Cottage Livingでカントリーライフ
Cottage Livingでテストプレイです!
Cottage Living、早速インストールしてみました。
イギリスのカントリーサイド大好きなので、楽しみ(*´ω`*)
「バグレー川の上流にあるヘンフォード」という意味でしょうか。
たとえば、シェークスピアの生地として有名な「ストラトフォード・アポン・エイヴォン」(アポンはオンの古い言い方)。
これはエイヴォン川の上流にあるストラトフォード、という意味の名前。それと同じですね。
地域を蛇行して流れるバグレー川とともに、3つのエリアに分かれています。
地域の中心「フィンチウィック」。
丘陵地にある「オールド・ニューヘンフォード」
オールドなのに、ニューとはこれいかにw
(ニュー・ニューになるかもしれなかったというエピソードも好きw)
森林地帯は「ブランブルウッド」。
キャンプしにいきたいですね!
おもに自分用ですが、建築時などの参考になれば(*´ω`*)
あとは、バーと公園が設置されています。
下部の「フィンチウィック」の家はとても可愛いコテージですが、牛を飼うには庭が狭そう…かな?
いつものチャドとスティーヴのNoCCコンビでカントリーサイドに来ちゃった…。
あきらかに、そのいでたちは都会から来た観光客ぢゃないかw
野郎2人で家にこもってても、何なので、早速、村の中心(イギリスならヴィレッジセンターって書いてありそうな場所。センターはcenterじゃなく、イギリスではcentreって書きます)に来ました。
茅葺の家!!
(今では公衆電話の需要が減ってほとんどイギリスでも見かけないそうだけど)赤い電話ボックス!!
食料品店のおばちゃん。
「おつかいの手助けを申し出る」というコマンドが。
おためしで引き受けてみたけど、バトゥーでこなしていたクエストみたいな感じです。
バトゥーでは、ミッションこなして、軍やレジスタンスのランク上げしてたけど、ここでは、お使いで頼まれたものを作ったりして持参することで、村のコミュニティで信頼度を上げる…って感じかな?
こちらは園芸ショップ。
お店番はアガサ・クランプルボトムさん。
アグネスさんの姉妹ですね。
園芸ショップの屋根がかわいかった!
こちらでも、食料品店同様、お手伝いという名のお使いクエストが。
お使いはヒカセンとして慣れてるから!
(「お使いのプロフェッショナル」だから!)
まあ、頼まれごとをイヤな顔ひとつせずこなしてこそ、村の一員、ってことなんですねw
パン屋さん!!
看板がかわいい(*´ω`*) 総じて、こういう小物がカントリー系でかわいいものいっぱいです。
パン屋さんなど、村の商店を「ウィンドウショッピング」できるんだけど…
残念ながら、「ジャストルッキング」。
本当に見るだけ。中には入れないし、お買い物もできませんでした><
残念。
でも、こちらの洋品店だけは、ちょっと別でした。
中には入れないけど、「服を選ぶ」ができます。
タンスと同じ機能ですね!
出先で服を新しく選べるのは便利かな?
いかにも観光客だったので、着替えてみました。
サスペンダールックがかわいいw
鳥打帽といい、カントリーサイドにいかにもいそうな男性っぽいです。
胸にはお花のアップリケも。
「エプロン」っていう項目が出来たのも嬉しい(*´ω`*)
エプロン着た男性に、昔から弱いのだw
カントリーリビングで追加になったエプロン、かわいいのです。
色替えだと、胸にニワトリのアップリケも。
このエプロン、全身だけど、ジーンズの丈がちょうど良い!
いっぱい裾を折り返してあって、くるぶしが見えてて、シュッとしてるんですよ。
男性のファッションをちょっと見ただけだけど、カントリーライフを満喫できそうな服が多い印象ですね。
よし。村の風景になじむ服になったんじゃないでしょうか。
あ、アグネスさんだ!
