初めての現場とゴースト集会【Life&Death】
初めての「現場」へ突撃です。
前回、「刈り取り人(リーパー)」の初仕事に出勤したオクタビオ。
研修の一環で、初めての「現場」に飛ばされてきました。
んん? ボスの死神がいるのは良いとして、隣にいる、ずず黒く汚れたワンちゃんは…
もしかしなくても、チャビー?
チャビーは、よくテストデータに駆り出されたり、メイン家族とつるんでる、マイシムのスティーヴとチャドの飼い犬です。
え、ってことはもしや、この家でお亡くなりになったのは、チャドかスティーヴ?!
中のひともオクタビオも、おそるおそる家の中に入って現場確認してみると…
床に横たわってるのは「別人」だったので、ほっとしました。
そうか、一番最初の研修についての説明に書いてあった「人気万能研修講師ケニー」とは彼のことだったんですね。
しかし、横たわってる場所がドア近くなのが悪いのか、コマンドが効かず、何もできません。
死因を特定しないといけないんですが、何もできないからタスクが全然進まない。
死神さんにアドバイスを求めることができたので、求めてみました。
ほうほう。
それでも、相変わらず、ケニーに対するコマンドが効かずにオクタビオは手を振るばかり。
仕事ができないので、ここは一旦セーブしておいて、ひとつ前のセーブデータからやり直そうかとしたら、セーブもできないんですね!
(いや、ケニーは「死んでる」わけじゃないと思うんだけど)
セーブせずにゲーム終了させるのはデータ破損の原因にもなるからイヤなんだー。
その間に、死神さんは家の中に入っていってキッチンでお料理を始めました。
出来上がったのは…
ヘドロ色した、いかにも不味そうなホワイトケーキ。
(「ホワイト」と呼んでいいレベルじゃない気がするw
オクタビオは何もすることがないので、チャビーをお風呂で洗ってあげました。
かゆいところはございませんか~?
死神さん作「品質:悪い」ホワイトケーキ、食べても大丈夫なレベルかな?
ここで食あたりして、死亡とかってなったら笑えない気がするけども。
死神さん、チャビーとは普通に交流できるんだね?
前のストレンジャーヴィルの家に死神イベントで来たときは、飼い犬のマドレーヌにめっちゃ吠えられてたけど。
まだまだ終業時間にならないので、とりあえず、他の世帯メンバーに切り替えて。
終業5時前にまた戻ってきました。
(タイマークリックで途中早退したら評価下がるかしらと思って)
戻ってきたら、死神さん、二つ目の(ヘドロ色の)ホワイトケーキ作ってたw
もう、どんだけ料理好きなのよー。
初仕事終了です。
次回は、ちゃんとお仕事したいですね。
ずっと床に横たわったままだったケニー講師もお疲れさま!
(たぶん、あのドアが邪魔だったんだと思う)
初仕事終えて、レイヴンウッドの自宅に帰宅しました。
今はまだ夕方5時。
今日はこのあとお出かけの予定があります。
同じレイヴンウッドに設置しておいたゴス家に、オクタビオとゴーストおじいちゃんでお邪魔したいと思います。
ゴーストおじいちゃんのフレドリクは、ゴス家のガンサーさん含めご近所のゴーストで結成したクラブ「ゴーストサークル」のメンバー。
ゴス家でクラブの初集会を開きますよー。
ご近所さんについて、くわしくはこちらの記事に↑
(ゴス家についてはご近所さん紹介Part2に)
緩やかな丘陵を背景にした土地に建つゴス家。
(同じ夕方5時過ぎなのに、レイヴンウッドとの明暗差が大きすぎるw)
オクタビオも一緒に来たのは、ギャラリーからお借りしたゴス家の区画に地下墓地があったから。
オクタビオの願望「ゴーストの歴史家」で地下墓地に入るお題があるのです。
ゴーストの集会見守りながら、その間、オクタビオには地下墓地探検してもらえばいいかなって。
クラブリーダーのリチャードさんと、エレナさんも到着ですね。
オクタビオは自転車で地下墓地へ向かいます。
こちらがゴス家敷地内の地下墓地。
では入りまーす!
一緒に中にはついていけなくて。
よくある探検系のカード式ストーリーですね。
ベラさんに挨拶しておこう。
「奥さん、お邪魔しておりますぞ」
ベラさんはスパイの仕事着のままかな?
エレナおばあさまも、ガンサーさんに初対面の挨拶してた。
「お見知りおきくださいませね」
ゴーストおじいちゃんも、ガンサーさんと初対面の挨拶を。
ん? 二人でどこかいくの?
ガンサーさんと一緒に、キッチンに降りてきました。
モッチーが(珍しく)お料理してて、女性陣は料理待ちみたいですねw
他のご家族にもご挨拶を。
そしてモッチーパパお手製の料理ができてるのに、無視して冷蔵庫から料理取り出してきたアレクザンダー少年w(「パパが料理スキル低いのは知ってるもん」)
エレナおばあさまは、ガンサーさんに気がありそうな素振りだけど…?
なんかガンサーさんがフレドリクの肩を揉んでくれてたw
「えらくこってますな?(もみもみ)」
「絵描きなもんですからなあ」
「いやいや。おかげで肩がスッキリしましたわい」
突然のスキンシップにびっくりw
そして、シンクではお皿を洗ってくれてるアレクザンダーくん。えらいね!
