土曜日はラマに会いに

ラマに会いに行ってきました。


裏庭に置いた「野ウサギの家」から、ウサギさんが出てきました。

初めましてのウサギさんだったので、センチャにお話に行ってもらった。

知恵のニンジン、ありがとうです!

本日も、勝手知ったる、料理人アンドリューさん宅にお邪魔しております。

アンドリューさん宅の茶色の牛さんと仲良くなりたいリュカ。

「いい子ね~」

同じく、モギさんはホルスタイン柄の牛さんと仲良くなりたいのです。
きみ、良い表情するね!

こういう光景見てると、自宅に牛小屋置きたかったなあ。

そのあとは、村の中心へ。
ムーディさんとお話をして、料理クラブに入ってもらいました。

お。ムーディさん、刺繍男子だったんですね(*´ω`*)


そういえば…

イギリスの高飛び込み金メダル選手トム・デイリー選手が、東京オリンピックの観客席で編み物している姿がTLに流れてきましたが。

デイリー選手のことは、このツイート見るまで知らなかったんです。

その後、関連記事にあがっていた、BBCニュース記事「僕はゲイで五輪金メダリスト」を読みまして。

14歳からオリンピックに出場していた彼は、「ベイビー」という愛称で呼ばれていて、ゲイのアスリートとして、少年時代からイギリスでは有名な選手だったんですね。

現在は、旦那さんと、3歳の息子さんと暮らしているとか。
このとき編んでいたセーターが無事編み上がった様子もTLで見ました。

最近では、男性の編み物作家さんがNHKの番組に出てらしたりして、男性が編み物することは、世間的にもかなり認知されるようになったかと思いますが…

それでも、男性トップアスリートと編み物、という組み合わせは、とても新鮮でした。

あ、長くなっちゃいましたが、先日閉会した東京オリンピックで、個人的に一番印象的だったツイートでしたので、紹介してみました(*´ω`*)

ヘンフォード・オン・バグレーに話を戻しまして。

突然、アグネスさんからモギさんに「まごころの友人」を務めるようお達しがw

「まごころの友人」って何デスカ…?

雑貨店のキムおばちゃんに聞いてみたら、「まごころのお手伝いを申し出る」っていうのがあるなー。

「おつかいのお手伝い」とは別口の、ちょっとしたおつかい、みたいな感じ?

所持品からバラをプレゼントしておきました。これで良かったのかな…?
(よくわからない)


さてさて。

今日は土曜日なので、ミシェルも一緒に、さきほどの「刺繍男子」ムーディさんとマクミランさん宅にお邪魔しました。

デフォルトの家から別区画にお引越ししてもらうとき、水車つきの家をギャラリーからお借りしてきて設置しております。

ムーディさんとマクミランさんは引退生活をカントリーサイドでエンジョイされてる老カップル。

引退後は、こんな生活を送りたい、と誰もが夢見るような穏やかな日々を過ごしてらっしゃる。

マクミランさんがご在宅だったので、ごあいさつ。

こちらのお宅には、ラマがいるので、会いにきたのです。

「やあやあ、こんにちは!」

「ごはんだよ。お食べー」

ミシェルも、ラマとの触れ合いタイム。
「ふわふわだー!」


「ボクとのほうが、相性よさそうだね!」
「そうかなあ?」

と、モギさんがラマをなでようとすると…

「ぶーっ!!」

ひどいw
モギさん、まともに受けてましたわ><

空腹MAXだったノエルに、他人のお宅ながら、オートミールクッキーを作ってもらったので、みんなで食べよう。


茅葺の可愛いコテージも好きなんですが、こういうスレートで造られた家も好きなんです。

イギリス湖水地方(ピーターラビットの舞台ですね)の北のほうが、スレートの生産地でもあり、スレート屋根や石造りのごつごつした灰色の家が多かったです。

イギリスの自然保護団体ナショナルトラストも、歴史文化保存のため、古い水車小屋を買い取って、一般公開していたりします。

こちらの水車小屋も、この場所に一目惚れした、ムーディさん&マクミランさんが古い建物を保存していくため、買い取って、自分たちで住むことにした…と、そんな脳内設定です。

建物って、人が住まなくなると、途端に朽ちてしまいますもんね。

「どうぞ、ごゆっくりじゃよ」


ムーディさん&マクミランさんの家は、こちらの区画をギャラリーからお借りしました。

(ギャラリーで検索する場合 ID;RoxxySims)



Cottage Livingのプレイを楽しんでいる、Magic Familyの家族紹介記事もアップしています。
またそちらも、どうぞ!
⇒Magic Family紹介

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