真ん中の女性は、村長のラビーナさん。
カントリーサイドの女性は、働くときや家事のときは動きやすい服装だけど、教会に行くときは、めいっぱいおしゃれしますよね。あんな感じかな?
こちらの建物は、食器ショップと、郵便局。
ラマの看板がかわいいの!
赤いのは郵便ポスト。
イギリスではよく、こういう壁にはめこみ式のポストみました。
こういう壁の表示も、イギリスでよく見たし…
この街灯の行先表示も、イギリスでよく見たわー。
まだ全部チェックできてないけど、ほんと、イギリスの田舎、特にコッツウォルズ地方の風景そのままですね。
コッツウォルズは、イギリスでも有名な観光地で、イギリス人も憧れのカントリーサイド。
ハニーストーンと呼ばれる、近郊で採れるハチミツ色の石で建物が作られているんです。
あちこち見て回ってる間に、どこからかやってきたシメオン師も会話に加わってたw
魔法使いはこの風景にとても合うと思うw
コモレビ山のときも、日本の田舎の風景をよく再現してくれてたけど、今回も、製作チームが細部にわたってイギリスのカントリーサイドをしっかり再現してくれてると思います(*´ω`*)
個人的にイギリス大好きで。
以前は毎年、イギリス旅行に行って、ドライブしてガーデンめぐりとかしてたから…
一番大好きな風景がシムズにやってきてくれて、ほんと嬉しいです。
コッツウォルズに母といったときは、築250年以上っていうB&Bに泊まったら、部屋の梁がぐにゃっと曲がってたり。
でも、それも「味」なんですよねえ。
この大好きな風景で、どうやって遊ぼうかなあ、とわくわくしています。
Cottage Living、早速インストールしてみました。
イギリスのカントリーサイド大好きなので、楽しみ(*´ω`*)
ヘンフォード・オン・バグレー
新しいワールドの名前は「ヘンフォード・オン・バグレー」。「バグレー川の上流にあるヘンフォード」という意味でしょうか。
たとえば、シェークスピアの生地として有名な「ストラトフォード・アポン・エイヴォン」(アポンはオンの古い言い方)。
これはエイヴォン川の上流にあるストラトフォード、という意味の名前。それと同じですね。
地域を蛇行して流れるバグレー川とともに、3つのエリアに分かれています。
地域の中心「フィンチウィック」。
丘陵地にある「オールド・ニューヘンフォード」
オールドなのに、ニューとはこれいかにw
(ニュー・ニューになるかもしれなかったというエピソードも好きw)
森林地帯は「ブランブルウッド」。
キャンプしにいきたいですね!
ヘンフォード・オン・バグレーMAP
「ヘンフォード・オン・バグレー」の区画マップを作ってみました。おもに自分用ですが、建築時などの参考になれば(*´ω`*)
ヘンフォード・オン・バグレー空き区画マップ
今回のワールドは割と狭いのに、もともとの空き区画が多いです。ヘンフォード・オン・バグレー 家持ちNPC&公共区画マップ
デフォルトで住んでいるNPCは4家族。あとは、バーと公園が設置されています。
ヘンフォード・オン・バグレー 全区画マップ
さあ、誰を追い出して、マイ家族を投入するか…(ΦωΦ)下部の「フィンチウィック」の家はとても可愛いコテージですが、牛を飼うには庭が狭そう…かな?
おためしプレイ!
というわけで、まずは、NoCC家族でテストプレイです。いつものチャドとスティーヴのNoCCコンビでカントリーサイドに来ちゃった…。
あきらかに、そのいでたちは都会から来た観光客ぢゃないかw
野郎2人で家にこもってても、何なので、早速、村の中心(イギリスならヴィレッジセンターって書いてありそうな場所。センターはcenterじゃなく、イギリスではcentreって書きます)に来ました。
茅葺の家!!
(今では公衆電話の需要が減ってほとんどイギリスでも見かけないそうだけど)赤い電話ボックス!!
