Uni Life! 10
新年おめでとうございます!
今年も、ゆるゆるマイペースなブログになりそうですが、よろしくおねがいします(*'ω'*)
リアルでは、ホリデーシーズンの年末年始というのに、変わらず大学へ授業受けに行ってるマイシムたちw
ちょっと可哀そうになりつつも、2学期も終了間近です。
ある日の夕方、アウトドア大好きなノエルが、冬にも関わらず、学生会館外のベンチで宿題してたとき…
近くを走っていく豊かなロンゲの男性が、目に留まり。
見たことない名前だったので、お。新しく自動生成された学生さんかな?
と、ロンゲ好きな中のひとが、ウキウキしながら、彼の顔を見てみたら…
ロンゲのお爺ちゃん学生か?!(ΦωΦ)
(でも、一応、「若者」だった。この後も、たびたび彼を見かけることに…)
そのショックも癒えないうち、中のひとに、さらに追い打ちをかけたのが…
誰や、新年早々、スッポンポンのまま走ってくやつはー?!
(他のサイト様では見かけたことあったけど、ウチの大学ではこれが初めてでしたw)
シメオン師なんかーい!
いつのまに、「パーティ大好き」キャラになっちゃったんだよ、もうw
今後、シメオン師を見るたび、このお尻を思い出しちゃいそうだわ…_(:3」∠)_
そして、大学入学後、2回目の土曜日がきました。
早朝、リュカを誘って図書館に行こうとしたら…
L師もはっちゃけてるけど、その横のシメオン師が赤鬼みたいになってた件。
いったい、魔法の国で何が起こってるというのかw
せっかくの週末ですが、遊びに出かけてる場合じゃなくて。
この時間を有効に使って、課題とかレポートとか、一気に仕上げておかねば、なのです。(今期こそ、目指すぞA+)
ノエルのロボット学がレベル5になったー。
で、いったい、立って歩くロボットはいつ作れるようになるんで?(まだまだか…( ˘ω˘ ))
リュカのプレゼンテーション、「悪い」のままだったから、これも何とかせねば。
狭い図書館のPCルームだけど、ちょっとボード置かせてね。
「推敲してまとめる」っていうのがあったので、やってみることに。
何やら、書き足してますね。
さらに「フィードバックを求める」っていうのも、やってみました。
「忌憚ない意見を聞かせてほしいの」
「おっけー!」
ノエルから聞いた意見をもとに、再び、プレゼンの見直し。
「そうか、ここが分かりにくかったのね…メモメモ」
リュカがボードに取り組んでいる間に、ノエルは下書き状態だったレポートを1本書き上げました。
バッチリってことは、もう、これ以上、手を加えなくていいってことでしょ? でしょ?
ところで、さっきから気になってるんですが、ボードに書きこむ仕草をしてるとき、鉛筆のお尻を当ててるんですけど?
そこに消しゴムがついてるわけでもなさそうだし、何をしてるんだああ。
文具マニアな中のひと(正確には万年筆マニアだけど)は、めっちゃ気になるのよ。
作業中、モーギンさんからお誘いが。
うわーん、一緒に行きたいー!
でも、まだプレゼンの準備が終わってないのー。
また誘ってね、モーギンさん><
早朝、二人が自宅を出たときは、まだ外も真っ暗で、雪が降ってるのだけは、分かったのですが。
少し明るくなってきたので、図書館の外にカメラを向けてみたら、雪が降り積もって、真っ白な一面銀世界になってました(*´ω`*)
リュカにアイススケートの願望が出てたけど、まだどこにもスケート場を設置してなかった。
次の週末には滑りに行けるよう、また、ステキな公園をギャラリーで見つけておくわねー。
リュカがまだプレゼンと格闘中なので、レポートを仕上げたノエルには、未完了だった課題を進めてもらうことに。
キーボードの上でノート広げてるw
と、そこに、こんなイベントが発生。
ケンカを売りまくる日?w
ご近所さんがいないし、平和を愛してるから、そんなことできないよーw
やっと、リュカのプレゼンボードも完成です!
最初は、「品質:悪い」だったのが、推敲を重ねた結果、「優秀」にまでなりましたー!
うんうん。これでもう、ばっちりね!
その頃、すっかり、朝日も昇った図書館の外では、雪が舞う中、ベンチで本を読む子供たちの姿が。
毛糸の帽子がかわいいマンチ・ルーカスくんと、その隣は、キム・ルイス家のオリヴィアちゃんでした。
土曜日だっていうのに、朝から読書なんて、えらいねー!
こども読書クラブとかなのかしら(*'ω'*)
そろそろ帰ろうとしてたら、ファーザー・クリスマスさんから、お誘いメッセが来たw
一緒にお出かけして、親交を深めるのもアリかとは思ったんですが、早朝起きで疲れたので、一旦、自宅に戻りますねー。
って、帰宅ボタン押してロード待ってる間に、図書館にモーギンさんが来たよー!
わーん、入れ違いだったよおお><
ざんねんー!
帰宅してみたら、家の周りにも、雪が積もって、一面の雪景色になってました。
家でちょっと休んだら、今度は、自転車で学生会館へお出かけ。
月曜までにやるべき課題も全部終わったので、リュカには、ロボット作製用の材料集めを手伝ってもらうことに。
ロボット作るには、めっちゃいっぱい、材料が必要だと知って…( ˘ω˘ )
リュカが何か、ひらめいてますねw
どういうことなのか、サッパリだけども、とりあえず、可能性は無限大なのね!
いじくって取り出した部品は床に置いて、それを、ノエルが拾うことで、受け渡し完了です。
その頃、ノエルは、下の学生食堂で、まだ途中だった課題に取り組んでました。
土曜日なのに、割と、学生会館への出入りが多くて、嬉しいなあ(*´ω`*)
課題終えたら、ノエルはフリーウィルで、リフティングしにいってました。
アウトドア好きなのは、そう設定したけど、いつのまにか、運動好きなアクティブ性格になってたようで?
なので、ほんとはオタクのはずなのに、この辺から、ちょくちょく、外に運動しにいきたがるようになってしまった><
リュカがフリーウィルで話しかけにいってた先生に、「教授」っていう項目があるのに初めて気づきました。
今はもう選べないけど「成績を上げるように頼む」っていう直訴もあるみたいw
教授が、ちょくちょく、ロボット工作室に来てくれてたのは、こういうことが出来るように、だったんですねー。
現在の成績について訊いてみました。
おお。教授から太鼓判を頂いたよー(*´ω`*)
ノエルにも、ロボット作業台に来てもらいました。
駆動パーツが作れるようになってたので、作ってみよう。
ハンダづけで、ジューッってやってるw ジューッ、ってw
しかし…
ん? どうしたの、ぼんやりしちゃって?
どうやら、目を離してたスキに感電しちゃったみたい?
こわいよー><
そして、このあたりから、ロボット作業台に向かわせても、すぐに、バスケのシュートを打ちに行きたがるようになってしまい…。
1本打ったら、それで満足してか、立ち去って、また他のことを始めるんですけどね。
お陰で、なかなか、ロボットパーツ作成がはかどらなくなってしまったw
「・・・ってわけで、あやうく感電しそうだったんだよ~(>_<)」
「あらー。それは大変だったわねえ」
こんなで、ほんとにロボット作れるようになるのかなあ?と、不安になるノエルと、中のひと。
まあ、何とかなるでしょ、とでもいうように、ポップコーンを宙に放り上げて食べてるリュカ。
お気楽な彼女を見習って、また気楽にロボット作製を進めていこうと思うノエルなのでした~。