Cottage Living 準備編
Cottage Livingでプレイするための事前準備をしてきました。
舞台はヘンフォード・オン・バグレー。
マイシムが引っ越してくるにあたり、新しい村人さんたちを投入です。
オールドミルレーン2番地の住人は、ユーチューバーのアンドリュー・レイさん。
Cottage Living発売に合わせて、MAXIS公式が作ったシムです。
コメントによると、実在の有名ユーチューブ・シェフさんだとか。
調べてみると、Binging With Babishという料理サイトで、レシピ動画の公開やレシピ本の出版、キッチングッズ販売などをされていました。
あたりまえですが、動画を見てみたら、シムそっくりの方w
ちょっと愛嬌のあるエプロンに着替えてもらって、いざ、ヘンフォード・オン・バグレーに投入!
ギャラリーからお借りした、こちらの水車つきコテージで、カントリーライフを楽しみつつ、お料理して頂きます(*´ω`*)
ご本人もgarden-to-table cookingを実践されているということで、自家菜園つきのコテージは、ぴったり。
敷地内のニワトリ小屋には、すでにニワトリがいっぱい飼われていました。
朝採りの新鮮な卵でお料理できますね!
は~、田舎の空気は新鮮でいいなあ。
早速、広いキッチンでお料理開始!
アップルパイ焼くよー。(くるくる)
早速、「好き嫌い」アンケートが。
もちろん、「はい」です!
試食タイムです。もぐもぐ。
美味しくできました!
いずれは、お料理のクラブを作って、アンドリュー先生と一緒に、このキッチンで、みんなでお料理できたらいいなあ。(と思って、キッチン広めにしておきました)
せっかくの「グループクッキング」ですしね!
水車があって水辺があって、畑があって。
のどかだ~(*´ω`*)
ここをマイシムの家にしようかな?と思ったほど、大好きな区画です。
すでに牛さんも、牛小屋で2頭飼われていた!
新鮮な牛乳で、どんなレシピ作ろうか、想像も膨らみますね。
もうこのまま、ここでアンドリュー先生をプレイしてもいいんじゃない…?
なんて、心揺らぎましたがw
ギャラリーからお借りした区画は、こちらになります↓
オールドミルレーン4番地の住人は、ステイプルトン母娘です。
ギャラリーで見かけて、お借りしてきました。
ステイプルトン母娘と、愛猫のプリンが住むのは、ギャラリーからお借りした、こちらのコテージ。
お花いっぱいの、イングリッシュ・ガーデンコテージです。
リアルで、こういうおうちに住みたいわ~(*´ω`*)
娘のマイラちゃん、ギャラリーで見かけて一目惚れ。
威勢のいい元気な女の子!っていう感じで、動いたりしゃべってる様子がすぐに思い浮かんで。
学校でマイラちゃんと会えるのが今から楽しみ!
お母さんのシシーさんは、夫と別れて以来、女手一つでマイラちゃんを育ててる。
若いし美人だから、引く手あまただけど、今はマイラとの生活を楽しむわ、って。
そんな仲良し母娘です。
小さな森のコテージに住んでいる姉妹…ということで。
「チャームド」のハリウェル三姉妹が思い浮かんだのですが、訳あって、二人姉妹になりました。
ハリウェル姉妹です。
ハリウェル姉妹が暮らすのは、ギャラリーからお借りした、お花いっぱいの茅葺コテージ。
ほんと、ここにもマイシムで住みたかったのですが…おうちの広さ的に断念><
どうして、可愛い茅葺コテージって、どれも、こじんまりとしてるのおおお。
「コーディリアのシークレットコテージ」は、特別な区画ですよね。
ひっそりとした森の奥にあって、見晴らしも最高!
お姉さんのプルーデンスは、白雪姫みたいなイメージで。
でも、恋愛は苦手にしておいたので、今は結婚とか考えてないし、家を守るわ、って。
そんな気丈さは、どこか「チャームド」の長女プルーにも通じるとこあるかも。
次女のパイパーは都会に憧れるティーン。
「こんな田舎じゃ、シンガーになれないよーっ」(不満だらけのティーン、好きw)
こうしてみると、3のときにプレイしていたジョコヴィッチ姉妹に似てるかも?
やっぱり、家族つくるときも、好みって出ますよね~。
ギャラリーからお借りしたのは、こちらのコテージです↓
最後は、デフォルトのお宅に住むことになったローズ・ソーンヒルさん。
ギャラリーでお見かけしたとき、刺繍好きの内気な娘さん、というイメージが湧いて、お借りしてきました。
村の中心には、(ハリボテ含め)可愛い茅葺屋根のおうちがいっぱい。
その景観を崩したくなくて、デフォルトの家も、外観はドアの色を変えるくらいにしておきました。
屋根飾りのウサギがかわいい!
ローズさんは、おばあちゃんが遺してくれたコテージに、飼い猫のネリーと「ふたりぐらし」。
刺繍の図案デザイナーをしてる脳内設定で。
昔、このコテージに住んでいたおばあちゃんから、子供の頃に教わった刺繍。
刺繍「名人」だったおばあちゃん同様、ローズさんも、村一番の刺繍上手として知られています。
刺繍のクラブを作って、ローズさんといっしょに、おしゃべりしながら刺繍を楽しみたいな。
■
新しいワールドに引っ越す前、まずは自分で住人さんたちを設置して、そのひとたちの物語や背景をいろいろ考えるのが好きなんです。
通りすがったときも、住人さんに愛着わきますしね。
というわけで、準備は完了したので、次回からは、マイシムたちと、ヘンフォード・オン・バグレーのカントリーライフを楽しみたいと思います(*´ω`*)
舞台はヘンフォード・オン・バグレー。
マイシムが引っ越してくるにあたり、新しい村人さんたちを投入です。
オールドミルレーン2番地
オールドミルレーン2番地の住人は、ユーチューバーのアンドリュー・レイさん。
Cottage Living発売に合わせて、MAXIS公式が作ったシムです。
コメントによると、実在の有名ユーチューブ・シェフさんだとか。
調べてみると、Binging With Babishという料理サイトで、レシピ動画の公開やレシピ本の出版、キッチングッズ販売などをされていました。
あたりまえですが、動画を見てみたら、シムそっくりの方w
ちょっと愛嬌のあるエプロンに着替えてもらって、いざ、ヘンフォード・オン・バグレーに投入!
