トップ・オブ・ザ・ワールド
即席登山隊、コモレビ山の山頂を目指しています!
リオネルとグレアムは、最終目的地目指して、険しい崖を登攀中。
二人とも、ロッククライミングスキル5しかないんだけど、落ちないよね…?
グレアムは、登った先で、森の精霊に出会ったそうですが、ポップアップ見てから、カメラ戻しても、どこにもいなかった!
(ので、SSはないです…
途中、こんな、洞穴もあったけど、「入り口が塞がれています」ってなって、入れなかったです。
他のブログ様で、入ってらっしゃるのを拝見したんだけど、どうすれば入れるのかしら。
(リーダーじゃないとダメとか…?
「グレくーん!」
先に上ってきたグレアムにようやく、リオネルも追いつきました。
これが、終点につながるルート地図の看板ですね!
雪はちらほら舞ってるけど、穏やかな夜で良かった!
もう、リオネルの体力も限界に近いです…。
「じゃあ、イーン!」(ぽちっ
ロード画面をはさんで、コモレビ山の山頂に、ついに到着です!
なんか、お試し登山ツアー始めたつもりが、こんな軽装で、最終地点の山頂まで来ちゃいましたw
(たいした前準備もしてなかったのに)
「無事に着いて良かったね、グレくん!」
見渡せば、辺りは一面の雲海。
リオネルはというと…
凍てつく氷瀑を乗り越えて、ゴールできたので、サイコー!って感じです。
高い壁に阻まれず、ほんと良かったわw
あ、なんか、もやってきちゃった。
一方のグレアムは自信たっぷり。
重力なんて、怖くないぜー!
同じ結果でも、違うムードがつくんですね。
すべてを見下ろせる快感。Top of the world! と、二人が喜びに浸ってる間に、コモレビ山の山頂に、露天風呂つき山小屋を建てておいたので、まずは、ゆっくり休んでー。
(リオネルはもう、へとへとです…)
あ、到着の記念に、焚火だけ点けておきましょうかね。
雲海を見下ろす、夜の山小屋。
食料が何もないので、山小屋の簡素なキッチンで、グレアムに料理してもらいました。
お疲れのリオネルは速攻、ベッドへ。
グレアムとリオネル、お互いに、素晴らしい登山による絆、親しみのメモリーが追加されていました。
チームワーク万歳!
山小屋に備え付けの、ヤマちゃんのポスターが可愛かったですw
ちなみに、こちらの簡易ベッドで寝たグレアム、翌朝、背中が相当痛かったようで…。
まあ、ベッドで眠れるだけでもよしとしなきゃ。
夜の露天風呂でまったりした後は…
ファイアー・ダンスだね!(フリーウィルです)
パンイチで凍えるよ。
気ままにギターまでかき鳴らしちゃうよ。(フリーウィルです)
登頂成功して、ハイテンションなのはわかるけど、いい加減、君も寝なさい。
一方、自宅のほうはというと…
ニコルはタブレットでゲームして遊んでました(*´ω`*)
ジョシュはせっかく優等生になったんだから、宿題やっておかなきゃね、ということで。
スペンスもフリーウィルで、宿題の手伝いに来てくれました。
岩肌に、ごーっという音とともに、風雪が吹き付けるあたり、なんか、リアルだし、自然の脅威を感じますね~。
夜明け前の天気は、強風の極寒です。
そして、山小屋にも朝が来ました。
朝といえば、朝風呂だよね!
ってことで、この絶景の中での露天風呂を楽しみにしていたのですが…
事前のシャワーを途中でキャンセルしちゃったからか、お湯が汚れてしまったああああ。
硬い簡易ベッドで一晩中寝た不快感もあいまって、爽快なはずの朝風呂が、もう、とても不快なことに><
温泉管理人さんじゃなくても、露天風呂、綺麗にできるんだw
「グレくんってば、しょうがないなあ」
って感じで、リオネルに、ぽんっと、お湯を綺麗にする魔法の袋を放り込んでもらいました。
そのあとは、山のてっぺんで、雪の天使~。
(シム)世界で一番高いとこにある、雪の天使だよ~。
は~。もう、ここから帰りたくないよ~…。
って、アウトドア好きなリオネルは思ってるかも?
天気が良いと、一面の雲海も綺麗に見渡せて、まさに、別世界です!
どこまでも続く、ふわふわとした真っ白い雲は、その上を歩いて渡れそうなほど。
と、ここで、昨日は登山隊のために仕事のお休みを取ってもらってたスペンスが、出勤時間に。
ひとり、家に残されたニコルは、自動的にデイケアへ。
ここは、帰宅したほうがいいかな?ということで、グレアムには先に下山してもらいました。
せっかく苦労して登ってきたのに、もう帰らないといけないのは、なんとも残念なのですが。
次に来たときは、もっと、ゆっくり、山頂で過ごしたいなあ。
あと、当然といえば、当然なのですが、ここまで、一方通行で登ってきたので、ひとつ下の「凍てついた氷瀑」へは降りられないんですね。 というわけで、見渡すほどに晴れ渡った青空と、どこまでも続く真っ白な雲海を目に焼き付けて、下山することに。
次来るときは、ちゃんと前準備もして、登ってきたいですね!(まあ、吹雪避難用のテントとロッククライミング装備さえあれば、結局、大丈夫なのかもw)
■
コモレビ山の頂上は、デフォルトでは何もない土地なのですが、登頂した時点で、建築画面に入れるので、区画をいじることができます。
今回、ギャラリーからお借りした山小屋は、こちら。(露天風呂を追加しています)
ちなみに、ギャラリーでは、アイテム名「Mt. Komorebi peak」で検索すれば、コモレビ山の山頂用に作られた区画を見ることができますよ~。
リオネルとグレアムは、最終目的地目指して、険しい崖を登攀中。
二人とも、ロッククライミングスキル5しかないんだけど、落ちないよね…?
