「ずっと友達」イベント3週目が始まりました
期間限定イベント「ずっと友達」3週目です。
今回もイベントのために、ウィロークリークのスペンサー=キム=ルイス家に戻ってきました。
スペンサー=キム=ルイス家には新しい家族が増えています。
2週目で猫を引き取るお題が出て、養子縁組センターからニカという名前の子猫を引き取ったんですよね。
2週目の記事はこちらです。

それでは期間限定イベント3週目を進めていきましょう。
最初のお題は「絶望的な手段」。
そういえば、2週目最後でレンズが壊れてしまったんでした。
ちょうどそばにいたヴィヴィアンおばあちゃんに、壊れたレンズについて尋ねてみます。
「さあねえ…ふつうのレンズとは違うものなんじゃないかねえ。長く生きてても分からないこともあるからねえ」
もしかしたら、本の中に答えがあるかも?
次は「魔法の写真レンズに関する本を読む」ですね?
ソファを入れ替えてから、家族がリビングに集まってくれることが増えたので嬉しいです。
オリヴィアちゃんが本を取り出して読んでみると…
子供の想像力がレンズを実現させて、記憶を残す方法は何かあるかも、とのこと。
オリヴィアちゃんは、他の子供たちに助けを求めてみることにしました。
次は「コンピューターでキッズチャットルームを確認する」。
「おじいちゃんのPC借りようっと」
デスクのそばではニカがあおむけになって眠ってました。
この少し前…
ニカが「ぐうたらな猫」だと判明したのです。
でも子猫だから、まだまだ睡眠は必要だもんねw
「んーっと、みんな、ヘルプだよー!」
すると… チャットルームに参加していた子供たちからは、ぬいぐるみとの思い出や、ぬいぐるみが与えてくれた安心感など、いろんな話を聞くことができました。
次は「動物のぬいぐるみに発見について話す」。
聞き上手なぬいぐるみに調査結果について話してみます。
すると…
絶望的かもしれないけれど、それでも一歩ずつ進んでいることがオリヴィアちゃんには分かりました。
「旅はまだ終わっていません」。
次のお題は「記憶のレンズ」ですね。
「友情と冒険の話を共有することで、大切な思い出は永遠に生き続けます」。
3つのことについて、ヴィヴィアンおばあちゃんと話してみました。
すると…
「撮った写真は、ベッドや近くの棚に置いておけば近くを通りかかるたびに目に入るよ」とのこと。
(とはいえ、現時点では写真が真っ黒になるバグがあるそうなので…)
追加の目標は、新パックを持っている場合に可能ですね。
面倒なのでパスしました。
次は「動物のぬいぐるみに、物語を共有したことを知らせる」。
「このまえ、いっしょにふしぎな場所に行ったでしょう? もっとみんなに広めようよ!」
物語が共有されることで、ぬいぐるみとの絆も強くなったみたい?
「今彼らにできることは、先に進むこと、互いの心を信じること」。
これで3週目のイベントは終了です。
今回は、家のなかで完結したので、楽だったね!
3週目の報酬でイチ押しなのはやっぱり、これですよね!
「ブライト・バウンシーバニーのナイトライト」。
「バウンシー」は弾む、活発なという意味なので、明るく元気なウサギのナイトライト、という感じの意味かな?
みんな表情が違って可愛い!
(このデザイナーさんにイマジナリードールもデザインしてほしかったなあと思ったり…)
しかも、ライトのはずなのに、なぜか「遊ぶ」もあるんですよね。
手に持てるライトです!
おもちゃみたいに子供の空想の世界が広がります。
ニカも一緒に遊びたいのかな?
でも…
「アウチ!」
「子供が遊ぶんだから、もっとやわらかい素材で作ってほしいわー」
まあ、言うてもライトなんで…。
しかも、こちらのライト。
これまであった壁掛けの「クーララライト」みたいに、モンスターをよせつけない機能つき。
(※点灯させる必要があります)
早速、ベッド脇のナイトテーブルに置いておきました。
可愛い子供たちの味方ができて良かった!
