危険なウェアウルフ
群れの理念を守るはずが・・・
🐺🐺🐺
前回、ムーンウッド集合体メンバーとしてあるまじき行為をしてしまったハンター。
(バーテンダーさんを威嚇してしまった)
今回は心を改めて、集合体の群れの理念に沿った行動をしていきたいと思います!
群れの拠点には、リーダーのクリストファーと司書のウォルフガングさんがいました。
ウォルフガングさんもムーンウッド集合体の一員だったんですね。
彼のウェアウルフ姿初めて見た!
黒でがっしりしてて頼もしそうだなあ。
うっすらかかる靄のなか、群れのみんなと団らんして仲良くなろう。
群れのメンバーへの心づけも忘れずにね。
(手持ちにあったユリとかガーベラとかでも喜んでくれました)
ハンターは新入りの「オメガ」で、ランクアップへの道はまだまだ険しいー。
拠点にあるこちらの木では、いろんな事が出来るんですね。
プレゼントを渡したかったので、「群れの仲間に遊ぼうと電話をかける」でナオミさんを呼び出してみた。
あたしを呼んだのはあんた?って感じで登場のナオミさん。
かっこよすぎるんですけどー。
メンバーにプレゼント渡して群れの中の地位を上げたいけど、クリストファーの友好度はチートで上げすぎちゃったので、他のメンバーにプレゼント作戦です。
某ゲームのように、宿泊のために宿屋のオッサンに話しかけてたら好感度上がり過ぎて、召喚されたヒロインが宿のオッサンだったってことになりかねないw
(ゲーム発売10年目の先月、2が製作中というニュースを聞いて楽しみにしてますけどねw)
ウェアウルフに変身しておくと、経験値とスキル獲得が早くなるんですね。
(反面、怒りも増えるけど)
拠点にいるときは変身しておいたほうが良さそうかな?
一番の新入りなんで、みんなで使うバーベキューコンロ綺麗にしておきますね~。
(好感度アップ作戦?)
備え付けコンロでお料理しよう。
ハンターは料理好きなので、ここでお料理すればスキルも上がるし気分も良くなるし、出来上がったお料理を納品すれば集合体のランクも上がるしで。
一石三鳥!
おもに群れへの貢献は、ここで創った料理の納品でポイント稼いでました。
ナオミさんもいなくなったので、拠点近くの釣りポイントで釣りして時間をつぶすことに。
なんか変なのが釣れたー。
大きなお魚も釣れたんだけど・・・
釣りしながらも、ハンターの怒りは増える一方。
そしてついに・・・
怒りゲージは爆発寸前!
と、ここで・・・
ウェアウルフのランクが上がり、「一流のウェアウルフ」に。
このあと怒りが爆発して、中の人では制御しきれなくなったハンターはバーに獣のように走っていって、バーの備品を壊し、お客さんたちを怖がらせ・・・。
「いじめっ子」になってしまいました!
シムを怖がらせて楽しむ! 後悔なんてしないぜ! ヒャッホー!
獣が飢えている!
(誰か食べちゃったりしないよね?と、中の人もハラハラ)
これは「ハングリー・ライク・ザ・ウルフ」の特質GETしたからですね?
ステレオの音楽に敏感すぎたり、厄介な特質ばっかり背負いこんじゃう男だなあw
一晩明けて、怒りもすっかり消えてシムの姿に戻ったハンター。
和やかに群れの仲間と歓談していますが、その胸の内は邪悪な陽気さで溢れてました。
他のシムを脅かして恐ろしがらせるのって楽しすぎるー!って?
なんてこと考えてるんだー!
みんなで朝ご飯食べていても退屈ムードなのは・・・
暴れまわっても楽しさが感じられないからだとか。
ウェアウルフ状態に慣れすぎちゃった?
もちろん、群れの理念に背くハンターを群れは放っておきません。
通知が来ちゃいました。
群れの理念に反した行動してますよ、という。
「外交術」に警告マークがついてる!