グレアムは、登った先で、森の精霊に出会ったそうですが、ポップアップ見てから、カメラ戻しても、どこにもいなかった!
(ので、SSはないです…
途中、こんな、洞穴もあったけど、「入り口が塞がれています」ってなって、入れなかったです。
他のブログ様で、入ってらっしゃるのを拝見したんだけど、どうすれば入れるのかしら。
(リーダーじゃないとダメとか…?
「グレくーん!」
先に上ってきたグレアムにようやく、リオネルも追いつきました。
これが、終点につながるルート地図の看板ですね!
雪はちらほら舞ってるけど、穏やかな夜で良かった!
もう、リオネルの体力も限界に近いです…。
「じゃあ、イーン!」(ぽちっ
ロード画面をはさんで、コモレビ山の山頂に、ついに到着です!
なんか、お試し登山ツアー始めたつもりが、こんな軽装で、最終地点の山頂まで来ちゃいましたw
(たいした前準備もしてなかったのに)
「無事に着いて良かったね、グレくん!」
見渡せば、辺りは一面の雲海。
リオネルはというと…
凍てつく氷瀑を乗り越えて、ゴールできたので、サイコー!って感じです。
高い壁に阻まれず、ほんと良かったわw
あ、なんか、もやってきちゃった。
一方のグレアムは自信たっぷり。
重力なんて、怖くないぜー!
同じ結果でも、違うムードがつくんですね。
すべてを見下ろせる快感。Top of the world! と、二人が喜びに浸ってる間に、コモレビ山の山頂に、露天風呂つき山小屋を建てておいたので、まずは、ゆっくり休んでー。
(リオネルはもう、へとへとです…)
あ、到着の記念に、焚火だけ点けておきましょうかね。
雲海を見下ろす、夜の山小屋。
食料が何もないので、山小屋の簡素なキッチンで、グレアムに料理してもらいました。
お疲れのリオネルは速攻、ベッドへ。
グレアムとリオネル、お互いに、素晴らしい登山による絆、親しみのメモリーが追加されていました。
チームワーク万歳!
山小屋に備え付けの、ヤマちゃんのポスターが可愛かったですw
ちなみに、こちらの簡易ベッドで寝たグレアム、翌朝、背中が相当痛かったようで…。
まあ、ベッドで眠れるだけでもよしとしなきゃ。
夜の露天風呂でまったりした後は…
ファイアー・ダンスだね!(フリーウィルです)
パンイチで凍えるよ。
気ままにギターまでかき鳴らしちゃうよ。(フリーウィルです)
登頂成功して、ハイテンションなのはわかるけど、いい加減、君も寝なさい。
一方、自宅のほうはというと…
ニコルはタブレットでゲームして遊んでました(*´ω`*)
ジョシュはせっかく優等生になったんだから、宿題やっておかなきゃね、ということで。
スペンスもフリーウィルで、宿題の手伝いに来てくれました。
岩肌に、ごーっという音とともに、風雪が吹き付けるあたり、なんか、リアルだし、自然の脅威を感じますね~。
夜明け前の天気は、強風の極寒です。
そして、山小屋にも朝が来ました。
朝といえば、朝風呂だよね!
ってことで、この絶景の中での露天風呂を楽しみにしていたのですが…
事前のシャワーを途中でキャンセルしちゃったからか、お湯が汚れてしまったああああ。
硬い簡易ベッドで一晩中寝た不快感もあいまって、爽快なはずの朝風呂が、もう、とても不快なことに><
温泉管理人さんじゃなくても、露天風呂、綺麗にできるんだw
「グレくんってば、しょうがないなあ」
って感じで、リオネルに、ぽんっと、お湯を綺麗にする魔法の袋を放り込んでもらいました。
そのあとは、山のてっぺんで、雪の天使~。
(シム)世界で一番高いとこにある、雪の天使だよ~。
は~。もう、ここから帰りたくないよ~…。
って、アウトドア好きなリオネルは思ってるかも?
天気が良いと、一面の雲海も綺麗に見渡せて、まさに、別世界です!
どこまでも続く、ふわふわとした真っ白い雲は、その上を歩いて渡れそうなほど。
と、ここで、昨日は登山隊のために仕事のお休みを取ってもらってたスペンスが、出勤時間に。
ひとり、家に残されたニコルは、自動的にデイケアへ。
ここは、帰宅したほうがいいかな?ということで、グレアムには先に下山してもらいました。
せっかく苦労して登ってきたのに、もう帰らないといけないのは、なんとも残念なのですが。
次に来たときは、もっと、ゆっくり、山頂で過ごしたいなあ。
あと、当然といえば、当然なのですが、ここまで、一方通行で登ってきたので、ひとつ下の「凍てついた氷瀑」へは降りられないんですね。 というわけで、見渡すほどに晴れ渡った青空と、どこまでも続く真っ白な雲海を目に焼き付けて、下山することに。
次来るときは、ちゃんと前準備もして、登ってきたいですね!(まあ、吹雪避難用のテントとロッククライミング装備さえあれば、結局、大丈夫なのかもw)
■
コモレビ山の頂上は、デフォルトでは何もない土地なのですが、登頂した時点で、建築画面に入れるので、区画をいじることができます。
今回、ギャラリーからお借りした山小屋は、こちら。(露天風呂を追加しています)
ちなみに、ギャラリーでは、アイテム名「Mt. Komorebi peak」で検索すれば、コモレビ山の山頂用に作られた区画を見ることができますよ~。