ボーンフリダさん、見参。

ついに彼女が・・・!


「アンナちゃん、降霊テーブルはダイニングテーブルとは違うんだけど・・・」

「ん?パパ、なにか言った?(もぐもぐ)」

あ、ジェラルディンさんまで。
ここはダイニングじゃないんだってばー。

ソファを置いたリビングがちゃんと隣にあるのに、何故か大人気の書斎と降霊テーブルですw

この絵の男の人はご先祖様なのかなあ・・・

ところで、二階にフリールームを作っておきました。

夜は女子だけで刺繍タイムです。

前の宝石パックのときもそうだったけど、みんなで輪になって刺繍するのがなんか楽しそうだったので、今回もやってもらおうと思って。

ジェラルディンも一人っ子なので、こういうのは楽しそう(*´ω`*)

「いったーい!」

タイミングぴったしのルチアおばさんと姪っ子のアンナです。

一方、書斎ではオクタビオが霊媒スキルを上げるべく、霊を呼び出し中。

あ、わんこのマドレーヌが入ってきちゃった。
変なものが出没するかもしれないから気をつけてねー。

(なにかのけはいがするニャン・・・)

今回交信した霊は一昔前のモデムみたいな音を出す霊でした。
(ちょっと、幽霊にしては間抜けすぎる音なんじゃ?)

オクタビオの霊媒スキルが3になりました。

お。ボーンヒルダさんが呼び出せるようになったって!

降霊で疲れたとき愛犬との触れ合いは、癒しの時間(*´ω`*)

もう夜も遅いので女性陣は、就寝タイムです。

居候のジェラルディンは、オクタビオやルチアの亡きお祖母さんのお部屋を借りてるので、少しクラシカルな内装になっています。


アンナちゃんはピンク大好き。


休憩終えて、オクタビオはふたたび降霊テーブルへ。

早速、ボーンヒルダさんを呼び出してみよう。

突然、オクタビオが座ってる椅子がふわーっ、と浮き上がりました!

降霊のすぐ横で、ぐっすり眠ってる、わんこのマドレーヌw

ボーンヒルダさん、出現!
(あ、そこ、わんこが寝てますので踏まないであげてねw)

わー、ボーンヒルダさんだ!

実は、わたし、過去作では一度もゲーム内で呼んだことなかったので、これが初対面。

シムピでは「Makin' Magic」、Sims3では「Supernatural」で呼べたんですよね?
そのどちらも持ってなかったのです。

割と気さくな感じ?
(いまマドレーヌが起きたらビックリすると思うw)

ボーンヒルダさん、スマホも持ってるんだw

意外と現代的なんですね。

てか、誰かにメールしてるの?
(「復活、なう」とか?)

ボーンヒルダさんとも、一緒に死者と交信できるんだw

「死者よ、いでよー」

なんか、怒られちゃった。

オクタビオは、ボーンヒルダさんの存在に緊張はしてますが、それを上回る陽気さw

いかにもラテン系らしいよw

ボーンヒルダさんはメイドなので、こまごました家事をこなしてくれるんですね。

あ、まだ午前3時なのに、アンナちゃんが起きてきちゃった。

隣にいるのはね・・・

「初めまして! わたし、アンナ」

全然ボーンヒルダさんのことを怖がらないアンナちゃん。
普通に挨拶してくれました。

ボーンヒルダさん、お料理も作ってくれるんだ!

綺麗にするざます。
シュッシュッ。

ボーンヒルダさん手作りのピザを、降霊テーブルで堂々と食べてるアンナちゃん。

儀式の最中は何があるか分からないから危険だよーw

儀式は成功したようで。
オクタビオの霊媒スキルも4になりました。

儀式あとの一杯。


自信満々ですねw

あまりスペース取れませんでしたが、二階にジュース醸造機置いてます。

ジュースはワインと比べて気軽に作れるし、出店を出すときも割と人気ですからね。

と、キッチンから目を離してたすきに、オクタビオがいれたお茶を手にしてたボーンヒルダさん。

ごくごく。

って、そのお茶はどこに流れていくんです?
(オクタビオも気になってる様子ですw)

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