【For Rent #5】癒しの時間と歓迎イベント
引き続き、トマラン滞在日記をお届けします。
その夜、マリーナとジェニーはトマランのナイト・マーケットを訪れることにしました。
前回来たときはヴァニラ状態で、MCCC入れてなかったから、店員さんは適当な日本人名がついた適当な自動生成NPCだったけど、今回はギャラリーに入れておいたタウニー用シムが店員さんです。
良かったw
「夜店のお料理、おいしいわね」
ジェニーは早速、舌鼓。
他のタウニーさんたちもわらわらと集まってきました。
あ、デフォルトタウニーのティさんだ。
(店員さん、すごく盛り上がってるw)
マリーナが食べてるのはガーリックヌードル。
中のひとは食べたことないけど、どんなお味なのかな?
こちらのお店はジェフリー・ディーン・モーガンみたいなイケオジさんが店員さんでした。
テーブルに並んでるのは、一見、スパイスに見えるけど、ジャガイモやビー玉など売ってる雑貨店です。
夜店はいつ来ても華やかですね。
(できればもっとお店が開いていて欲しいところ
美人妻さんが隣の席にいらっしゃいました。
一番大きな区画のアパルトマンにお住いのヤスミンさんです。
二人の子持ちとは思えない美しさ。
(新パックで実装されたこの髪型、トゥルトゥルですよね!)
と、こんなときにマリーナはこんな選択肢をw
「はい」にしちゃったw
美人妻を誘惑しないでね。
お気に入りタウニーのパンケーキさん世帯もトマランの賃貸住宅に越してきてもらったんですが、エルザさんが夜店に食べに来てらした。
エルザさんはこう、サバサバした性格っぽいから好きですw
エルザさんとここで会えて良かった!
またパンケーキさん宅にもお邪魔させてくださいね~。
翌朝。
マリーナが炊飯器で(あ、圧力鍋か)朝ご飯作ることに。
前回、料理スキルレベルが低かったソフィアさんでは出なかったメニューが。
今はバターチキン作ってます。
タマネギ切ると涙出ちゃうよね。
材料を圧力鍋に放り込んだらあとは出来上がりを待つだけ。
朝ご飯作るのが遅かったから、お腹空きすぎてたアンニはフリーウィルでシリアル食べちゃったけど。
(登校時間まで1時間切ってるし)
それでも、アンニは家族から「温かな心」を感じ取ってます。
仲良し家族っていいなあ(*´ω`*)
さて。そろそろ炊けたかしら?
圧力ボタンをポン。
プシュー!
蒸気といっしょに、香ばしいお料理の香りが漂います。
圧力鍋でお料理したら、こんなムードが。
お鍋がきっちり役割を果たしてくれました。
ところで、ソフィアさんはほんとは自作が映画化もされた小説家なのですが・・・
新パッチ以降、PCで小説書くことができないバグが。(公式フォーラムにもあがってました)
ほんとは、南国を舞台にした新作小説を書いてほしいという出版社からの依頼を受けてトマランにやってきた・・・という設定があったんですけどね><
そこで、「シムフルエンサー」になってみました。
朝早い時間にお仕事できるのが嬉しいな。
口コミを広めてみました。
一応、これでも名前が売れてる作家なので、SNSでもフォロワー増やしたいわ。みたいな。
アンニが登校したあとは、家でのんびり過ごすことに。
ジェニーは瞑想。マリーナは日光浴です。
どこかから鳥のさえずる声だけが聞こえてきて。
癒しの時間です。まさにリゾートライフ。
は~、太陽が心地いいわね・・・。
しかし、中のひとはこれが初めての日光浴だったため、大事なことを忘れていたのでした。
ふわふわ~。
前のサン・セコイアの家では屋根があるテラスで瞑想してたので、こんなに浮くとはw
日光浴中のマリーナには「太陽に愛された」幸せムードが。
そう、この辺でやめておけばよかったんですよね~。
瞑想中のジェニーがふわふわ高く浮かぶ様子を、面白く見ていたら・・・
あっ。ちょっと焼き過ぎたんじゃない?!
「素敵な日焼け!」というより、こんがりだよー。
日光浴のときは日焼け止めを塗らないといけないことを、中の人はすっかり忘れていたのでした><
これって、そのうち色が戻るのかしら?
ってしてたら、区画外にタウニーさんたちの姿が。
ん? ティさん、それは歓迎のフルーツケーキです?
全然気づいてなかったけど、玄関前にタウニーさんたちが集まってきてました。
(ティさんには着替えてもらって)
越してきて2日目だからか、「ご近所さんの歓迎」マークは別についてないんですけども。
ソフィアさんが挨拶してるのは、ドミニク・ソートーさん。
デフォルト・タウニーですが、こちらの老婦人カップルはタルトサにお家がなくて。
それで今回は、リゾートを満喫してもらおうと、ティさんやリン&サディア家が住む賃貸住宅に越してきてもらったのでした。
そしてドアの前で待ってるのはマリーナのママで、アントンのおばあちゃんのグレースさん。
ご近所の歓迎とは関係ない訪問でしたねw
乳児のアントンと一緒にサン・セコイアの家でお留守番してもらってるはずなんですが。
アントンの近況報告に来てくれたとか?