ギャラリーからお借りした、こちらの水車つきコテージで、カントリーライフを楽しみつつ、お料理して頂きます(*´ω`*)
ご本人もgarden-to-table cookingを実践されているということで、自家菜園つきのコテージは、ぴったり。
敷地内のニワトリ小屋には、すでにニワトリがいっぱい飼われていました。
朝採りの新鮮な卵でお料理できますね!
は~、田舎の空気は新鮮でいいなあ。
早速、広いキッチンでお料理開始!
アップルパイ焼くよー。(くるくる)
早速、「好き嫌い」アンケートが。
もちろん、「はい」です!
試食タイムです。もぐもぐ。
美味しくできました!
いずれは、お料理のクラブを作って、アンドリュー先生と一緒に、このキッチンで、みんなでお料理できたらいいなあ。(と思って、キッチン広めにしておきました)
せっかくの「グループクッキング」ですしね!
水車があって水辺があって、畑があって。
のどかだ~(*´ω`*)
ここをマイシムの家にしようかな?と思ったほど、大好きな区画です。
すでに牛さんも、牛小屋で2頭飼われていた!
新鮮な牛乳で、どんなレシピ作ろうか、想像も膨らみますね。
もうこのまま、ここでアンドリュー先生をプレイしてもいいんじゃない…?
なんて、心揺らぎましたがw
ギャラリーからお借りした区画は、こちらになります↓
オールドミルレーン4番地
オールドミルレーン4番地の住人は、ステイプルトン母娘です。
ギャラリーで見かけて、お借りしてきました。
ステイプルトン母娘と、愛猫のプリンが住むのは、ギャラリーからお借りした、こちらのコテージ。
お花いっぱいの、イングリッシュ・ガーデンコテージです。
リアルで、こういうおうちに住みたいわ~(*´ω`*)
娘のマイラちゃん、ギャラリーで見かけて一目惚れ。
威勢のいい元気な女の子!っていう感じで、動いたりしゃべってる様子がすぐに思い浮かんで。
学校でマイラちゃんと会えるのが今から楽しみ!
お母さんのシシーさんは、夫と別れて以来、女手一つでマイラちゃんを育ててる。
若いし美人だから、引く手あまただけど、今はマイラとの生活を楽しむわ、って。
そんな仲良し母娘です。
コーディリアのシークレットコテージ
小さな森のコテージに住んでいる姉妹…ということで。
「チャームド」のハリウェル三姉妹が思い浮かんだのですが、訳あって、二人姉妹になりました。
ハリウェル姉妹です。
ハリウェル姉妹が暮らすのは、ギャラリーからお借りした、お花いっぱいの茅葺コテージ。
ほんと、ここにもマイシムで住みたかったのですが…おうちの広さ的に断念><
どうして、可愛い茅葺コテージって、どれも、こじんまりとしてるのおおお。
「コーディリアのシークレットコテージ」は、特別な区画ですよね。
ひっそりとした森の奥にあって、見晴らしも最高!
お姉さんのプルーデンスは、白雪姫みたいなイメージで。
でも、恋愛は苦手にしておいたので、今は結婚とか考えてないし、家を守るわ、って。
そんな気丈さは、どこか「チャームド」の長女プルーにも通じるとこあるかも。
次女のパイパーは都会に憧れるティーン。
「こんな田舎じゃ、シンガーになれないよーっ」(不満だらけのティーン、好きw)
こうしてみると、3のときにプレイしていたジョコヴィッチ姉妹に似てるかも?
やっぱり、家族つくるときも、好みって出ますよね~。
ギャラリーからお借りしたのは、こちらのコテージです↓
コブルボトム通り1番地
最後は、デフォルトのお宅に住むことになったローズ・ソーンヒルさん。
ギャラリーでお見かけしたとき、刺繍好きの内気な娘さん、というイメージが湧いて、お借りしてきました。
村の中心には、(ハリボテ含め)可愛い茅葺屋根のおうちがいっぱい。
その景観を崩したくなくて、デフォルトの家も、外観はドアの色を変えるくらいにしておきました。
屋根飾りのウサギがかわいい!
ローズさんは、おばあちゃんが遺してくれたコテージに、飼い猫のネリーと「ふたりぐらし」。
刺繍の図案デザイナーをしてる脳内設定で。
昔、このコテージに住んでいたおばあちゃんから、子供の頃に教わった刺繍。
刺繍「名人」だったおばあちゃん同様、ローズさんも、村一番の刺繍上手として知られています。
刺繍のクラブを作って、ローズさんといっしょに、おしゃべりしながら刺繍を楽しみたいな。
■
新しいワールドに引っ越す前、まずは自分で住人さんたちを設置して、そのひとたちの物語や背景をいろいろ考えるのが好きなんです。
通りすがったときも、住人さんに愛着わきますしね。
というわけで、準備は完了したので、次回からは、マイシムたちと、ヘンフォード・オン・バグレーのカントリーライフを楽しみたいと思います(*´ω`*)