Nordhaven便り~ティーンのためのプチ陶芸教室
高校生だけの陶芸教室を開催してみます。
日曜日の朝。今日は曇天のノルドヘイブンです。
ブランシュ家の高校生、リーフちゃんは、朝からピザ作り。
美味しく焼けますようにー。
その頃のオットー・パパとアマリア・ママ。
相変わらずの仲良し夫婦です。(フリーウィルです)
さて、今日は特別な陶芸教室を開催しましょう。
日曜なので、ティーン限定の陶芸教室を開いてみます。
顧客の基準で、年齢をティーンだけチェック入れておきました。
高校生のみんな、来てくれるかな?
最初にやってきてくれたのは…
?!
予想の斜め上を行く人物がw
君は一番来そうにない高校生だと思ってたよw
あ、ちなみに、入場料は時間制をやめて1回限りにしています。
コーヒー目当てかな?
デジタルスケッチパッドでタトゥーのデザインをしてるアマリアさんの隣で一服してた。
アマリアさんは新しいタトゥーデザインをアンロックしたようです。
せっかくなので、オットーさん、陶芸デスクで指導もしてみようかな?
無料の指導のほうだからか、これは家族も対象になってますね。
(以前の陶芸教室では有料の指導だったけど、今回はティーン対象なので無料なのです)
前回のタトゥー施術は有料だから、家族は対象外だったものね。
ちょうどモーリーちゃんが来店してくれたので、陶芸どうですか?
「そうそう。そっとやさしくね。うまくできてきてるよー」
ユキちゃんも自主的に陶芸お試ししてくれてました。
ムーンウッドミルからは、ジェイコブが来店してくれました。
(以前、高校生でプレイしてたときは、ジェイコブは一度も高校に姿を見せなかったから、やっぱり、ゲームオプションでのムーンウッドミルのタウニーさんの制限内容、変更になってません? まあ、ビースト形態にならないなら、いいかー)
ヴォルフガングも陶芸にチャレンジしてたw
その正面の席では、サーフィラちゃんが。
前回、ヴァネーシャお姉さんにタトゥー入れたけど、痛みとかなく、お元気にしてらっしゃる?
アマリアさんは、さきほどのタトゥーデザインでひらめきをGET。
モーリーちゃん、オットーさんの指導あってか、陶芸初心者ながら、すばらしい品質の花瓶を完成させていました。
ウォルフガングも、サーフィラちゃんも、ちゃんと完成させてて、えらい!
せっかくなので、作った作品はお持ち帰りしてもらえたらいいのになあ。
(お客さんが作ったものは、こちらで撤去するしかないのです)
ザラちゃんも来店してくれてたので、お友達になりたくて、リーフちゃんで話しかけにいきました。
ザラちゃんは、いまはエヴァーグリーン・ハーバーのグリーンバーグさん宅に下宿しています。
グリーンバーグさんもお気に入りのデフォルト・タウニー一家。
ときどき、お気に入りタウニーのザラちゃんと同居してもらっています。
このデータで遊び始めるときに、エヴァーグリーン・ハーバーに入って、環境を良くして、ギャラリーからお借りしたステキなコンテナハウスに一家で引っ越してもらいました。
また遊びに行きたいな。
ホワイトボードで講義するより、高校生には自由に陶芸に触れてもらえたらいいかな、ということで。
まあ、おしゃべりの場になってる気もしますが。
転校してきたばかりの娘が友達を増やしてくれれば、というオットーさんの親心もあって。
中のひとも、リーフちゃんの高校についていってないから、どんな風に友達付き合いしてるか、ちょっと覗けるのもありがたかったり。
真ん中の席に座ってるのはタルソサのローレント家のグレタちゃん。
グレタちゃんもザラちゃんも一匹狼的で、ソフィアちゃんみたいなキラキラ系JK(高校カーストでは上位)とは一線を画してるので、リーフちゃんとも仲よくなれそう。
と、ここでオットーさんのスモールビジネスが知名度レベルアップ!
「希望ある稼業」になりました。
まあ今日は、高校生たちに陶芸に親しんでもらおうと、利益は考えずに、半ばボランティアで開けてるようなものですから。
あ、カサンドラちゃんも来店してくれました。
と、そこに夫婦ともども、「孤独の恐怖」が来てしまい。
これは初めて見る恐怖だけど、「大人」に出るものかな?
二人とも、ずっと自宅に閉じこもりきりで(お店は開けてるけど)、お客さんとの会話はあっても、フレンドリーなものじゃないから?
