Lovestruckパック買いました
シムズに恋の季節、到来。
新パック発売直前のパッチからして、大いにバグ祭りだったわけですが・・・。
その後、緊急パッチを挟んで、何とかプレイできそうかな?という状態になったみたいなので、新パックの「Lovestruck Expansion Pack」を購入して、プレイしてみることにしました。
「Lovestruck」とは「恋わずらい」という意味。
恋愛に夢中なシムたちの様子を楽しめるパックになっています。
今やアプリで「お相手」を探す時代ですもんね!
シム界にもついにその波がw
「Lovestruck」関連で、ゲームオプションにも変更が入っていました。
「ロマンチックな招待や要求」について。
恋愛関係の変化を自動的に発生させたくない場合は、ここのチェックを外せば良いのかな?
(メイン家族などのマイシム家族でプレイするときはそうする予定です)
「フレンドリーな招待や要求」について。
「自動的に別れる」かどうかについて。
さらに、パックの設定にも「Lovestruck」関連が追加になっています。
ここで「ギャラリーのシムを表示」にチェック入ってると、ギャラリーにアップされているあらゆるシムたちとマッチングする可能性があるということですね。
真ん中の項目にチェック入れると、お気に入り登録した世帯もマッチングメンバーに挙がってくるそうですが、これはギャラリーの中でお気に入り(ハートマーク)にした世帯、ということみたい?
ギャラリーから勝手にマッチング相手を出してほしくないときは、上の2つのチェックを外しておけばいいと思います。
3つ目はオカルトシムをマッチング相手に含めるかどうかについてです。
パック付属のワールドは「Ciudad Enamorada」
。
「Ciudad」(シウダー)とはスペイン語で街という意味だそうなので、シティCityと言い換えても同じですよね。
つまり、エナモラーダ市、という感じ?
メキシコ・シティがモデルではないかと思われる街「Ciudad Enamorada」。
建物の芸壁が色とりどりで、独特の街並みですね。
紫の樹木ジャガランダもステキなアクセントに。
これまでになかった、とても鮮やかでカラフルな可愛らしい街です。
大きな壁画が街のあちこちにあるのもメキシコシティの特徴ですよね。
その片鱗がこののSSのヒョウ(?)の壁画なのかな?って。
メキシコ革命後、「メキシコ壁画運動」で市庁舎に大きな壁画を描いた有名な画家ディエゴ・リベラ。
彼は私が大好きな画家フリーダ・カーロの夫なので、フリーダを描いた映画やドキュメンタリーなどでメキシコ・シティの様子はよく見ていました。
ラテン系の熱い血を感じる情熱の街。
エナモラーダにもそんな雰囲気がありますね。
ワールドのイラストもいつも楽しみだったり(*´ω`*)
ジャガランダの紫の木々が描かれています。
Ciudad Enamoradaのマップ。
北側の「ヌエボ・コラソン」はパリピ御用達のエリアのようです。
西側の「ヴィスタ・エルモサ」は静かな住宅街だけど、モーテルもあったり?
東側の「プラザ・マリポーサ」。
公園がエリアのシンボルですね。
(「ヴィラ・カリダ」が賃貸住宅と書かれてるけど、デフォルトでの区画はレンタルハウスです。rentalを機械翻訳で直訳しちゃったんでしょうね)
各区画のサイズです。
割と住みやすい大きさがそろってるかな?
エナモラーダの家持ちデフォルトタウニーさんはこちらの3世帯でした。
奥さんを亡くしたあと、カルメンが出会ったのは派手なプレイボーイのマヌエル。
マヌエルの親友・ヨルティックや、元コックのエリアたちと同居している世帯ですね。
ヨルティックのシコテンカトルってすごい苗字だなと思って。
スペイン語表記の「Xicoténcatl」で調べたら、スペインがアステカ帝国を征服した時代のメキシコの部族の王だったみたい?
由緒ある名前ということのようです。
エリアは女性かと思ったら、男性として生まれたノンバイナリということでした。 ナディール夫妻。
夫婦関係には暗雲が・・・?
モニカはシングルマザー。
マヌエルと恋愛中だけど、マヌエルは息子のカルロスと一緒に高校に通ってたというからねえ。
今は大人になったとはいえ、息子と同い年の相手と恋愛するってどんな感じなのかな?
「Lovestruck」発売に合わせて、ギャラリーにもMaxis製のシムがアップされていました。
独身世帯。
この3人は「Lovestruck」発売前のライブストリームに登場していたシムたち。
ベースゲームに追加された新髪型を使った世帯。
これらのMaxis製シムは、マッチング相手としてギャラリーのシムを表示させるよう設定していた場合、キューピッド・コーナーに登場するかもしれませんね。
というわけで、次回からはLovestruckで遊んでいこうと思います。
(せっかくスラニで遊び始めたところだったですが、子ども関係のバグがこわいので、まだしばらく様子見です)
新パック発売直前のパッチからして、大いにバグ祭りだったわけですが・・・。
その後、緊急パッチを挟んで、何とかプレイできそうかな?という状態になったみたいなので、新パックの「Lovestruck Expansion Pack」を購入して、プレイしてみることにしました。
「Lovestruck」とは「恋わずらい」という意味。
恋愛に夢中なシムたちの様子を楽しめるパックになっています。
今やアプリで「お相手」を探す時代ですもんね!
