オハナリ・ビーチクラブ

2024/07/19

南国スラニのビーチでゆったり過ごそう。

前回記事で、夜遅くにスラニに引っ越してきたティンバーレイク家。

未明に、ふと、家の外を見たら･･･

海に、さきほど別居先に引っ越したはずのモニカママの姿が。

(今も一応）夫のグレアムに会いに行ってもらいました。

というのも･･･

モニカが娘のエヴァンジェリンを連れて別居したあと、グレアムはこんな恐怖を抱えてまして。

モニカママと話さないと解決できないんですよね、これ。
（前にもあったな、このパターン･･･）

夫婦が別の家に住んだら途端に、この恐怖がつくのっておかしくない？
単身赴任ってケースもあるでしょー？

「えっと･･･おれたち、まだ夫婦のままなんだよな？」
（恐怖について話すとき、モジモジ君になるの、何とかならんか）

「もうー。前にも言ったでしょ？　貴方が嫌いになったわけじゃなくて、好きな人が増えただけなのよ」

「なんて言ったって、あなたは子供たちのパパなんだから！（ぐー！）」

「そっか･･･そうだよな！」

なんか今回もうまく丸込まれたような気もしないでもないですが。
ここの夫婦は登場したときから別居してたからね･･･。

まあ、そういう愛の形もあるということで。

とりあえずパートナーと話して恐怖に立ち向かったことで、恐怖は解消されたよう。

そうね、正直に話し合うことが大切ね。

でもこれ、まだ続きそうな予感･･･ｗ

まあ人生いろいろあるよね～。

前回、リオネルがエサを入れておいたバードフィーダー。

早速、真っ赤な小鳥さんたちが集まってきてくれていました。

この区画で遊ぶのは初めてなんですが、家の周りの砂浜にも水鳥たちが来てくれて。
楽園みたいになってます(*´ω`*)

マルコが家の中から出てきて、何するのかな？と思ったらスプラッシュ・パッドの水たまりで遊び始めました！（ふみふみ！）

これ、子供たちが水遊びできるようにと、初めて置いてみたんだけどｗ

一番喜んでたのはマルコみたいです(*´ω`*)（ぶるぶる！）

そうだよね、マルコは暑い南国で毛皮着てるようなものだもんね～。

そのあと、ニコラスも水遊びしてました。
気持ち良さそう！

こんなムードつけてたｗ

もしマルコにもムードがあったら、絶対つけてるよね。
「水だらけ！　マルコは水遊びを楽しんでいます！」

「マルコ、どうしたの？　濡れてるけど、水遊びしてきた？」

もし、この家にプールがあったら、マルコ、飛び込んで泳ぎまくってるんだろうけど。
あいにく家の周りには海しかないんだー。

暑いときはまたスプラッシュ・パッドで遊んでね！

で、せっかく南国スラニにいますので･･･

ジョシュにダイバーになってもらいました。

「海底トレジャーハンター」だって！

フィアンセのハリーには「野生動物愛好家」に。

ゆくゆくは海洋生物学者になってもらうつもりです。

どちらのお仕事も、一度もやったことないので楽しみだ！

ハリーの課題があったので、早速やっておきましょう。

自然保護を研究中。

ここ、家のそばに祠みたいな塔があるせいか、よくスラニのタウニーさんが通りかかるんですよね。

こちらはスラニに投入しておいたシャイアさん。

元はエンジニアで都会からスラニにバカンスに来たら、地元の女性と恋に落ちて今はフィアンセに･･･という設定の釣り好きタウニーさんです。

せっかくのスラニなので家には海に関するペット（？）を置いてみることに。

そういえばマリモって置いたことなかったなあって思って。（あ、マリモは湖？）
ハムスターみたいに餌をあげたりは出来ないけど、マリモ以外に特定の魚を飼えました。

せっかくなので、水槽も置いてみたです。

ここはフリールームにしてあるので、マリモを見に来てもよし、踊ってもよし。
マリモ見ながら踊ってもよし。

この小さなプレーヤーが置き場にも困らないし、コロンとして可愛いしで、ほんと重宝してます。
大きくてクラシカルなレコードプレーヤーも昔から好きでよく使うんだけど、場所取るもんねー。

ところで･･･

スラニに引っ越してきたのが、日付的にはもう月曜になってたからか、学校は火曜日から開始になってました。やったね！