食料品店のおばちゃん。
「おつかいの手助けを申し出る」というコマンドが。
おためしで引き受けてみたけど、バトゥーでこなしていたクエストみたいな感じです。
バトゥーでは、ミッションこなして、軍やレジスタンスのランク上げしてたけど、ここでは、お使いで頼まれたものを作ったりして持参することで、村のコミュニティで信頼度を上げる…って感じかな?
こちらは園芸ショップ。
お店番はアガサ・クランプルボトムさん。
アグネスさんの姉妹ですね。
園芸ショップの屋根がかわいかった!
こちらでも、食料品店同様、お手伝いという名のお使いクエストが。
お使いはヒカセンとして慣れてるから!
(「お使いのプロフェッショナル」だから!)
まあ、頼まれごとをイヤな顔ひとつせずこなしてこそ、村の一員、ってことなんですねw
パン屋さん!!
看板がかわいい(*´ω`*) 総じて、こういう小物がカントリー系でかわいいものいっぱいです。
パン屋さんなど、村の商店を「ウィンドウショッピング」できるんだけど…
残念ながら、「ジャストルッキング」。
本当に見るだけ。中には入れないし、お買い物もできませんでした><
残念。
でも、こちらの洋品店だけは、ちょっと別でした。
中には入れないけど、「服を選ぶ」ができます。
タンスと同じ機能ですね!
出先で服を新しく選べるのは便利かな?
いかにも観光客だったので、着替えてみました。
サスペンダールックがかわいいw
鳥打帽といい、カントリーサイドにいかにもいそうな男性っぽいです。
胸にはお花のアップリケも。
「エプロン」っていう項目が出来たのも嬉しい(*´ω`*)
エプロン着た男性に、昔から弱いのだw
カントリーリビングで追加になったエプロン、かわいいのです。
色替えだと、胸にニワトリのアップリケも。
このエプロン、全身だけど、ジーンズの丈がちょうど良い!
いっぱい裾を折り返してあって、くるぶしが見えてて、シュッとしてるんですよ。
男性のファッションをちょっと見ただけだけど、カントリーライフを満喫できそうな服が多い印象ですね。
よし。村の風景になじむ服になったんじゃないでしょうか。
あ、アグネスさんだ!
真ん中の女性は、村長のラビーナさん。
カントリーサイドの女性は、働くときや家事のときは動きやすい服装だけど、教会に行くときは、めいっぱいおしゃれしますよね。あんな感じかな?
こちらの建物は、食器ショップと、郵便局。
ラマの看板がかわいいの!
赤いのは郵便ポスト。
イギリスではよく、こういう壁にはめこみ式のポストみました。
こういう壁の表示も、イギリスでよく見たし…
この街灯の行先表示も、イギリスでよく見たわー。
まだ全部チェックできてないけど、ほんと、イギリスの田舎、特にコッツウォルズ地方の風景そのままですね。
コッツウォルズは、イギリスでも有名な観光地で、イギリス人も憧れのカントリーサイド。
ハニーストーンと呼ばれる、近郊で採れるハチミツ色の石で建物が作られているんです。
あちこち見て回ってる間に、どこからかやってきたシメオン師も会話に加わってたw
魔法使いはこの風景にとても合うと思うw
コモレビ山のときも、日本の田舎の風景をよく再現してくれてたけど、今回も、製作チームが細部にわたってイギリスのカントリーサイドをしっかり再現してくれてると思います(*´ω`*)
個人的にイギリス大好きで。
以前は毎年、イギリス旅行に行って、ドライブしてガーデンめぐりとかしてたから…
一番大好きな風景がシムズにやってきてくれて、ほんと嬉しいです。
コッツウォルズに母といったときは、築250年以上っていうB&Bに泊まったら、部屋の梁がぐにゃっと曲がってたり。
でも、それも「味」なんですよねえ。
この大好きな風景で、どうやって遊ぼうかなあ、とわくわくしています。