魔法の国へようこそ・3
すっかり、モーギンさんウォッチャーになりつつある、今日この頃・・・w
自宅キッチンにも置いてある大鍋で料理もできると知って、早速、作ってみることにしました。
作れるのは、マカロニチーズですね!
日本ではあまりなじみがない料理だけど、アメリカだと、手土産にはマカロニチーズとか、母の味はマカロニチーズだとか、海外ドラマでもよく見るし、とにかく、アメリカでは一般的な家庭料理ですよね~。
大鍋でぐつぐつ調理ちう。
薪を燃やしての「直火」なので、これこそ、微妙な火加減が大事ではないのだろうか。
おいしくなーれ。
さっきから、キッチンをうろうろしてる、子猫のセイラムは、冷蔵庫が気になってるようです。
床が黒いため、黒猫2匹がどこにいるか、分からないこともしばしば。
犬と違って、猫はささっと家から飛び出して行ったりもしますもんねー。
できたー。
中の人は、一番大好きな料理がマカロニグラタンなため、まだマカロニチーズって食べたことないけど、きっと大好きだと思うのですw
「全部を取る」っていうのもあるよ!
こんな大鍋いっぱいにマカロニグラタン入ってたら、全部でも食べちゃうわー。(カロリー、めっちゃ気になるけど…)
チーズがとろっとろで、美味しそうですw
さて。そろそろ、フィービーも、次の魔法教わらなくっちゃっね。
ってことで、魔法の国に飛んで来たら、モーギンさんの熱烈歓迎を受けましたw
かわいい(*´ω`*)
もう、あんなモーギンさん見せられたら、ここは押しまくるしかないよねっ。
誘惑的なフィービーw
フィービーに、ぐぐっと腰を抱き寄せられて、ちょっとびっくりしてるモーギンさん。
情熱的なキスのあと、名残惜しそうにお返しのキスをするところも可愛いw
はい、チーズ!
情熱の赤い薔薇のプレゼント、気に入ってくれたかな?
もう、君となら、月の裏側まででもロケットで飛んでいっちゃいたい気分だよ、みたいな?
ロケット的な速さで、モーギンさんも恋に落ちたということでしょうかw
とても良い雰囲気になってきたので、モーギンさんをデートに誘ってみよう。
しかし、マイシムで誰かをデートに誘うって・・・いつ以来?(もしや、Sims3のとき以来とかじゃないよね? いや、まじでそうかも・・・w
こちらは、ギャラリーからお借りしてきたバーです。
デフォのバー区画に設置してみました。大きなキノコが目印ですね。
誰か知らない人のお墓まで、敷地内にあるバーだけど、まあ、気にしないw(互いしか眼中にない二人には、たぶん見えてない
ほんと、モーギンさんの反応が、いちいち、チャーミングで可愛いのですが!
そろそろ店内に入りますかね?
新しいバーを設置して、このとき初めて、中に入ったのですが、バーテンダーは、以前のデフォのバー同様、バーテンダーはチャーム家のおばあちゃんだったw
なんか、魔法のドリンクとか仕込んでないよね・・・?
そして、先客は、L師と、この直前に新しく、タウニーさんとして投入しておいた魔法一家・プロクター家のパパさん。
ギャラリーで見かけた世帯で、いかにも魔女っぽいママさんと、魔法使えるイタズラ少年もいて、いいなあって思って。(頂いてきた世帯とは、娘さんを入れ替えてます)
ソファで二人並んで座って愛を深め合ってたら、背後でL師に、しっかりチェックされてた件w
以前も、L師は、あの子に悪い虫がつかないかしら、ってモーギンさんを心配して見守ってましたが、フィービーを見て「あら。あのときの・・・」って思ってるのかな?
遊びじゃないよ、真剣なお付き合いなんですよー。
モーギンさん、魔法の国にいたときは、「賢人」としての役目もあるからか、ここまで無防備じゃなかったと思うんですけど…
魔法の国から出ると、内股入ってもじもじしてるとことか、めちゃ可愛い仕草を、いろいろと見せてくれるw
わーん、交際申し込んじゃっていいですかー?
よかったら、お付き合いさせてくださいー!
交際を申し込まれて、喜びのあまり、ジャンプしてるモーギンさんも、キュート(*´ω`*)
ほんと、なんで、こんなに、いちいち可愛いのですかーっ。
ボーイフレンドだー。(4ではこういう、フツウの交際を進めるのは初体験なため、この後、どうやって二人の関係が進んでいくのかよく分かってないw
ぎゅーっ。あいしてるー。
モーギンさん、ほんと、表情豊かなんですよねー(*´ω`*)
もうはや、「プロポーズする」コマンドが出てるけど、ここでプロポーズして結婚しちゃったら、どうなるのかなあ。(あまりに性急過ぎる気もするw
フィービーがガマンできずに、トイレに
こういうクールな顔もするのですねえ。可愛いけど、かっこいいのが、モーギンさんの魅力だなあ(*´ω`*)
フィービーが、スッキリしてトイレから戻ってきたら、入れ替わりに、今度は残念ながら、モーギンさんが、おねむですってー。
(トイレに行ってる場合じゃなかった)
ここで初めてのデートは終了です。
モーギンさん、楽しんでくれたかなあ。
モーギンさんが帰っちゃって、バーカウンターで、ひとり酒なフィービー。
あ、バーテンダーさんが、チャーム家のおばあちゃんから、今度はすごいヘアスタイルな女性になってる。夜番担当ですか?
なんかもう、フィービーは魔法を習うことより、すっかり、モーギンさんとの恋愛に夢中なのですがw
(結局、この日は何も魔法を学んでないよ)
普通の交際として進めちゃって、いいものかしら。