ニット王子とまごころの友人
めざせ、ニット王子。
フリールームでロッキングチェアに揺られながら物思いにふけるルチア。
でも考えていたのは・・・
それ、止めなさいw
姪っこのアンナも刺繍しにやってきました。
二人ともまだ途中だけど、完成が楽しみね(*´ω`*)
早朝のバリスタのバイトから帰宅したジェラルディン。
そのオコな表情は・・・
頑張って仕事してるのに、誰にも認めてもらえないよ~!っていうストレスかな?
まあ、気分転換にご近所さん訪問でもしてみようよ。
一番のご近所さんのオコナー家。
blooming save fileでは元から敷地内に奇妙な鉄塔が立っている家です。
デッドリー家が引っ越してきたときも、ご近所さんの歓迎が誰からも無かったし、もしかして嫌われてる・・・?
(というか、呪われた家だからかもだけど)
でも、予想外に歓迎してもらえました。
こちらには、人気ポップスターが静かな環境で曲作りするために秘密で借りて住んでるというウワサがあるようですが・・・。
お兄さんは妹のマネージャーさんだとか?
「あ、お邪魔してまーす」
こちらがウワサの人気ポップスター。妹さんのビリー。
ギャラリーで拝見して、なんかアンニュイなとことかめっちゃ似てるー!ということでお借りしてきたのでした。
そうそう。早速、クラブ「トークィーン」に入ってもらいました。
家の中で作曲ばかりしてると気づかれするもんね。
たまには外でおしゃべりしましょう!
午前中はオクタビオとジェラルディンで、ウィロークリークにあるコミュニティガーデンにやってきました。
(庭部分は市民菜園風に改装しています)
敷地奥にはコロニアル風のサンルームが。
イギリスのキュー・ガーデンみたいですね。
中央のガラス天井越しに見えているのは2本の大きなヤシの木!
中はカフェになっていました。
このblooming save fileのミラ母さんは、フリルつきのエプロンドレスがとても可愛らしいです(*´ω`*)
皆さん、思い思いの植物を植えたり、雑草取りなどのお世話をしたり。
ヘッジで小さな区画に区切られているせいか、以前行ったエヴァーグリーン・ハーバーのコミュニティガーデンともまた違った雰囲気ですね。
ほんと、コミュニティガーデン好きw
何故かクランプルボトムさんがジェラルディンにプレゼントをくださったw
贈り物の日じゃないと思うんだけども・・・。
あ、「まごころの友人」?
そういえば、ヘンフォードに住んでたとき、そういうのがあった気がするなあ。
(ヘンフォードのお手伝い、難しいのが多かったから結局何もできなかったです)
紅葉に染まるウィロークリークに集って、緑に親しむのも良いものです。
うにゅ~っ。
なぜかソファの上で見つめ合ってた2匹。
「私のほうがお姉さんなんだから、これからはキアラ姉さんって呼びなさいね?」
とかって?
前回、浮遊霊に手作り品を渡せずに、サムズダウンをもらったオクタビオ。
次こそは何か渡せるものを作っておこうと、ニット編みに初挑戦することにしました。
ん・・・んん?
マドレーヌ、来てくれるのは嬉しいけど、その寝相、気になるw
オクタビオは何とか三段目まで編みあがってる様子です。
妹のルチアと、娘のアンナちゃんもフリールームに合流です。
お。編み物、順調じゃない?
アンナちゃんの刺繍もようやく模様の全体像が見えてきましたね。
オクタビオの「ステキなニット」、無事編みあがりました!
・・・と、次の瞬間。
突然、家の中が真っ暗に!
えええー!
除霊先だけじゃなくて、自宅にも来るの?
21時になったから出現したギドリーも、出現と同時に忠告を。
幽霊探偵の初仕事先でオクタビオを悩ませたテンペランスの登場です!
部屋の中、真っ暗なのに刺繍を続けてるアンナちゃんとルチアもスゴイけどw
でも、前とは違って今はテンペランス対策知ってるもんね。
恐怖に憑りつかれる前に、「聖なるキャンドル」だ!
(アンナちゃんが後ろを振り返って、「ねえパパ、この女の人、誰?」って聞いてそう)
そして極めつきが「奇妙な偶像」。
これでどうだ!