(もしくは私もリゾートに来たかったのよー、って?)
以前、サン・セコイアの家に勝手に入ってきてたタウニーさんに火事を起こされた教訓を踏まえて、今回も家の正面玄関と裏の出入り口には世帯以外入れないよう、きっちりロックかけてます。
なのでグーレスさん、ドアの前で待ってても入れないのよー。
でも、テラスはタウニーさんも行き来自由です。
ティさんはフルーツケーキ持ったまま、ソフィアさんが作っておいたフルーツ盛り合わせを持ってきてたw
「お義母さん、アントンは元気にしてます? 夜泣きとかひどくないですか?」
(ドミニクさんは右奥のチェステーブルへ移動済)
ティさんの特質なのか、話しながらマッチョなヤマちゃんや大きな虹を出してた。
え、もしかしてヤマちゃんが理想の男性なの?
洩れ聞いたドミニクさんに笑われてるんですけどw
ティさんの話を聞いたマリーナも、笑いすぎて涙がw
でもティさんとは良い友達になれそうですw
チェスナット・リッジの牧場ほど広くないけど、家の中に入れなくても、テラスとかホットタブとかいろいろあるので、ご近所のよしみでお二人ともまた遊びに来てくださいね。
■
ところで、前回記事に書いていた皿洗ってくれない問題。
12月14日に来たバグFixのためにMOD抜いてアプデした際、ヴァニラ状態でリン&サディア家に入ってみたんですよね。
普通にディッシュウォッシャー使ってくれるし、シンクでお皿も洗ってくれてるなあ。
その後、MOD戻してクラコフスキー家でプレイする際、試しにディッシュウォッシャー撤去してみたけど、「片付ける」クリックしてもやっぱりお皿は放置でした。
(いったん手にしても、また他の場所に置いちゃう)
ううーん、何が原因なのかなあ。
まあ、大したバグじゃないので、中のひとが皿洗い係になればいいんですけどねw
このあと共有区画に行ったら、そこではお皿を普通にシンクで洗ってくれたので、MODのせいじゃなく区画のせいなのかも?
その夜、マリーナとジェニーはトマランのナイト・マーケットを訪れることにしました。
前回来たときはヴァニラ状態で、MCCC入れてなかったから、店員さんは適当な日本人名がついた適当な自動生成NPCだったけど、今回はギャラリーに入れておいたタウニー用シムが店員さんです。
良かったw
「夜店のお料理、おいしいわね」
ジェニーは早速、舌鼓。
他のタウニーさんたちもわらわらと集まってきました。
あ、デフォルトタウニーのティさんだ。
(店員さん、すごく盛り上がってるw)
マリーナが食べてるのはガーリックヌードル。
中のひとは食べたことないけど、どんなお味なのかな?
こちらのお店はジェフリー・ディーン・モーガンみたいなイケオジさんが店員さんでした。
テーブルに並んでるのは、一見、スパイスに見えるけど、ジャガイモやビー玉など売ってる雑貨店です。
夜店はいつ来ても華やかですね。
(できればもっとお店が開いていて欲しいところ
美人妻さんが隣の席にいらっしゃいました。
一番大きな区画のアパルトマンにお住いのヤスミンさんです。
二人の子持ちとは思えない美しさ。
(新パックで実装されたこの髪型、トゥルトゥルですよね!)
と、こんなときにマリーナはこんな選択肢をw
「はい」にしちゃったw
美人妻を誘惑しないでね。
お気に入りタウニーのパンケーキさん世帯もトマランの賃貸住宅に越してきてもらったんですが、エルザさんが夜店に食べに来てらした。
エルザさんはこう、サバサバした性格っぽいから好きですw
エルザさんとここで会えて良かった!
またパンケーキさん宅にもお邪魔させてくださいね~。
翌朝。
マリーナが炊飯器で(あ、圧力鍋か)朝ご飯作ることに。
前回、料理スキルレベルが低かったソフィアさんでは出なかったメニューが。
今はバターチキン作ってます。
タマネギ切ると涙出ちゃうよね。
材料を圧力鍋に放り込んだらあとは出来上がりを待つだけ。
朝ご飯作るのが遅かったから、お腹空きすぎてたアンニはフリーウィルでシリアル食べちゃったけど。
(登校時間まで1時間切ってるし)
それでも、アンニは家族から「温かな心」を感じ取ってます。
仲良し家族っていいなあ(*´ω`*)
さて。そろそろ炊けたかしら?