そのほかの報酬では、「トレイルブレイザーのハイキングブーツ」という名のシューズもカラフルな色合いのスニーカーで使い勝手良さそうです。
というわけで、3週目のイベントの様子をお届けしましたー。
今回もイベントのために、ウィロークリークのスペンサー=キム=ルイス家に戻ってきました。
スペンサー=キム=ルイス家には新しい家族が増えています。
2週目で猫を引き取るお題が出て、養子縁組センターからニカという名前の子猫を引き取ったんですよね。
2週目の記事はこちらです。

「ずっと友達」イベント2週目が始まりました - Spiced*Latte Sims4
期間限定イベント「ずっと友達」2週目です。
それでは期間限定イベント3週目を進めていきましょう。
最初のお題は「絶望的な手段」。
そういえば、2週目最後でレンズが壊れてしまったんでした。
ちょうどそばにいたヴィヴィアンおばあちゃんに、壊れたレンズについて尋ねてみます。
「さあねえ…ふつうのレンズとは違うものなんじゃないかねえ。長く生きてても分からないこともあるからねえ」
もしかしたら、本の中に答えがあるかも?
次は「魔法の写真レンズに関する本を読む」ですね?
ソファを入れ替えてから、家族がリビングに集まってくれることが増えたので嬉しいです。
オリヴィアちゃんが本を取り出して読んでみると…
子供の想像力がレンズを実現させて、記憶を残す方法は何かあるかも、とのこと。
オリヴィアちゃんは、他の子供たちに助けを求めてみることにしました。
次は「コンピューターでキッズチャットルームを確認する」。
「おじいちゃんのPC借りようっと」
デスクのそばではニカがあおむけになって眠ってました。
この少し前…
ニカが「ぐうたらな猫」だと判明したのです。
でも子猫だから、まだまだ睡眠は必要だもんねw
「んーっと、みんな、ヘルプだよー!」
すると… チャットルームに参加していた子供たちからは、ぬいぐるみとの思い出や、ぬいぐるみが与えてくれた安心感など、いろんな話を聞くことができました。
次は「動物のぬいぐるみに発見について話す」。
聞き上手なぬいぐるみに調査結果について話してみます。
すると…
絶望的かもしれないけれど、それでも一歩ずつ進んでいることがオリヴィアちゃんには分かりました。
「旅はまだ終わっていません」。
次のお題は「記憶のレンズ」ですね。
「友情と冒険の話を共有することで、大切な思い出は永遠に生き続けます」。
3つのことについて、ヴィヴィアンおばあちゃんと話してみました。
すると…
「撮った写真は、ベッドや近くの棚に置いておけば近くを通りかかるたびに目に入るよ」とのこと。
(とはいえ、現時点では写真が真っ黒になるバグがあるそうなので…)
追加の目標は、新パックを持っている場合に可能ですね。
面倒なのでパスしました。
次は「動物のぬいぐるみに、物語を共有したことを知らせる」。
「このまえ、いっしょにふしぎな場所に行ったでしょう? もっとみんなに広めようよ!」
物語が共有されることで、ぬいぐるみとの絆も強くなったみたい?
「今彼らにできることは、先に進むこと、互いの心を信じること」。
これで3週目のイベントは終了です。
今回は、家のなかで完結したので、楽だったね!
3週目の報酬でイチ押しなのはやっぱり、これですよね!
「ブライト・バウンシーバニーのナイトライト」。
「バウンシー」は弾む、活発なという意味なので、明るく元気なウサギのナイトライト、という感じの意味かな?
みんな表情が違って可愛い!
(このデザイナーさんにイマジナリードールもデザインしてほしかったなあと思ったり…)
しかも、ライトのはずなのに、なぜか「遊ぶ」もあるんですよね。
手に持てるライトです!
おもちゃみたいに子供の空想の世界が広がります。
ニカも一緒に遊びたいのかな?
でも…
「アウチ!」
「子供が遊ぶんだから、もっとやわらかい素材で作ってほしいわー」
まあ、言うてもライトなんで…。
しかも、こちらのライト。
これまであった壁掛けの「クーララライト」みたいに、モンスターをよせつけない機能つき。
(※点灯させる必要があります)
早速、ベッド脇のナイトテーブルに置いておきました。
可愛い子供たちの味方ができて良かった!
そのほかの報酬では、「トレイルブレイザーのハイキングブーツ」という名のシューズもカラフルな色合いのスニーカーで使い勝手良さそうです。
というわけで、3週目のイベントの様子をお届けしましたー。