Uni Life! 7
冬1日目の大学生活が始まります。
ブライトチェスターに冬がやってきました。
今日は、小雪舞い散る、冬1日目。
しかも、いきなりの極寒です!
あまりの寒さに、家の中にいても、こごえそうな顔してますね><
もう、冷え冷え!
寒すぎよ~っ!(>o<)
女の子に冷えは大敵!
サーモスタットをオンにして、お部屋を快適な温度にしておきましょう。
綿毛みたいな雪が舞い散る中、低ポリゴンの鳥たちも、曇り空の下、心なしか寒そうです。
寒いけど、雪は嬉しいシムたちw
そうだね、こういう日は温かい飲み物を作って、お腹から暖まろう(*´ω`*)
ティータイムをこよなく愛するお茶男子なノエルが、フリーウィルで、ウーロン茶を入れてくれましたw
ノエルったら、気がきくじゃなーい(*´ω`*)
でしょ?
とでも言いたげに、ドヤ顔なノエルw
それにしても、窓の外は寒そうだ。
ぼくは、こんなロボットを作りたいんだよね、って、ノエルは力説してたのかな?
中のひとも、早くロボット作ってほしいと思ってるよーw
そして、ゆくゆくは、ロボットといっしょに、StrangerVilleに行ってほしいなあ、って野望を抱いてます(*´ω`*)
学生会館前に来たら、ここも、辺り一面真っ白でした。
そこに、見かけない先客が。
ロボットだ!!
4のゲーム内で、ロボット見るのは初めてだったのです。嬉しい~!
雪が降ってることを喜んでるー(*´ω`*)
リュカに、初めましての挨拶をしに行ってもらいました。
(リュカがトイレ行ってる間に)今度は、「通行人」のフィービーまでやってきたw
フィービーは大学の下見に来たの?
フィービーも、ロボットに挨拶してる~。
今は、非アクティブだから、フィービーは動かせないんですよね。
アクティブに戻したとき、知り合い欄にロボット入ってるかなあw
急いでリュカを呼び戻して、3人でお話してもらいました。
こちらのロボット、エレクトロキュリーくんは、よっぽど雪が好きみたいw
「あなたのこと、もっと教えてくれる?」
なんと!
芸術を理解できるロボット!
3のプラムボットでは、知覚チップを作るのが一番難しくて、なかなか材料が入手できなかった苦い思い出が…→■
外でリュカがロボットと交流してるとも知らずに、学生会館で、ロボット学の勉強にいそしんでるノエル。
そこに、告知ポップアップが。
お手伝いロボ・コンテスト開催中とのこと。
どんなイベントか見に行ってみましょう。
なんかバケツみたいなのとか、ドローンみたいなのが飛んでるー。
あ、さっきのキュリーくんもいますね。
ほうほう。バケツ型ロボットにも、それぞれお役目があるらしい。
黄色は「パーティロボ」で、緑が「庭師ロボ」で(これ、テス師の家に欲しいw)、タイガースみたいな黄色と黒の縞縞が「修理ロボ」だって。
このイベントを開催してるのは、「ボット・サーバンツ」という、ロボット愛好会のサークル。
だけど…
よりにもよって、オタクとみなされそうなロボット愛好会に配置されてしまった、2人の肉体派シム。
不本意じゃない?って、ちょっと心配しちゃった。(ほんとなら、校内カーストで言えば、体育会系の二人は、ピラミッドの頂点にいそうだもんねえ)
ノエルも、キュリーくんにご挨拶できました。
白髪ボブの女性は指導教官なのかな?
グラウンドのバケツ型ロボットをお試しで操作できれば良かったけど、「起動する」のコマンドはあるのに、できなかったんですよね。残念。
ロボイベントに触発されて、ノエルも作業台に向かってみました。
でも、残念ながら、今のレベルでは何も作れないみたい。
とりあえず、「いじくる」だけにしてみよう。
いじくってるだけなのに、溶接までして、えらく本格的だなw
後ろ姿のセレナさん(教授?)は、「ノエルくん、ファイトよ!」と応援してくれてるのかな?
ノエルと同じ作業部屋のPCで勉強中のリュカ。
フェルプス兄妹とのおしゃべりも、はずみます。
こうして、みんなでわいわい言いながら勉強するのっていいわあ(*´ω`*)(お兄ちゃんは、妹のひやかしだと思うけどw)
ドアからひょこひょこやってきたのは、キャメロンくん。
大学生に、この疲れ切った歩き方のシムが多いのは、みんな、勉学とバイトに明け暮れて疲れ切ってるから?
そして、壁にある「火気注意」ポスターと、消火器がリアルすぎて。
(そういうキケンがひそんでる作業部屋なのね…(ΦωΦ)
お。きみもオタク仲間だったのか!
オタクのサークルとか作れたらいいのになあ(*´ω`*)
作業台でいじくって、部品パーツをGETしたからか、こんなムードがついてました。
いつか自分のロボット作れるようになるかな? 可能性は無限大だー。
こちらの学生会館。
地下にもカフェスペースがあるのですが、これまで誰も使ってくれなかったんですよね。
そもそも、バリスタもいないから…というので、雇うことにしたら、「特定のバリスタを雇う」っていうコマンドがある!
というわけで、高橋君を指定してみましたw
たぶん、最初のかちっとした上等そうなスーツからして、アラブ系の貴族か王族の子息っぽいという脳内設定だった高橋くん。バイトとかしたことなさそうだけど、まあ、これも社会見学ということで。
イケメンに、爽やかな笑顔で対応してもらえると、テンション上がるわw
しかし、残念ながら、出来上がった料理を高橋くんから受け取ると、一階に上がってきて、いつもの学食のテーブルで食べてました><
地下のカフェスペースは、屋外に通じていて、春夏は気持ちよさそうだけど、今は雪が積もって、寒そうだもんね~。
そして、その晩、真夜中の突然の訪問者が。
ノエルもリュカも眠ってるのに、時計が早送りにならなくて、また不審者か?って、思ってた矢先だったんですよね(*´ω`*)
まさか、モーギンさんの訪問とは、嬉しい驚きですw
以前のことがあって、ドアをロックしてたので、クラブの通行は許可しておきました。
これで、モーギンさんも家に入ってもらえますね。
「大学生活はどうかな、って思って」
わざわざ、遊びに来てくれて、嬉しいです~。
さあ、どうぞどうぞ。
ゆっくりしていってくださいね!
明日は講義ある日だから、早く眠らねばなんだけど。(すでに眠い
大学のこととか、いろいろ積もる話もあるもんねw
(積もる話があったのは、モーギンさんのほうらしい)
ノエルはそろそろ、明日のために眠っておかねばなので、早々に二階の寝室へ。
そこのソファ、これまで、ノエルもリュカも一度も座ったことなかったのに、モーギンさんは座ってくれたー。
ここから、2人とも大学に通ってるんだねえ…みたいな感じで、部屋の中を見回して、微笑ましく思ってらっしゃるのかな?(*´ω`*)
巣立った教え子の成長は喜ばしいものですよね~。
「モーギンさん、いらっしゃい!」
リュカは体力ほぼ満タンになったので、ノエルと交代でモーギンさんのお相手をお願いすることにw
どうしたの、モーギンさんw
訪問、ありがとうですよー(*´ω`*)
また今度、ゆっくり遊びに来てくださいね!
外は寒いから、防寒着でお帰りになるモーギンさんのメイクが少し濃かったわね、と思いましたw
そして、今日は1学期最後の日。
最終試験の日がやってきましたよ。