魔法の国へようこそ・11


引き続き、フィービーとモーギンさんの結婚式の様子をお届けします~。


(※モーギンさんの女性的な服装嗜好に触れております。ご注意くださいね)


会場にはフォトブースも設置されていて。


モスキーノ入れてないけど、大丈夫かな?と思ったら、普通に撮れるのですね~(*´ω`*)
(滅多に、写真撮らないから、知らなかったw)


カメラマンは、ノエルにお願いしました。


花嫁さん、花婿さん、はい、チーズ!

新郎新婦というよりも、バディみたいなポーズですなw

じゃあ、もう一枚撮りますよー。


あっ、そこの二人、イチャイチャしないでー><
って感じの、おたおたノエルw(恋愛下手ゆえ・・・)

新婚早々なんだから仕方ないじゃんw


2枚目は、楽しそうな写真になりました。


写真撮影していたら、通りがかりのおじさんにも、祝福されてましたよ。
「散歩してたら、何やら見えたもんでね。とにかく、おめでとう!」


やっと落ち着いて、二人きりになれました。

セレモニーのあと、課題こなすため、バーでガブ飲みしていた花嫁さんを気遣ってか、「大丈夫? 疲れてない?」とでも言いたげなモーギンさん。


まだ賢者のままなので、中のひとは行動をコントロールできないモーギンさんが、フィービーの頬に優しくキスしてくれましたー(*´ω`*)

いやーん、惚れてまうやろーw


フィービーからもお返しのキスを。


モーギンさんの、この恍惚とした表情よ。

「人妻」なのは、モーギンさんのほうな気がしてきました。


会場の隅に、焚き火があったので、アクティブ世帯を集めてダンスパーティ。

すると、奥からやってきたモーギンさん…


だから、なぜそこで、ノエルのそばに来るのか。


モーギンさんは、ノエルの隣で楽しそうに踊ってるけど、嫁の目がw
フィービーが「花嫁はこっち」とでも言いたげに睨んでるよ。


夜空には満月まで浮かんでいて、夜の野外ダンスパーティを見守ってくれています。



(花嫁さんを差し置いて)モーギンさんとシンクロしちゃってるノエル・・・w



こちらの式場に着いたのが、もう夕方近くで。

ガーデン・ウェディングだから、明るい時間帯のほうが良かったのになあ、と最初は思ってましたが、こうして、夜の綺麗な会場も見ることができたので、良かったです~。


デル・ソル・ヴァレーに区画を置いたので、遠くのネオンも夜空に綺麗に映えていて(*´ω`*)

(そして、やっぱり、遠目にも、ノエルとモーギンさんが新郎新婦みたいに見えてしまう件。フィービーごめんよ…w)


この区画は「ラウンジ」になってるからか、どうしても、バーのテントにだけ人が集まっちゃいます。

もう一つのテントにも、フードーコーナーか何か欲しかったところですね。
(ウェディングケーキ…_(:3」∠)_)。


ライトアップされた、夜の式場。


遠くのビル群の灯りも、良い感じ。


こちらの区画、ブランコもあるのです。


童心に返って、仲良くブランコをこぐ二人(*´ω`*)
(賢者のモーギンさんは、誘って、一緒にダンスとか何かしようとしても、出来ないことが多かったけど、ブランコには一緒に乗れたー)


結婚式も無事に終わって、やれやれだよね~。
モーギンさんもフィービーも、中のひともw

おつおつw


とここで、ポップアップが。

ブランコを漕いでいた間に、結婚式イベントがタイムアップしたようです。

「今すぐ同居しますか?」ということだったので、YES!


この結婚式のために、一時的に同居していたノエルたちの世帯から離れて、フィービーはモーギンさんと世帯を持つことに(*´ω`*)

これを機会に、ノエルたちも仮住まいの家から、広めの家に越すことにしました。
(フィービー&モーギンさんの新居も、これから設置予定です)

結婚式から新しい家に帰宅後、ノエルがまずしたことは・・・


いや、いくら、衛生が低まってたとはいえ・・・待たんかいw(フリーウィルです)


前庭の、そんな小さな池で泳ぎまわるとは思わないじゃないかー。


恋愛下手なノエルには、結婚式は、ストレスなことばかりだったかもなので、やっと解放されたー、って感じなんですかね( ˘ω˘ )


ともあれ、中のひと的にも、一大イベントだった結婚式。

フィービーもモーギンさんも、おめでとうですよー(*´ω`*)




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