「奇妙な偶像」はギドリーが見つけたもの、とのこと。
この像がテンペランスや邪悪なものを退けると気づいたんですね。
・・・と、ここで、オクタビオの幽霊探偵のお仕事の時間になってしまいました><
たぶんこの2つがあれば家族は大丈夫だと思うけど。
(まだ誰も恐怖に憑りつかれてないし)
というわけで、こんな状況ですが、オクタビオは本日の仕事先へ向かうことになったのでした。
フリールームでロッキングチェアに揺られながら物思いにふけるルチア。
でも考えていたのは・・・
それ、止めなさいw
姪っこのアンナも刺繍しにやってきました。
二人ともまだ途中だけど、完成が楽しみね(*´ω`*)
早朝のバリスタのバイトから帰宅したジェラルディン。
そのオコな表情は・・・
頑張って仕事してるのに、誰にも認めてもらえないよ~!っていうストレスかな?
まあ、気分転換にご近所さん訪問でもしてみようよ。
一番のご近所さんのオコナー家。
blooming save fileでは元から敷地内に奇妙な鉄塔が立っている家です。
デッドリー家が引っ越してきたときも、ご近所さんの歓迎が誰からも無かったし、もしかして嫌われてる・・・?
(というか、呪われた家だからかもだけど)
でも、予想外に歓迎してもらえました。
こちらには、人気ポップスターが静かな環境で曲作りするために秘密で借りて住んでるというウワサがあるようですが・・・。
お兄さんは妹のマネージャーさんだとか?
「あ、お邪魔してまーす」
こちらがウワサの人気ポップスター。妹さんのビリー。
ギャラリーで拝見して、なんかアンニュイなとことかめっちゃ似てるー!ということでお借りしてきたのでした。
そうそう。早速、クラブ「トークィーン」に入ってもらいました。
家の中で作曲ばかりしてると気づかれするもんね。
たまには外でおしゃべりしましょう!
午前中はオクタビオとジェラルディンで、ウィロークリークにあるコミュニティガーデンにやってきました。
(庭部分は市民菜園風に改装しています)
敷地奥にはコロニアル風のサンルームが。
イギリスのキュー・ガーデンみたいですね。
中央のガラス天井越しに見えているのは2本の大きなヤシの木!
中はカフェになっていました。
このblooming save fileのミラ母さんは、フリルつきのエプロンドレスがとても可愛らしいです(*´ω`*)
皆さん、思い思いの植物を植えたり、雑草取りなどのお世話をしたり。
ヘッジで小さな区画に区切られているせいか、以前行ったエヴァーグリーン・ハーバーのコミュニティガーデンともまた違った雰囲気ですね。
ほんと、コミュニティガーデン好きw
何故かクランプルボトムさんがジェラルディンにプレゼントをくださったw
贈り物の日じゃないと思うんだけども・・・。
あ、「まごころの友人」?
そういえば、ヘンフォードに住んでたとき、そういうのがあった気がするなあ。
(ヘンフォードのお手伝い、難しいのが多かったから結局何もできなかったです)
紅葉に染まるウィロークリークに集って、緑に親しむのも良いものです。
うにゅ~っ。
なぜかソファの上で見つめ合ってた2匹。
「私のほうがお姉さんなんだから、これからはキアラ姉さんって呼びなさいね?」
とかって?
前回、浮遊霊に手作り品を渡せずに、サムズダウンをもらったオクタビオ。
次こそは何か渡せるものを作っておこうと、ニット編みに初挑戦することにしました。
ん・・・んん?
マドレーヌ、来てくれるのは嬉しいけど、その寝相、気になるw
オクタビオは何とか三段目まで編みあがってる様子です。
妹のルチアと、娘のアンナちゃんもフリールームに合流です。
お。編み物、順調じゃない?
アンナちゃんの刺繍もようやく模様の全体像が見えてきましたね。
オクタビオの「ステキなニット」、無事編みあがりました!
・・・と、次の瞬間。
突然、家の中が真っ暗に!
えええー!
除霊先だけじゃなくて、自宅にも来るの?
21時になったから出現したギドリーも、出現と同時に忠告を。
幽霊探偵の初仕事先でオクタビオを悩ませたテンペランスの登場です!
部屋の中、真っ暗なのに刺繍を続けてるアンナちゃんとルチアもスゴイけどw
でも、前とは違って今はテンペランス対策知ってるもんね。
恐怖に憑りつかれる前に、「聖なるキャンドル」だ!
(アンナちゃんが後ろを振り返って、「ねえパパ、この女の人、誰?」って聞いてそう)
そして極めつきが「奇妙な偶像」。
これでどうだ!
「奇妙な偶像」はギドリーが見つけたもの、とのこと。
この像がテンペランスや邪悪なものを退けると気づいたんですね。
・・・と、ここで、オクタビオの幽霊探偵のお仕事の時間になってしまいました><
たぶんこの2つがあれば家族は大丈夫だと思うけど。
(まだ誰も恐怖に憑りつかれてないし)
というわけで、こんな状況ですが、オクタビオは本日の仕事先へ向かうことになったのでした。