雑誌の記者だけど、半信半疑のルチアは儀式の最中に片眼を開けてチラ見したりして。
芸が細かいw
「・・・(集中! むにゃむにゃ)」
ルチアも霊媒スキルGETです。
「あらまあ!」
「霊よ、そこにいるんでしょう? 答えてください・・・」
霊から受け取ったのはなんとも意味深な答え。
交信には成功したけど、ルチアに恐怖ムードがついちゃった。
本能的な恐怖に堪らず、慌てて外へ駆けだすルチア。
一方、兄のオクタビオはというと・・・
いたって元気なんですが?
いかにもラテン系っぽいw
この違いは、オクタビオが「鬱陶しい」シムだから?
と、そのとき、おどろおどろしい音が家に響き渡って。
「呪われた家」への歓迎メッセが。(なぜに今頃?
オクタビオは霊界からのメッセージに燃えてきたようですw
というわけで、これからが本格的に「呪われた家」チャレンジがスタートですね!