【For Rent #22】「懐かしの思い出」イベント第1週と火事パニック
本来のエミットさん復活!
前回記事のお話は…
「懐かしの思い出」イベントのエミットさんが別人の外見でびっくりしたり、テス師が「秘密ハンター」の願望をクリアしたりしたのでした。
イベントの続きは今度こそ、外が明るくなってからにしようと自宅で夜を過ごしていると…
ん? ハムハム、実験中?
あ、ゲージにロケットが!
このシーン初めてみるかも?
ロケット発射ー!
ロケットは空高く飛んでいき、家からどんどん離れていきます。
ハムハム、どこまで行くのー?
と思ったら…
あれ? ハムハム?
「もうー、どっか行っちゃったかと思ったよ~」
と、ほっとしていた矢先。
はいー?
キッチンは誰も使ってないから火の気ないし、どこー?と家中探したら。
地下の洗濯室だったー!
リュカ、燃えてるよー!
いつからか、「自分を消火!」コマンドが出るようになりましたよね?
以前は火が付いた本人はそれどころじゃなかったはずなのに。
って言ってる場合じゃないw
自分に向けて消火器噴射ー!
ぷしゅーっ!
…ふう。
黒こげにはなったけど、大事に至らず消火できたようです。良かった!
消火に駆け付けようとしていたノエルもほっと一安心?(緊張はしてるけども)
火事に動揺したテス師は気持ちを落ち着けようと、フリーウィルでヨガってました。
でもセンチャは火の恐怖を味わったし…
モギさんは火への恐怖に恐れおののいております。
みんな、火事はおさまったんだから、平常心に戻ってー。
すると…
ん? 「パニックに耳を傾ける」?
「ミシェル、あのね、とおっても怖かったんだよおおお」
「きゃーっ!」
「あわわ…パパ、落ち着いてー」
悲鳴をあげるモギさんの仕草がかわゆいというかw
(内また入ってるw)
でも小さな息子を悲鳴上げて驚かさないであげてー。
とりあえず何とか落ち着いたモギさん。
大好きな読書でもしようとしていたところ…
「ん? どうしたの、センチャ?」
充電切れかな?
あ…
「!!」
なんで一番怖がりなモギさんのとこにわざわざやってきて悲鳴をあげるのよーw
もうー、心臓とまるかと思ったよ。やめてよね、ほんとに~…。
と思ってそうなモギさん。
二人して、やれやれって感じで空を見上げる様子が何かかわいかったのでしたw
センチャの悲鳴で、さらにスクリームみたいな戦慄まで感じてしまったモギさん。
大好きな読書で早く心落ち着けてね~。
では気を取り直しまして…翌朝。
「懐かしの思い出」イベントのお題、「足りない手がかり」に戻ります。
(お待たせしました)
岩や泥の山を掘って特別なタイムカプセルを見つけましょう、とのこと。
自宅があるタルソサ周辺には採掘ポイントが見つからなかったのですが、ウィロークリークのマグノリアブロッサム公園にありました。
コツコツ。
タイムカプセルを発見!
開いちゃっていいのかな?
で、その中身は…
は? 借用書? なんで?
何の借用書なのか読んでみたけど…
読んで分かったのは、誰かが何かの目的でいくつかのものを「借りる」必要があったということだけ。
早速、エミットさんに報告に行きましょう。
(無事に本来のエミットさんが来てくれております!)
報告しまーす。
むむ? タイムトラベルをする泥棒の仕業ってこと?
しかもここにいるんじゃないかって?
次は3人のシムに対して、タイムトラベラーだろう!と責めないといけないことに。
責めるアクションは意地悪アクション系だから好感度下がるんですよね~。
だから、できれば今後、あまり関わらなさそうなタウニーさん相手にしたいところ。
エミットさんとチェスしてたのは、レイヴンウッド在住のラドワン・ゴメスさん。
このデータでレイヴンウッドに行くことはたぶんないだろうから、犠牲になって頂こう。
「あなたがタイムトラベラーでしょう?! 素直に白状しなさーい!」
そのほかにも、公園にたまたまいた2人のタウニーさん(シウダード・エナモラーダ在住だから、このデータで会いに行くことはなさそう)を問い詰めた結果…
ううーん、みんな違ったみたい?
うまくいかなかったって!
てか、根拠無く責めさせたのは誰なんだよーw
次はシャワーを浴びながら、隠されたタイムカプセル、暗号のメモ、ご近所さんへのあり得ないことでの無差別な批判(誰のせいよw)などについて、じっくり熟考しましょう、とのこと。
で、このイベントの最中…
何やら、後ろでテス師(願望達成のために軽い誘惑を10人こなさねばだったので、ついでに人妻たちを誘惑しにきてました)がフリーウィルで聞き耳立ててたw
ラドワン・ゴメスさんの秘密を暴いてましたw
そんな由緒正しい家系の生まれだったんで?
テス師、「詮索好き」の特質がついてるから、勝手にいろいろやってて面白いw
なかなかイベント第1回が終わりませんが、次回に続きます!