昨夜のバーでの振る舞いが、ウェアウルフに変身してるときも他のシムに優しく接しましょう、っていう群れの理念に違反しちゃったからですね。
でも、変身して怒り心頭のときは、中のひとにもハンターを制御できないしなあ。
どうしたものかしら。
🐺🐺🐺
前回、ムーンウッド集合体メンバーとしてあるまじき行為をしてしまったハンター。
(バーテンダーさんを威嚇してしまった)
今回は心を改めて、集合体の群れの理念に沿った行動をしていきたいと思います!
群れの拠点には、リーダーのクリストファーと司書のウォルフガングさんがいました。
ウォルフガングさんもムーンウッド集合体の一員だったんですね。
彼のウェアウルフ姿初めて見た!
黒でがっしりしてて頼もしそうだなあ。
うっすらかかる靄のなか、群れのみんなと団らんして仲良くなろう。
群れのメンバーへの心づけも忘れずにね。
(手持ちにあったユリとかガーベラとかでも喜んでくれました)
ハンターは新入りの「オメガ」で、ランクアップへの道はまだまだ険しいー。
拠点にあるこちらの木では、いろんな事が出来るんですね。
プレゼントを渡したかったので、「群れの仲間に遊ぼうと電話をかける」でナオミさんを呼び出してみた。
あたしを呼んだのはあんた?って感じで登場のナオミさん。
かっこよすぎるんですけどー。
メンバーにプレゼント渡して群れの中の地位を上げたいけど、クリストファーの友好度はチートで上げすぎちゃったので、他のメンバーにプレゼント作戦です。
某ゲームのように、宿泊のために宿屋のオッサンに話しかけてたら好感度上がり過ぎて、召喚されたヒロインが宿のオッサンだったってことになりかねないw
(ゲーム発売10年目の先月、2が製作中というニュースを聞いて楽しみにしてますけどねw)
ウェアウルフに変身しておくと、経験値とスキル獲得が早くなるんですね。
(反面、怒りも増えるけど)
拠点にいるときは変身しておいたほうが良さそうかな?
一番の新入りなんで、みんなで使うバーベキューコンロ綺麗にしておきますね~。
(好感度アップ作戦?)
備え付けコンロでお料理しよう。
ハンターは料理好きなので、ここでお料理すればスキルも上がるし気分も良くなるし、出来上がったお料理を納品すれば集合体のランクも上がるしで。
一石三鳥!
おもに群れへの貢献は、ここで創った料理の納品でポイント稼いでました。
ナオミさんもいなくなったので、拠点近くの釣りポイントで釣りして時間をつぶすことに。
なんか変なのが釣れたー。
大きなお魚も釣れたんだけど・・・
釣りしながらも、ハンターの怒りは増える一方。
そしてついに・・・
怒りゲージは爆発寸前!
と、ここで・・・
ウェアウルフのランクが上がり、「一流のウェアウルフ」に。
このあと怒りが爆発して、中の人では制御しきれなくなったハンターはバーに獣のように走っていって、バーの備品を壊し、お客さんたちを怖がらせ・・・。
「いじめっ子」になってしまいました!
シムを怖がらせて楽しむ! 後悔なんてしないぜ! ヒャッホー!
獣が飢えている!
(誰か食べちゃったりしないよね?と、中の人もハラハラ)
これは「ハングリー・ライク・ザ・ウルフ」の特質GETしたからですね?
ステレオの音楽に敏感すぎたり、厄介な特質ばっかり背負いこんじゃう男だなあw
一晩明けて、怒りもすっかり消えてシムの姿に戻ったハンター。
和やかに群れの仲間と歓談していますが、その胸の内は邪悪な陽気さで溢れてました。
他のシムを脅かして恐ろしがらせるのって楽しすぎるー!って?
なんてこと考えてるんだー!
みんなで朝ご飯食べていても退屈ムードなのは・・・
暴れまわっても楽しさが感じられないからだとか。
ウェアウルフ状態に慣れすぎちゃった?
もちろん、群れの理念に背くハンターを群れは放っておきません。
通知が来ちゃいました。
群れの理念に反した行動してますよ、という。
「外交術」に警告マークがついてる!
昨夜のバーでの振る舞いが、ウェアウルフに変身してるときも他のシムに優しく接しましょう、っていう群れの理念に違反しちゃったからですね。
でも、変身して怒り心頭のときは、中のひとにもハンターを制御できないしなあ。
どうしたものかしら。