圧力ボタンをポン。
プシュー!
蒸気といっしょに、香ばしいお料理の香りが漂います。
圧力鍋でお料理したら、こんなムードが。
お鍋がきっちり役割を果たしてくれました。
ところで、ソフィアさんはほんとは自作が映画化もされた小説家なのですが・・・
新パッチ以降、PCで小説書くことができないバグが。(公式フォーラムにもあがってました)
ほんとは、南国を舞台にした新作小説を書いてほしいという出版社からの依頼を受けてトマランにやってきた・・・という設定があったんですけどね><
そこで、「シムフルエンサー」になってみました。
朝早い時間にお仕事できるのが嬉しいな。
口コミを広めてみました。
一応、これでも名前が売れてる作家なので、SNSでもフォロワー増やしたいわ。みたいな。
アンニが登校したあとは、家でのんびり過ごすことに。
ジェニーは瞑想。マリーナは日光浴です。
どこかから鳥のさえずる声だけが聞こえてきて。
癒しの時間です。まさにリゾートライフ。
は~、太陽が心地いいわね・・・。
しかし、中のひとはこれが初めての日光浴だったため、大事なことを忘れていたのでした。
ふわふわ~。
前のサン・セコイアの家では屋根があるテラスで瞑想してたので、こんなに浮くとはw
日光浴中のマリーナには「太陽に愛された」幸せムードが。
そう、この辺でやめておけばよかったんですよね~。
瞑想中のジェニーがふわふわ高く浮かぶ様子を、面白く見ていたら・・・
あっ。ちょっと焼き過ぎたんじゃない?!
「素敵な日焼け!」というより、こんがりだよー。
日光浴のときは日焼け止めを塗らないといけないことを、中の人はすっかり忘れていたのでした><
これって、そのうち色が戻るのかしら?
ってしてたら、区画外にタウニーさんたちの姿が。
ん? ティさん、それは歓迎のフルーツケーキです?
全然気づいてなかったけど、玄関前にタウニーさんたちが集まってきてました。
(ティさんには着替えてもらって)
越してきて2日目だからか、「ご近所さんの歓迎」マークは別についてないんですけども。
ソフィアさんが挨拶してるのは、ドミニク・ソートーさん。
デフォルト・タウニーですが、こちらの老婦人カップルはタルトサにお家がなくて。
それで今回は、リゾートを満喫してもらおうと、ティさんやリン&サディア家が住む賃貸住宅に越してきてもらったのでした。
そしてドアの前で待ってるのはマリーナのママで、アントンのおばあちゃんのグレースさん。
ご近所の歓迎とは関係ない訪問でしたねw
乳児のアントンと一緒にサン・セコイアの家でお留守番してもらってるはずなんですが。
アントンの近況報告に来てくれたとか?
(もしくは私もリゾートに来たかったのよー、って?)
以前、サン・セコイアの家に勝手に入ってきてたタウニーさんに火事を起こされた教訓を踏まえて、今回も家の正面玄関と裏の出入り口には世帯以外入れないよう、きっちりロックかけてます。
なのでグーレスさん、ドアの前で待ってても入れないのよー。
でも、テラスはタウニーさんも行き来自由です。
ティさんはフルーツケーキ持ったまま、ソフィアさんが作っておいたフルーツ盛り合わせを持ってきてたw
「お義母さん、アントンは元気にしてます? 夜泣きとかひどくないですか?」
(ドミニクさんは右奥のチェステーブルへ移動済)
ティさんの特質なのか、話しながらマッチョなヤマちゃんや大きな虹を出してた。
え、もしかしてヤマちゃんが理想の男性なの?
洩れ聞いたドミニクさんに笑われてるんですけどw
ティさんの話を聞いたマリーナも、笑いすぎて涙がw
でもティさんとは良い友達になれそうですw
チェスナット・リッジの牧場ほど広くないけど、家の中に入れなくても、テラスとかホットタブとかいろいろあるので、ご近所のよしみでお二人ともまた遊びに来てくださいね。
■
ところで、前回記事に書いていた皿洗ってくれない問題。
12月14日に来たバグFixのためにMOD抜いてアプデした際、ヴァニラ状態でリン&サディア家に入ってみたんですよね。
普通にディッシュウォッシャー使ってくれるし、シンクでお皿も洗ってくれてるなあ。
その後、MOD戻してクラコフスキー家でプレイする際、試しにディッシュウォッシャー撤去してみたけど、「片付ける」クリックしてもやっぱりお皿は放置でした。
(いったん手にしても、また他の場所に置いちゃう)
ううーん、何が原因なのかなあ。
まあ、大したバグじゃないので、中のひとが皿洗い係になればいいんですけどねw
このあと共有区画に行ったら、そこではお皿を普通にシンクで洗ってくれたので、MODのせいじゃなく区画のせいなのかも?