魔法の国へようこそ・4


今回は、モーギンさんと夜遊び大作戦。

モーギン先生とばかり遊んでないで、ちゃんと魔法も覚えねば、ということで。


魔法の国にやってきたら、モーギンさんとシメオンさんが二人して、腰をやられた・・・みたいなポーズでシンクロしてた件。



シャイナは「徒弟」になりました。

新人魔法使い用のお助けパッケージが家のポストに届くそう!
(通信教育っぽい)


モーギンさん、自宅に出張して、魔法教えてくれたらいいのになあ。


フィービーも魔法を教えてもらおうと思って、シャイナと入れ替わりで魔法の国に来たのだけれど、会うなり、モーギンさんが肩をもんでくれた!

「最近、どう? 肩凝ってるねえ。大丈夫?(もみもみ)」みたいな?

やさしい~!!


え、今頃「いい友達」?w
もう「プロポーズ」も出来ちゃう恋愛関係なんですけど。

真面目に魔法を覚えようと思って来たけど、やっぱり、デートに誘っちゃおう(*´ω`*)


(モーギンさんと遊ぶために)新しく設置しておいた、ナイトクラブです。

ギャラリーで検索して頂いてきましたが、いつも、区画Lotでお世話になっているJembaさん作でした。→
Jembaさんの建物は、どれも使いやすくて、ステキなんですよね~。


いかにもナイトクラブっぽい、大人の夜の遊び場だー。
メイン家族では、一度もナイトクラブへ遊びに行ったことなかったかも・・・?なので、久しぶりの夜遊びなのです!


ダンスフロアをクリックすれば、モーギンさんも踊ってくれますね。
けだるげに、ダンス~。



フィービーは「ダンスマシーン」なので、ソロダンスをフロアで見せつけてみたり。


残念ながら、モーギンさんとはグループ・ダンスはできませんでした><

上のSSは、恋愛コマンドの一つのモーションだったかと。


「ナイトクラブとは、こんなに楽しいところだったのだな!」

たぶん、モーギンさんはナイトクラブ初体験だろうし(魔法には強くても、世事には一番疎いイメージ・・・)、喜んでもらえてたら、いいなあ(*'ω'*)


ダンスフロアでは、他のタウニーさんたちが、思い思いにダンスを楽しんでるのもいいですねえ。

と、そこに・・・


「もう眠くなっちゃったから、そろそろ帰るよ~」

モーギンさんの、おねむ宣言が!
このときのフィービーの顔がおかしくて。
(さっき来たとこなのに、もう帰るんかい)って思っていそうなw 

だって、まだ夜の12時にもなってないのよ。夜遊びはこれからなのよー。

この前のバーでのデートも、早々にモーギンさん眠くなって帰っちゃったし、もしや、こう見えて、若く見えるけど、本当は疲れやすいお年寄り疑惑・・・(-ω-)
(まあ、夜遊びに慣れてないってことにしておこう)


ところで、L師もナイトクラブにいらしてましたw


モーギンさんも、スマホ掲げて、ノッてますね。
(帰るんと違うんかいw)


その頃、フィービーは奥にあるカラオケエリアへ。

ほんとは、モーギンさんとカラオケでデュエットできればと思って、このナイトクラブを設置したんですけど…

彼、歌えないんですよね!

デュエット相手を選ぶ一覧に、L師含め、3賢人は入ってなかったのです。残念。


なので、前回、タウニーとして投入しておいた魔法一家のプロクター家の奥さんとデュエットしてみました。

ギャラリーからお借りしてきた世帯だけど、奥さん、ハスキーな声の持ち主で、歌うまいですね!


楽しくデュエットさせてもらいましたー(*´ω`*)


ダンス中のL師。
若いツバメはGETできそうですか?


モーギンさんも帰っちゃったし、フィービーは「ダンスクイーン」として、もう一発、ソロダンスを決めておきましたー。
(チョンさんも声援を送ってくれてますね)


「みんな、盛り上がってるかーい?」
「イエー!!」
みたいな。


一方、シャイナは魔法の国の大釜で、薬を作ってみることに。

今は秋なのですが、すでに寒いとき用の服に着替えてるなあ。(地元は寒かったのかな?)
天気予報に、「魔法曇り」っていう項目があるのも初めて知りましたよ。


ぐつぐつ。


あ・・・


げほげほ!


わーん、出来上がったのは、どす黒い液体だし、シャイナも倒れちゃった!


うわわーん!
失敗したせいで、緑のしわくちゃ妖怪人間ベラみたいになっちゃってるう~!!


あっ、ほら、そこにいるシメオン師!
なんとかしてくださいー!

(「魔法薬の失敗について話す」してみたけど、なんともしてもらえませんでした・・・_(:3」∠)_)


「あなたは恐ろしい顔になっています!」
って、わかってるわ、そんなことーw

一体、どうやれば治るのよ?ってめっちゃ焦ったけど、時間が経てば元の顔に戻ったので、ほんと良かったあ~(*´ω`*)


はー。元の姿に戻ったら、お腹空いちゃったわ。(もぐもぐ)


ちょうど隣に立っていたのが、プロクター家の長女さんでした。

ゲーム内で初めて見たけど、結構、ゴスだったのね。


そんなゴスガールを驚かせるなんて、シャイナはいったいどんな話をしてるんだw


背後を通りかかったユキ・ベーアちゃん。

どうしたの、その服装?
なに、それが魔法少女のスタイルなの?

あんなにポップでDJっぽい服装を貫いてきてたのにーw


たまには、誰かと決闘しておこう。

たーっ!


えらそうやなw


その後も、シャイナには「本日のノルマ」をこなしてもらい・・・



ん? 今のレベルではこれが限界ってことかな?

もっと大釜でいろいろ作りなさいよってことだろうか?
(でも、再び、「ベラ」になっちゃったら、どうすんの・・・w)


ところで、先日、WOWOWで、「ファンタスティック・ビースト」シリーズ2作を見たのです。

ハリー・ポッターシリーズを、原作本・映画ともに全然通ってないため、J・K・ローリングの魔法ワールドに初めて、触れたのですが、これなら、今回の魔法ゲームパックを世界中のシマーの皆さんが楽しみにされてたわけだよなあ、って納得しましたw

個人的にはジョニデも、ジュード・ロウも大好きなので、2作目のほうが楽しめましたねー(*´ω`*)


(むしろ、この展開のための1作目だったんじゃ?って思いましたが。
あ、ハリー・ポッターの映画はちゃんと見たことないけど、ダンブルドア先生とか、スネイプ先生とか、出て来る登場人物はわかりますよw)

ところで、ニュート役のエディ・レッドメインは、映画「リリーのすべて」で、世界初の性別適合手術を受けた実在の人物、リリーを演じていたし、その辺も、ニュートがモデルっぽい、モーギンさんのキャラ設定に影響してたのかなあって思ったり。

彼の化粧やドレス姿、とても似合ってらしたですもんね~。



・・・と、話が少々脱線しましたが、要は、もっと、モーギンさんとお近づきになれるよう・・・もとい、もっと魔法を学ぶべく、頑張りますw


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