前回記事のお話は…
「懐かしの思い出」イベントのエミットさんが別人の外見でびっくりしたり、テス師が「秘密ハンター」の願望をクリアしたりしたのでした。
イベントの続きは今度こそ、外が明るくなってからにしようと自宅で夜を過ごしていると…
ん? ハムハム、実験中?
あ、ゲージにロケットが!
このシーン初めてみるかも?
ロケット発射ー!
ロケットは空高く飛んでいき、家からどんどん離れていきます。
ハムハム、どこまで行くのー?
と思ったら…
あれ? ハムハム?
「もうー、どっか行っちゃったかと思ったよ~」
と、ほっとしていた矢先。
はいー?
キッチンは誰も使ってないから火の気ないし、どこー?と家中探したら。
地下の洗濯室だったー!
リュカ、燃えてるよー!
いつからか、「自分を消火!」コマンドが出るようになりましたよね?
以前は火が付いた本人はそれどころじゃなかったはずなのに。
って言ってる場合じゃないw
自分に向けて消火器噴射ー!
ぷしゅーっ!
…ふう。
黒こげにはなったけど、大事に至らず消火できたようです。良かった!
消火に駆け付けようとしていたノエルもほっと一安心?(緊張はしてるけども)
火事に動揺したテス師は気持ちを落ち着けようと、フリーウィルでヨガってました。
でもセンチャは火の恐怖を味わったし…
モギさんは火への恐怖に恐れおののいております。
みんな、火事はおさまったんだから、平常心に戻ってー。
すると…
ん? 「パニックに耳を傾ける」?
「ミシェル、あのね、とおっても怖かったんだよおおお」
「きゃーっ!」
「あわわ…パパ、落ち着いてー」
悲鳴をあげるモギさんの仕草がかわゆいというかw
(内また入ってるw)
でも小さな息子を悲鳴上げて驚かさないであげてー。
とりあえず何とか落ち着いたモギさん。
大好きな読書でもしようとしていたところ…
「ん? どうしたの、センチャ?」
充電切れかな?
あ…
「!!」
なんで一番怖がりなモギさんのとこにわざわざやってきて悲鳴をあげるのよーw
もうー、心臓とまるかと思ったよ。やめてよね、ほんとに~…。
と思ってそうなモギさん。
二人して、やれやれって感じで空を見上げる様子が何かかわいかったのでしたw
センチャの悲鳴で、さらにスクリームみたいな戦慄まで感じてしまったモギさん。
大好きな読書で早く心落ち着けてね~。
では気を取り直しまして…翌朝。
「懐かしの思い出」イベントのお題、「足りない手がかり」に戻ります。
(お待たせしました)
岩や泥の山を掘って特別なタイムカプセルを見つけましょう、とのこと。
自宅があるタルソサ周辺には採掘ポイントが見つからなかったのですが、ウィロークリークのマグノリアブロッサム公園にありました。
コツコツ。
タイムカプセルを発見!
開いちゃっていいのかな?
で、その中身は…
は? 借用書? なんで?
何の借用書なのか読んでみたけど…
読んで分かったのは、誰かが何かの目的でいくつかのものを「借りる」必要があったということだけ。
早速、エミットさんに報告に行きましょう。
(無事に本来のエミットさんが来てくれております!)
報告しまーす。
むむ? タイムトラベルをする泥棒の仕業ってこと?
しかもここにいるんじゃないかって?
次は3人のシムに対して、タイムトラベラーだろう!と責めないといけないことに。
責めるアクションは意地悪アクション系だから好感度下がるんですよね~。
だから、できれば今後、あまり関わらなさそうなタウニーさん相手にしたいところ。
エミットさんとチェスしてたのは、レイヴンウッド在住のラドワン・ゴメスさん。
このデータでレイヴンウッドに行くことはたぶんないだろうから、犠牲になって頂こう。
「あなたがタイムトラベラーでしょう?! 素直に白状しなさーい!」
そのほかにも、公園にたまたまいた2人のタウニーさん(シウダード・エナモラーダ在住だから、このデータで会いに行くことはなさそう)を問い詰めた結果…
ううーん、みんな違ったみたい?
うまくいかなかったって!
てか、根拠無く責めさせたのは誰なんだよーw
次はシャワーを浴びながら、隠されたタイムカプセル、暗号のメモ、ご近所さんへのあり得ないことでの無差別な批判(誰のせいよw)などについて、じっくり熟考しましょう、とのこと。
で、このイベントの最中…
何やら、後ろでテス師(願望達成のために軽い誘惑を10人こなさねばだったので、ついでに人妻たちを誘惑しにきてました)がフリーウィルで聞き耳立ててたw
ラドワン・ゴメスさんの秘密を暴いてましたw
そんな由緒正しい家系の生まれだったんで?
テス師、「詮索好き」の特質がついてるから、勝手にいろいろやってて面白いw
なかなかイベント第1回が終わりませんが、次回に続きます!