燈明まつり

初めての燈明まつりへ。



毎週金曜日の午後6時からは、燈明まつりが開催されます。

先週は行きそびれたので、今回こそはと、初参加してみました。

ハナミガワ公園が、提灯に彩られてますね。お祭り気分も高まります!

今回の屋台は、たい焼きだぞー(*'ω'*)

いろんな種類のたい焼きがありますね。
(ちょうど夜祭の最中だったので、無料にw)

ん? ストロベリー…?

童子まつりのときみたいな、着物の自動販売機もありました。

童子まつりのとき同様、子供しか着れない着物のようです。
早速、購入してみましたよ。

派手な真っ黄色の着物だったw 

ジョシュも、屋台で、たい焼き買ってみました。

童子まつりのとき同様、幼児ができることはなにもなかったので…
ニコルとリオネルは、雪だるま作りをすることに。

ニコルは、初めての雪だるま作りだね(*´ω`*)

お、形になってきたよ~。

そろそろ辺りも暗くなってきて、花火が盛大に打ちあがりました!

グレアムとジョシュ、並んで、たい焼きを食すの図。
(あ、ジョシュの足元が靴のままなので、草履にしてあげればよかったw)

たい焼きの中には、餡子たっぷり! 
グレアムは小豆餡で、ジョシュはストロベリーにしてみました。

それにしても、大きなたい焼きですね~! 

雪だるま完成!

山高帽にネクタイ、モノクルまでかけて、おしゃれな雪だるまだね~。

「雪だるまに雪でいっぱいの話をする」だって。

「ぷぷー!(ゆき、いっぱーい)」

ニコルは、雪だるまにお話ししてあげました~。
ぴょーん、とつま先立ちで背伸びしながらお話する幼児が、いつ見ても可愛い(*'ω'*)


ニコルも、「雪でできた友達」にハッピー!

暗くなると、川に流された灯籠の仄かな明かりが綺麗ですね~。

この風景は、ほんと、日本のどこかで行われているお祭りの風景、と言っても不思議じゃないくらい、とても日本的で。

「灯籠流し」は、今も各地で、お盆の送り火として開催されていますもんね。
こういう、古くからの日本の風習や景色を、全世界のシムプレーヤーさんたちが見てくれてるんだなあ。

そう思うと、なんだか、じーんと来ちゃいます(*´ω`*)

「ぷぷー!(にいたーん)」

それにしても、他のお子さんが誰も来ないなあ…。

ジョシュは、「自信がある」ムードのせいか、「雪だるまに勇者のお話をする」が。

リオネルもたい焼きを食べてみることに。
堂々と店先で食べるの?

お祭り会場の公園には、焚火があるけど、ここでファイアーダンスしたり、なんだか、すっかり、大人だけが楽しむお祭りになってるんですが…
そういうものなのかな?

お祭りに来てるのは大人ばかりで、あいかわらず、子供はジョシュとニコルだけ。
コモレビ山の子供のみんな、たい焼き食べにおいでよー。

(でも、タウニーさんたちが全員、着物姿というか、浴衣姿なのは、良いですねw お祭りの中でも、このときくらいなのかしら?)

と、ここで、グレアムがライフスタイル獲得です。
「内輪主義」w

そうだよねー、自由業で、仕事にも就いてないし、友達と出かけることもないしw

で、進行中なのが「独身主義」ですよw

もう、どんだけ寂しい男なんだかw

何もすることがない幼児、とことこと雪の上を歩いてきました。
(小さな足跡が雪の上に残ってます~)

灯籠を流そうとしてる、ヤマちゃんのポスターだね!
あと、雪と七夕飾りって、違和感あるけど、竹の上にも雪が積もって綺麗だなあ。

「ヤマちゃーん!」
子供が全然遊びに来てないから、ヤマちゃんも寂しそうw

アップで見ると、七夕の短冊に書き込まれた文字も、ちゃんと再現されてるんですね。細かい!


金曜の夕方から開催のお祭りは、すぐに深夜近くになっちゃって。
明日もお休みだけれど、幼児もいるし、そろそろ、帰宅することに。


明日も家族でお出かけ予定です~(*´ω`*)

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