Uni Life! 1


大学に願書を出したあと、結果待ちの間は、マイシムも、中のひとも、気が気じゃないですよね。



大学へ進学する準備を始めたノエルとリュカ。
(このあと、なかなか来ない合格通知を待つことになります)


ノエルが子供の頃は「将来はパパみたいな二枚目に?」と思ってたけど…

半分のDNAがオタクな科学者・マーシーから引き継いだものなので、二枚目半くらいでちょうどいいかなw


は~、おいしい…。

こういう顔見てると、ほっぺがむにゅっとしてて、ちばゆうだいくんみたいだ(*´ω`*)


あ、つまみ食いの現場を見てしまった…。

ノエルは居候なので、テス師の飼い猫、ヴォルドルフには頭が上がりません。

(フィービーたちが飼ってた黒猫たちは、つまみ食いとか一度もしたことなかったんだけどなー)


ノエルは、ティータイムをこよなく愛するお茶男子。

最近、めっきり寒くなったから、お手製ショウガハチミツを入れたジンジャーミルクティーが美味しい季節になりました。(中のひとの話)


あ、二階でシャワー浴びてたリュカが、バスタオル姿で降りてきちゃった。

男性も同じ家に住んでるのよ、って大叔母のテス師から、お小言もらっちゃう。
ノエルがお茶に夢中になってる間に、早く着替えちゃいなさーい。

(まあ、リュカにとって、幼馴染のノエルは男性の枠内に入ってない…気もするけど。でも、サウナのあとでもないのに、どうして、家でバスタオル姿なのか)

ここで、テス師がこんなポップアップを。


え、もう雪? まだ秋の途中なんですが。

喜びいさんで庭に出たテス師でしたが…


雨じゃないのよー!


つられて、テス師の後を追って庭に出てきちゃったノエルとリュカも…

雪じゃないよ、雨だよー!


さっきまで飲んでたお茶のカップを手にしたまま、コートに着替えて出て来るなんて、めっちゃ器用w

にしても、どうしてここまで、シムたちは初雪大好きなんでしょうね。

あーあ、と3人がガッカリ落胆して家の中に入ったあと…


はらはらと、空から白いものが降ってきました。


テス師の予感は間違ってなかったですね。

3人が住むことになった、こちらの新居、ギャラリーからお借りしてきたものですが、緑いっぱいで、ガーデニング大好きな中のひとには嬉しいお宅です。


庭仕事のあとで、ほっこりできそうなサンルームもあるし、大きな池もあるし(テス師がここで泳いで、上がれないバグになったけど)。

砂漠にあるモダンな家も好きだけど、グリマーブルックのように、素朴な自然を満喫できるワールドも好きです。
イギリスでも、特に、コッツウォルズなどのカントリーサイド大好きですから(*´ω`*)


何度チェックしても、大学の入学合否通知がなかなか来ないので、魔法の国へやってきたリュカ。
あと少しで熟練者なんですよね。

と、そこに、フィービーが。そんなメガネとドレス、設定してないよーw


そのフィービーが、(今日はふつうの服装をしてらっしゃる)マンチ夫人と魔法対決を始めました。
アクティブだった世帯が非アクティブになって、いろいろしてるのを見るのも楽しいですねw

このあと、フィービーは、マンチ夫人を空中に放り投げてましたよ。


その頃の自宅では、ノエルがご飯タイム。
どうしてわたしは、ノエルのご飯シーンばっか撮ってしまうのか。

ハムスターみたいにほっぺ膨らまして、彼が美味しそうに食べてる姿を見ると、ついw

大学で寮に入ったら、レンチンしか食べられないし、カフェでも「ふつう」品質のものしか出てこないですもんねえ…。

マイシムたちが料理したり、美味しそうに食べてるところを見るのがほんとに好きなので、そういう意味では、食の楽しみが奪われてしまう大学生活もつらいわあ、と思ったり。



大学からの合否通知、まだかなあ…と、未読だった魔法の書を読みながら。吉報を待つふたり。

手荷物を減らしてから、大学街へ行かねばですもんね。
そういえば、前々回記事のフィービーとモーギンさんの結婚式で即席カメラマンを務めたノエル。
所持品の中に、そのときの写真があったので、モーギンさん宅へお持ちすることにしました。