シム界にもついにその波がw
ゲームオプション
「Lovestruck」関連で、ゲームオプションにも変更が入っていました。
「ロマンチックな招待や要求」について。恋愛関係の変化を自動的に発生させたくない場合は、ここのチェックを外せば良いのかな?
(メイン家族などのマイシム家族でプレイするときはそうする予定です)
「フレンドリーな招待や要求」について。
「自動的に別れる」かどうかについて。
さらに、パックの設定にも「Lovestruck」関連が追加になっています。
ここで「ギャラリーのシムを表示」にチェック入ってると、ギャラリーにアップされているあらゆるシムたちとマッチングする可能性があるということですね。
真ん中の項目にチェック入れると、お気に入り登録した世帯もマッチングメンバーに挙がってくるそうですが、これはギャラリーの中でお気に入り(ハートマーク)にした世帯、ということみたい?
ギャラリーから勝手にマッチング相手を出してほしくないときは、上の2つのチェックを外しておけばいいと思います。
3つ目はオカルトシムをマッチング相手に含めるかどうかについてです。
Ciudad Enamorada
パック付属のワールドは「Ciudad Enamorada」
。「Ciudad」(シウダー)とはスペイン語で街という意味だそうなので、シティCityと言い換えても同じですよね。
つまり、エナモラーダ市、という感じ?
メキシコ・シティがモデルではないかと思われる街「Ciudad Enamorada」。
建物の芸壁が色とりどりで、独特の街並みですね。
紫の樹木ジャガランダもステキなアクセントに。
これまでになかった、とても鮮やかでカラフルな可愛らしい街です。
大きな壁画が街のあちこちにあるのもメキシコシティの特徴ですよね。
その片鱗がこののSSのヒョウ(?)の壁画なのかな?って。
メキシコ革命後、「メキシコ壁画運動」で市庁舎に大きな壁画を描いた有名な画家ディエゴ・リベラ。
彼は私が大好きな画家フリーダ・カーロの夫なので、フリーダを描いた映画やドキュメンタリーなどでメキシコ・シティの様子はよく見ていました。
ラテン系の熱い血を感じる情熱の街。
エナモラーダにもそんな雰囲気がありますね。
ワールドのイラストもいつも楽しみだったり(*´ω`*)
ジャガランダの紫の木々が描かれています。
Ciudad Enamoradaのマップ。
北側の「ヌエボ・コラソン」はパリピ御用達のエリアのようです。
西側の「ヴィスタ・エルモサ」は静かな住宅街だけど、モーテルもあったり?
東側の「プラザ・マリポーサ」。
公園がエリアのシンボルですね。
(「ヴィラ・カリダ」が賃貸住宅と書かれてるけど、デフォルトでの区画はレンタルハウスです。rentalを機械翻訳で直訳しちゃったんでしょうね)
各区画のサイズです。
割と住みやすい大きさがそろってるかな?
エナモラーダのタウニーさんたち
エナモラーダの家持ちデフォルトタウニーさんはこちらの3世帯でした。奥さんを亡くしたあと、カルメンが出会ったのは派手なプレイボーイのマヌエル。
マヌエルの親友・ヨルティックや、元コックのエリアたちと同居している世帯ですね。
ヨルティックのシコテンカトルってすごい苗字だなと思って。
スペイン語表記の「Xicoténcatl」で調べたら、スペインがアステカ帝国を征服した時代のメキシコの部族の王だったみたい?
由緒ある名前ということのようです。
エリアは女性かと思ったら、男性として生まれたノンバイナリということでした。 ナディール夫妻。
夫婦関係には暗雲が・・・?
モニカはシングルマザー。
マヌエルと恋愛中だけど、マヌエルは息子のカルロスと一緒に高校に通ってたというからねえ。
今は大人になったとはいえ、息子と同い年の相手と恋愛するってどんな感じなのかな?
MAXIS製のタウニーさんたち
「Lovestruck」発売に合わせて、ギャラリーにもMaxis製のシムがアップされていました。
独身世帯。
この3人は「Lovestruck」発売前のライブストリームに登場していたシムたち。
ベースゲームに追加された新髪型を使った世帯。
これらのMaxis製シムは、マッチング相手としてギャラリーのシムを表示させるよう設定していた場合、キューピッド・コーナーに登場するかもしれませんね。
というわけで、次回からはLovestruckで遊んでいこうと思います。
(せっかくスラニで遊び始めたところだったですが、子ども関係のバグがこわいので、まだしばらく様子見です)