どこかにお出かけさせたら直るものなのかしら?
(明日はお店を二人ともお休みして、どこかへ出かけよう)
ご近所にお住まいのオリーくんが来てくれました。
アンニュイ男子。いいね、いいね(*´ω`*)
大人特有の恐怖、「孤独の恐怖」を鏡で内省できるらしいので、やってもらうと…
ん?孤独側によっちゃた?
オットーさんを裏手に呼んで、「確証を求める」してみたら、二人とも恐怖が消えて、恋愛スキルGETしたよねw
まあ、孤独は悪いものじゃなくて。
すぐそばに愛する人もいるのを忘れないで、ってことかな?
オリーくんが陶芸デスクに座ってくれたので…
近所のよしみもあって、リーフちゃんがオリーくんに指導を申し出てみたんだけど。
あらー。
でも、せっかくご近所なんだし、これから仲良くしようね!
(クラブ作ってみようかな)
マルコムも、シドニーも来てくれてますね。
シドニーはここのコーヒーうまいな!って感動中?w
一方、隣のタトゥーショップのエリアには、ソフィアちゃんの姿が。
今日は…「営業妨害の客」じゃないね?(確認)←ニアさんのタトゥーショップではそうだったから…
こっちの販売棚にはスキンケア商品とか置いてる(つもり)。
なのでロールモデル会員としては、こっちのほうが気になるのかな?
「(マルコムも来てるのね!)」
みたいにマルコムの顔を思い浮かべてるソフィアちゃん。
気になってるといいうより、怒ってる顔に見えますが?
「ソフィアさんも、陶芸してみません?」
「これ、やってみると意外と面白いんだよ!」
とシドニー。
でも、ソフィアちゃんは興味なさそうかな?
すでに夜9時過ぎてるので、高校生たちは明日は学校あるし、そろそろ閉店しまーす。
本日の業績。
売り上げは気にしてなかったけど、みんな、そこそこアイテムも買っていってくれてたんですね?
(ソフィアちゃんも何か買ってくれてたのかな?)
「今日は高校の友達がいっぱい来てくれて良かったな!」
オットー・パパとしても娘のクラスメイトたちと会うことが出来て、嬉しかったと思います。
リーフちゃんも、友達いっぱい増えたし。
これで次のプロムには参加できそうですね(*´ω`*)
日曜日の朝。今日は曇天のノルドヘイブンです。
ブランシュ家の高校生、リーフちゃんは、朝からピザ作り。
美味しく焼けますようにー。
その頃のオットー・パパとアマリア・ママ。
相変わらずの仲良し夫婦です。(フリーウィルです)
さて、今日は特別な陶芸教室を開催しましょう。
日曜なので、ティーン限定の陶芸教室を開いてみます。
顧客の基準で、年齢をティーンだけチェック入れておきました。
高校生のみんな、来てくれるかな?
最初にやってきてくれたのは…
?!
予想の斜め上を行く人物がw
君は一番来そうにない高校生だと思ってたよw
あ、ちなみに、入場料は時間制をやめて1回限りにしています。
コーヒー目当てかな?
デジタルスケッチパッドでタトゥーのデザインをしてるアマリアさんの隣で一服してた。
アマリアさんは新しいタトゥーデザインをアンロックしたようです。
せっかくなので、オットーさん、陶芸デスクで指導もしてみようかな?
無料の指導のほうだからか、これは家族も対象になってますね。
(以前の陶芸教室では有料の指導だったけど、今回はティーン対象なので無料なのです)
前回のタトゥー施術は有料だから、家族は対象外だったものね。
ちょうどモーリーちゃんが来店してくれたので、陶芸どうですか?
「そうそう。そっとやさしくね。うまくできてきてるよー」
ユキちゃんも自主的に陶芸お試ししてくれてました。
ムーンウッドミルからは、ジェイコブが来店してくれました。
(以前、高校生でプレイしてたときは、ジェイコブは一度も高校に姿を見せなかったから、やっぱり、ゲームオプションでのムーンウッドミルのタウニーさんの制限内容、変更になってません? まあ、ビースト形態にならないなら、いいかー)
ヴォルフガングも陶芸にチャレンジしてたw
その正面の席では、サーフィラちゃんが。
前回、ヴァネーシャお姉さんにタトゥー入れたけど、痛みとかなく、お元気にしてらっしゃる?
アマリアさんは、さきほどのタトゥーデザインでひらめきをGET。
モーリーちゃん、オットーさんの指導あってか、陶芸初心者ながら、すばらしい品質の花瓶を完成させていました。
ウォルフガングも、サーフィラちゃんも、ちゃんと完成させてて、えらい!