「こんにちは、モーギン先生」
「いやー、もう先生じゃないから、モーギンでいいよ」

からの・・・


スマイルマーク連発の、ぎゅーっとハグ(*´ω`*)

ちなみに、新妻のフィービーはまだ、魔法の国に滞在中で、不在です。


モーギンさんの、この嬉しそうな顔よw


「これ、プレゼントです」

「え、私に?(*'ω'*)」

どうやって写真を渡せばいいのか分からなかったので、プレゼントにしてみました。


「わ~、なにかなあ」


「先日の、結婚式のときのお写真です」


すかさず、「じゃあ額縁に入れて飾るね!」とでもいうような吹き出しを出したモーギンさん。

そっか、写真だけしかお渡ししなかったから、額縁に入れれば良かったのね~。
これまで、マイシムたちの写真撮ることも、飾ることもなかったからw


というわけで、二枚目の写真は、直接、額に入れて、ダイニングの壁に飾っておきました。
世帯メンバーでなくても、飾れるのは便利ですね!


三枚目の小さなサイズの写真は、写真立てに入れて、テレビの下に。

ノエルが大学に行ったら、しばらくお会いできなくなるかもですもんね。
その前に、お渡し出来て良かったです。


じゃあ、そろそろ失礼しますね。


おいとまするノエルを笑顔でお見送りしてくれるモーギンさん。エエ人や~(*´ω`*)


一方、家の地下では、テス師が大釜で薬を作成中でした。

使えるかどうか分からないけど、ノエルたちの大学生活に役に立てばと思って。


「欲求まみれの薬」ですw
これを飲めば、お疲れな大学生活も、少しは乗り切れるかなあ?

あと、こちらの地下室の部屋は、本棚になった隠し扉から入れるのがおしゃれです。
(このドア、魔法パックで追加になったのでしたっけ?)


お薬、ありがたく頂いていきますね、テス大叔母様~。
これ、リンゴ1個で出来る薬なので、作りやすくていいですよね。

と、そのとき、薬を作り終えて、まだ自宅にいるはずのテス師のアイコンに…


は?
モーギンさん?? どこに?


あっ、モーギンさんがいつのまにか、うちに遊びにきてくれてるー!
さっき、ノエルがお宅をおいとましたとこですのにw

しかも「家の鍵を渡す」ってコマンドが…(*‘ω‘ *)
まあ、いいんですけどね、別にw モーギンさんなら、いつ来てくれても大歓迎だしw


モーギンさん、いらっしゃい! さっきぶりですね!

2人とも、フィービー主宰の同じクラブに入ってるので、クラブの挨拶からの・・・


シムタイムで3時間ぶりの再会を、ハグして喜ぶ二人w

モーギンさんの嬉しそうな顔よw


玄関先で、仲良く話し込んでおります。

モーギンさんの後ろ、ドア越しに写り込んでるのは、ヴォルドルフの猫トイレです。
だって、こんなとこに、モーギンさんが立つなんて思わなかったんですものー。


近くのポーチでは、リュカがギターを練習中。
一応、ミュージシャン志望なのです。



玄関ドアの前でモーギンさんと立ち話してる状態だったから…
(中に入ってもらおうと思ったけど、コマンドが出なかったです)


リュカにも会話に加わってもらったら、こうなったよね( ˘ω˘ )

順番待ちじゃないんだから。
もっと広いところとか、家の中で会話しようよーw

モーギンさんも食べるかと思って、ノエルに料理しに行ってもらったら、モーギンさん、すたすたと家の中に入っていって、本を読み始めました。




テス師が裏庭で植物の世話をしていると、興味があったのか、モーギンさんが話しかけに行ってました。

モーギンさんも自宅に庭があるので、育て方とか、知りたかったのかな?


キッチンカウンターの上に置いてある、白い花の花瓶は、モーギンさんたちの結婚式の引き出物です~。


みんなが会話を楽しんでる傍らで、大口開けて食事中のテス師を激写。



あ、モーギンさんがお帰りですって。


遊びに来てくれてありがとうですよ、モーギンさん~。


そして、このあと、キッチンカウンターの上にさりげなく置かれていた封筒は・・・(*'ω'*)


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