フェアリーライフ~ノームに命を吹き込もう

「妖精の粉」は万能です。


幼児ピピンのお部屋は、めっちゃ可愛いです。

妖精パックで追加になったフリーザーバニーも羽根つきで可愛い!
これまでのは飾ったことなかったけど、これならお部屋のあちこちに置きたくなっちゃう。

後ろから見ても、ちゃんと羽根がついてるのです。

裏庭に置いてあった養蜂箱のお世話はガーデニング全般担当のマディにしてもらいましょう。

あれ? 養蜂スーツ着てるのに、頭の網つき帽子は無くなったの?

以前は、こういうフェイスネットつきの防護服だったんだけど?→

なんか、大丈夫?って中のひとがおそるおそるになっちゃうよ。
(昔、旅先のイギリスで蜂に刺されたことあるから…)

トロリと美味しそうなハチミツが。
蜂さん、ありがとう!

マディの自然療法士のお仕事は、前回記事で、通りすがりのタウニーさんたち3名を癒したので、自宅でのお仕事終わり。

楽でいいな!

一方、前回記事で妖精ボブさんの感情を吸収させてもらった妖精のリーヴァ。

めっちゃテンション高いw

リーヴァの願望は「おとぎ話」。
妖精ボブさんともお友達になれたので、残りはフェアリーホームのダンスパーティですね。

パーティ開いちゃおう。

パーティ中は、窓から色とりどりの光がチカチカ溢れて、家もどったんばったんと揺れるし、楽しそうですw

「魔法のブギウギ」♪

ダンスパーティ2回終えたので、次の項目に切り替わりました。

「妖精の粉」を使う項目がありますね?

まだ一度も使ったことないんだけど…

こういうときの「レッスン」はありがたい。

ふむふむ?

植物に魔法をかけたり、押し花で魔法のオブジェクトを作ったり?
あと、ノームに命を吹き込めるんですね?

いまは手持ちに7個あります。

お庭にはもともとノームがいっぱい飾られていたんだけど…

今回はノムダルフさんにお願いしてみようかな?
(どう見てもガンダルフから来てるよねw)

いろんな役割があるようです。

ガーデニング、お掃除、守護。
今回はガーデニング向けにしてみます。

ノムダルフさん、よろしくね~。
キラキラ…。

お。ノムダルフさんの頭の上に輪っかが。

お供えもできるようなので、サラダをお供えしてみました。
(手持ちに入ってなくても大丈夫みたい?)

すると…

ノムダルフさんとリーヴァに緑のエフェクトが。

いま、作業してくれてるの?
(庭を見ても、いまいち、よく分からなかったですw)

なんか、こんなポップアップも。

「悪のノーム」って何ー?

あんまり使いすぎるとダメってこと?
ノームに関しては、まだまだ検証が必要ですね。

幼児のピピンもぐっすり眠ってたので、この間に、エヴァービューにやってきました。

この世帯で妖精エリアのエヴァービューに来るのは初めてです。
風景が自宅周囲と全然違う!

こちらのマカロンを重ねたような建物が「モスヴェイル妖精センター」かな?

寓話掲示板の前にいるのは、「神秘的な妖精」のアマニさんですね?

なんで裸足?
(チートでCASに入ってせめてサンダル履かせてあげようか?)

あら。そこに立ってるのは…

妖精議会の連絡係、レンさんじゃないです?

ちなみに、このデータの寓話メンバーはこのようになっております。

レンさん、妖精のヒラヒラしたドレスを全然着ない妖精で。

CASで見たら、男性的な服装の好みをしてらした。
なので、全部、パンツ姿。
特にフォーマル用が男装の麗人みたいでかっこよかったです!(右側)

早速、話しかけて挨拶しておきました。

寓話のお題をもらっておきましょう。

「頑固な不運」。

ジェフリーとナンシー…
これは、もしやランドグラーブ家のお話?

ついでに、レンさんには神秘主義ならではのアクション、「偉大な聖なる祝福」 を授けましょう。

すごく喜んでらっしゃる。

リーヴァは「自分の在りかた」というムードを。
神秘主義にあなたもいかが?ってことかな?

そして、「感情に浸る」というのは?

このあとリーヴァは水着に着替えてどこかへ小走りで走っていってしまいました。
(フリ-ウィルです)

辺りを見回すと、自宅近くでも飛んでた黒い妖精タウニーさんの姿が。

やっぱり、このエリアには妖精が似合うよねー。

リーヴァが走ってたどり着いたのは、あの水場でした。

こちらの記事に書いた、ダンが妖精になるためにやってきた「ムーンドロップスプリングス」。

Enchanted by Nature~妖精になる方法 - Spiced*Latte Sims4

Enchanted by Nature~妖精になる方法 - Spiced*Latte Sims4

ふつうの人間シムから妖精に変身する方法について書いてみました。


幻想的な光に満ちた泉の中へ。

ぷかぷかと浮いて、気持ちよさそうです。

これが「感情に浸る」なのかな?

ここが妖精パワーの源なのかもしれませんね。

圧倒されすぎて、ぼんやりもしてたw

それだけ原始のパワーはすごいってことなのかな。

「モスヴェイル妖精センター」に戻りまして…

こちらでは、1日1つ、「妖精の粉」をもらえるので、もらっておきました。
たまに、妖精に話しかけてももらえることもありますね。

そうそう。アマニさんとも初めましてのご挨拶を。

話が盛り上がってます。

さっき、レンさんから受けた寓話で、「フリーザーバニーの足」を納品しないといけないので、探してるんですが…

あ、「フリーザーバニーの足」、お持ちです?

う。金、取るんかいー。

無事、入手いたしました。

「ウサギの足(ラビットフット)」は、世界中で幸運のお守りとして有名ですもんね。

繁殖力が高いからとか、足が速いから、とかいろんな理由があるそうですが。
もちろん、現代ではフェイクファーで作られた後ろ足がキーホールダーなどとして販売されているそう。

それを模してるわけですね。

早速、レンさんに届けましょう。
(フレンドリー>ストーリー内にありました)

フリーザーバニーの足1本なのに、めっちゃ紙袋大きいな!

レンさんがあんまり嬉しそうな顔してないのは、「残念。もう解けちゃったか~」ってことかな?

これで「頑固な不運」の寓話、完了です。

まあ、あの二人じゃなくて、昔、昔、あるところに…系の架空のお話、ということかも?

で、その「スターシードのテレポーター」とは?

聞いてみると、教えてくれました。

変な場所に飛ばされたりとかしないです…?
(昔、シムピだったかで、電話でテレポートできたけど、よく固まるので使えなかったような記憶が…

いろいろお話してると、相性が良いのか「親友になる」のコマンドが出てきたので。

さっき出会ったばかりだけど、親友になっちゃいました。

「わが親友ー!」

二人とも嬉しそうです。

メモリーもついてました。
「魔法の絆」だって。

二人ともメモリー。良かったね!
(このメモリーの表情が嬉し泣きっぽくて可愛いから好きw)

そんな不思議の森、エバーデュー。

夜の森は二人をあたたかく見守ってくれていました(*´ω`*)

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