せっかくなので、作った作品はお持ち帰りしてもらえたらいいのになあ。
(お客さんが作ったものは、こちらで撤去するしかないのです)
ザラちゃんも来店してくれてたので、お友達になりたくて、リーフちゃんで話しかけにいきました。
ザラちゃんは、いまはエヴァーグリーン・ハーバーのグリーンバーグさん宅に下宿しています。
グリーンバーグさんもお気に入りのデフォルト・タウニー一家。
ときどき、お気に入りタウニーのザラちゃんと同居してもらっています。
このデータで遊び始めるときに、エヴァーグリーン・ハーバーに入って、環境を良くして、ギャラリーからお借りしたステキなコンテナハウスに一家で引っ越してもらいました。
また遊びに行きたいな。
ホワイトボードで講義するより、高校生には自由に陶芸に触れてもらえたらいいかな、ということで。
まあ、おしゃべりの場になってる気もしますが。
転校してきたばかりの娘が友達を増やしてくれれば、というオットーさんの親心もあって。
中のひとも、リーフちゃんの高校についていってないから、どんな風に友達付き合いしてるか、ちょっと覗けるのもありがたかったり。
真ん中の席に座ってるのはタルソサのローレント家のグレタちゃん。
グレタちゃんもザラちゃんも一匹狼的で、ソフィアちゃんみたいなキラキラ系JK(高校カーストでは上位)とは一線を画してるので、リーフちゃんとも仲よくなれそう。
と、ここでオットーさんのスモールビジネスが知名度レベルアップ!
「希望ある稼業」になりました。
まあ今日は、高校生たちに陶芸に親しんでもらおうと、利益は考えずに、半ばボランティアで開けてるようなものですから。
あ、カサンドラちゃんも来店してくれました。
と、そこに夫婦ともども、「孤独の恐怖」が来てしまい。
これは初めて見る恐怖だけど、「大人」に出るものかな?
二人とも、ずっと自宅に閉じこもりきりで(お店は開けてるけど)、お客さんとの会話はあっても、フレンドリーなものじゃないから?
どこかにお出かけさせたら直るものなのかしら?
(明日はお店を二人ともお休みして、どこかへ出かけよう)
ご近所にお住まいのオリーくんが来てくれました。
アンニュイ男子。いいね、いいね(*´ω`*)
大人特有の恐怖、「孤独の恐怖」を鏡で内省できるらしいので、やってもらうと…
ん?孤独側によっちゃた?
オットーさんを裏手に呼んで、「確証を求める」してみたら、二人とも恐怖が消えて、恋愛スキルGETしたよねw
まあ、孤独は悪いものじゃなくて。
すぐそばに愛する人もいるのを忘れないで、ってことかな?
オリーくんが陶芸デスクに座ってくれたので…
近所のよしみもあって、リーフちゃんがオリーくんに指導を申し出てみたんだけど。
あらー。
でも、せっかくご近所なんだし、これから仲良くしようね!
(クラブ作ってみようかな)
マルコムも、シドニーも来てくれてますね。
シドニーはここのコーヒーうまいな!って感動中?w
一方、隣のタトゥーショップのエリアには、ソフィアちゃんの姿が。
今日は…「営業妨害の客」じゃないね?(確認)←ニアさんのタトゥーショップではそうだったから…
こっちの販売棚にはスキンケア商品とか置いてる(つもり)。
なのでロールモデル会員としては、こっちのほうが気になるのかな?
「(マルコムも来てるのね!)」
みたいにマルコムの顔を思い浮かべてるソフィアちゃん。
気になってるといいうより、怒ってる顔に見えますが?
「ソフィアさんも、陶芸してみません?」
「これ、やってみると意外と面白いんだよ!」
とシドニー。
でも、ソフィアちゃんは興味なさそうかな?
すでに夜9時過ぎてるので、高校生たちは明日は学校あるし、そろそろ閉店しまーす。
本日の業績。
売り上げは気にしてなかったけど、みんな、そこそこアイテムも買っていってくれてたんですね?
(ソフィアちゃんも何か買ってくれてたのかな?)
「今日は高校の友達がいっぱい来てくれて良かったな!」
オットー・パパとしても娘のクラスメイトたちと会うことが出来て、嬉しかったと思います。
リーフちゃんも、友達いっぱい増えたし。
これで次のプロムには参加できそうですね(*´ω`*)