「パパママ友」のおうちに行こう

オアシス・スプリングスで幼児と子供がいる生活、ゆったり続けています。


前々回記事で遊びに行ってた「ピンク・フラミンゴ」から帰宅したアンニ。

所持品内に工作の宿題があったので、やってもらうことにしました。

あ、もう真っ暗なのに、庭でしちゃうのね?
(家の中も広いとこあると思ったんだけど)

バイロンじいじも参加です。
「こういうのは苦手なんじゃ…」

箱の側面にイラストが描かれていますが、今回はお城の模型製作です。

塔も建ったし、あと少し。

「できたー!」

その横では「ふう…工作も大変じゃ」とお疲れのバイロンじいじ。

暗い屋外に置くと、お城の灯りが綺麗ですね。

早く完成させたので、点数アップ!
家族に手伝ってもらって三人でやった甲斐がありました。

そのあとは、二階の子供部屋で弟のアントンと一緒に人形遊び。

すると…

ついに創造性スキルがMAXに!

アンニはサンセコイアに住んでた頃から、子供時代長いもんね。
絵もよく描いてるし。

次はバイオリンに挑戦かな?


せっかくジェニーママ手作りの美味しそうなピザが目の前にあるのに、ベビーチェアに座らせてもらっちゃったから食べられないアントン。

「はやくおおきくなりたいでしゅ…」
今は幼児用ごはんでがまんしてね。

ずいぶん会話も達者になってきたアントンは、芸術についても話せるように。

ゲージュチュのおはなしするでしゅ。
(筆運びのお話とかですか?)

グレースおばあちゃんとお話いっぱいするでしゅ。

仕草がいちいち可愛い幼児は、グレースばあばじゃなくても見守っちゃうよ(*´ω`*)

ジェニーは寝ちゃったし、アントンはお母さんが見ていてくれるし。

と、隙間時間にテラスのロッキングチェアで編み物をすることにしたマリーナ。

朝を迎えて、外もかなり明るくなってきました。

前々回記事で訪れたモーテル「ピンク・フラミンゴ」が奥に見えてますね。
ほんと、道路渡ってすぐの距離なのです。

8時になって、アンニが学校に登校したあとは…

アントンと一緒に、「パパママ友」のお宅を訪問してみました。

こちらの3階建てモダン住宅に住んでいるマイルス&ナイト夫夫のお宅です。

ギャラリーからお借りしたステキな区画のことなどは、こちらの記事にかいています。

オアシス・スプリングスの新しいご近所さんたち - Spiced*Latte Sims4

オアシス・スプリングスの新しいご近所さんたち - Spiced*Latte Sims4

久しぶりの砂漠の町です。


リビングの様子がガラス越しに見えてますね

「アントン、お友達のショーンくんに会いに行こうね~」

TVがついてるリビングにはマリーナの「パパママ友」であるチャンス・ナイトさんと息子のショーンくんの姿が。

「お邪魔しまーす」

お邪魔して早速、ショーン君とお話するアントン。
「こんにちはでしゅ」

ショーンくんが浮かない顔なのは、「それ、ボクのひつじさんなのに…」って思ってるから?

こちらのお宅、20×15でかなり狭いので、リビングにあまりソファ置けなかったのよー。

マイスル&ナイト夫夫は、マリーナたち同様、同性カップルとして子育てしてるし、マリーナにとっても、いろいろ相談できる気軽な仲です。

やっぱり、異性同士の夫妻やパートナーとは子育ての悩みも少し違うと思うんですよね。

さっきまで裏のプールで泳いでた、ショーンくんのもう一人のパパ、マイルスさんがやってきました。
(さらに座る場所がなくなるw)

「おやつでも作ってくるわね」とキッチンに向かうジェニー。
ほんと、「いつでも歓迎」特質、便利だわあ(*´ω`*)

ミニハンバーガー作っておいたので、みんな食べてね!

あ、リビングに座れるソファがないから、アントン、床に直座りでミニハンバーガー食べることになっちゃった。
ごめんよ~。

そのあとは、二階のショーンくんの子供部屋で遊ばせてもらいました。
ネコさん、ふあふあ~(*´ω`*)

おうちにないおもちゃで遊ぶの楽しいw

ショーンくんも一緒にあそぼう!って誘ったんだけど、リビングにいるときから、ショーンくん、パパたちに何度か(アイコンで)お風呂を要求していたんですよね。

というわけで、ショーンくんは子供部屋の隣にあるバスルームでお風呂タイム中でした。

マイスルパパがお世話してくれてます。

子供部屋とバスルームの間にある階段の上り場スペースは、趣味コーナーにしてみました。

エンジニアとして自宅で仕事してるチャンスさんが気分転換に絵を描いたりできるように。

ショーンくん、長風呂なので、代わりにジェニーママが参戦します。
お人形遊びって久しぶりだわあ。

今後も、幼児さんがいる「パパママ友」さんのお宅にお出かけ突撃企画、続けていく予定です(*´ω`*)

そして、自宅に帰宅してみると…

お留守番組だったバイロンじいじが(またもや)BBQグリルで料理してたw

お出かけ先から戻ったり、ロードで自宅にインすると、バイロンじいじ、BBQグリルを掃除してるか、BBQグリルで料理してるかのどっちかなんですけどもw

しかも、料理スキル低いから、品質:普通なんだわー。

これはもう、頑張って料理スキル上げるしかないかしら。

オーストラリアとか海外では、BBQグリルで肉焼いて取り分けるのは家の主人の役目だとか?
鍋奉行みたいなものかな?

「高い高い~!」

バイロンじいじ、孫のアントンがお出かけでとても寂しかったのね、って思っちゃうくらいに嬉しそうに見えるw

「ゲージュチュのおはなししましゅ」

芸術の話題がアツいアントンですw(フリーウィルでした)

ところで、二階の子供部屋から、洗濯物を地下のユーティリティルームにある洗濯機で洗おうと指示しても、毎回、カゴからいったん洗濯物を取り出すけど、なぜか床に放置しちゃってたんですよね。

洗濯機の置き方に問題あるのかな?と思って買い替えしてみたけど、やっぱり床に放置しちゃって。

それがやっと解明しました!

原因は地下まで省スペースでハシゴで降りるようにしてたから。
洗濯物を片手に持ってるからハシゴ降りれないよ~、となっちゃってたのでした。(不覚)

一応、解決策としては一度洗濯物をカゴから出してあえて床置きにして、それを所持品に入れて地下まで降りてくれば、洗濯機に放り込めました。

でもいちいち面倒だから、二階にスペース作って、洗濯室作ろうかな?
それならフリーウィルでアンニや他の家族もお洗濯してくれるかも、ですもんね。

次回は大人たちが遊びに出かける回です(*´ω`*)

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