ゴーストがこんなにお家の中にいても、あまり違和感がないのがゴス家w
ベラさんも、何も気にせず、ダンナさまお手製のお料理をもぐもぐしています。
さっきのガンサーさんの肩揉みも突然でしたが、こちらも突然、リーダーのリチャードさんが、エレナおばあさまの首筋に顔を埋めたのですがw
え、あなたヴァンパイアじゃないですよね?
ゴーストって肉体持ってないせいなのか、欲求に素直というか大胆というか。
ふだんのシムなら滅多にしないような行動がをしてきてびっくりするわw(本日が初対面というのに)
そんなリチャードさん、かなりリッチなようです。
なんか、家族の団欒を邪魔してるようで申し訳ないw
64×64の大きな家なんだから、もっと散らばればいいのに、ここにみんな集まってきちゃうw
一方、その頃の地下墓地では…
オクタビオが依然、探検を続けていました。
これは長く潜っていられるほどいいのかな?
ガンサーさんは雷による感電死なので、霊体にときどきピリピリッと電気が走るし、エレナおばあさまは、失恋死なので、胸に破れたハートマークがあります。
こんな感じ。
「貴方とは気が合いそうですな」
フレドリクおじいちゃん、モッチーを家族の前で誘惑しないでw
オクタビオのほうは、地下墓地でレアアイテムを無事見つけることができました。
ゴーストが大勢いると、みんな大胆すぎて何か起こりそうなので(ゴーストの恋愛とか?)、またクラブメンバーも増やして、集まりたいと思いますw
前回、「刈り取り人(リーパー)」の初仕事に出勤したオクタビオ。
研修の一環で、初めての「現場」に飛ばされてきました。
んん? ボスの死神がいるのは良いとして、隣にいる、ずず黒く汚れたワンちゃんは…
もしかしなくても、チャビー?
チャビーは、よくテストデータに駆り出されたり、メイン家族とつるんでる、マイシムのスティーヴとチャドの飼い犬です。
え、ってことはもしや、この家でお亡くなりになったのは、チャドかスティーヴ?!
中のひともオクタビオも、おそるおそる家の中に入って現場確認してみると…
床に横たわってるのは「別人」だったので、ほっとしました。
そうか、一番最初の研修についての説明に書いてあった「人気万能研修講師ケニー」とは彼のことだったんですね。
しかし、横たわってる場所がドア近くなのが悪いのか、コマンドが効かず、何もできません。
死因を特定しないといけないんですが、何もできないからタスクが全然進まない。
死神さんにアドバイスを求めることができたので、求めてみました。
ほうほう。
それでも、相変わらず、ケニーに対するコマンドが効かずにオクタビオは手を振るばかり。
仕事ができないので、ここは一旦セーブしておいて、ひとつ前のセーブデータからやり直そうかとしたら、セーブもできないんですね!
(いや、ケニーは「死んでる」わけじゃないと思うんだけど)
セーブせずにゲーム終了させるのはデータ破損の原因にもなるからイヤなんだー。
その間に、死神さんは家の中に入っていってキッチンでお料理を始めました。
出来上がったのは…
ヘドロ色した、いかにも不味そうなホワイトケーキ。
(「ホワイト」と呼んでいいレベルじゃない気がするw
オクタビオは何もすることがないので、チャビーをお風呂で洗ってあげました。
かゆいところはございませんか~?
死神さん作「品質:悪い」ホワイトケーキ、食べても大丈夫なレベルかな?
ここで食あたりして、死亡とかってなったら笑えない気がするけども。
死神さん、チャビーとは普通に交流できるんだね?
前のストレンジャーヴィルの家に死神イベントで来たときは、飼い犬のマドレーヌにめっちゃ吠えられてたけど。
まだまだ終業時間にならないので、とりあえず、他の世帯メンバーに切り替えて。
終業5時前にまた戻ってきました。
(タイマークリックで途中早退したら評価下がるかしらと思って)
戻ってきたら、死神さん、二つ目の(ヘドロ色の)ホワイトケーキ作ってたw
もう、どんだけ料理好きなのよー。
初仕事終了です。
次回は、ちゃんとお仕事したいですね。
ずっと床に横たわったままだったケニー講師もお疲れさま!
(たぶん、あのドアが邪魔だったんだと思う)
初仕事終えて、レイヴンウッドの自宅に帰宅しました。
今はまだ夕方5時。
今日はこのあとお出かけの予定があります。
同じレイヴンウッドに設置しておいたゴス家に、オクタビオとゴーストおじいちゃんでお邪魔したいと思います。
ゴーストおじいちゃんのフレドリクは、ゴス家のガンサーさん含めご近所のゴーストで結成したクラブ「ゴーストサークル」のメンバー。
ゴス家でクラブの初集会を開きますよー。
ご近所さんについて、くわしくはこちらの記事に↑
(ゴス家についてはご近所さん紹介Part2に)
緩やかな丘陵を背景にした土地に建つゴス家。
(同じ夕方5時過ぎなのに、レイヴンウッドとの明暗差が大きすぎるw)
オクタビオも一緒に来たのは、ギャラリーからお借りしたゴス家の区画に地下墓地があったから。
オクタビオの願望「ゴーストの歴史家」で地下墓地に入るお題があるのです。
ゴーストの集会見守りながら、その間、オクタビオには地下墓地探検してもらえばいいかなって。
クラブリーダーのリチャードさんと、エレナさんも到着ですね。
オクタビオは自転車で地下墓地へ向かいます。
こちらがゴス家敷地内の地下墓地。
では入りまーす!
一緒に中にはついていけなくて。
よくある探検系のカード式ストーリーですね。
ベラさんに挨拶しておこう。
「奥さん、お邪魔しておりますぞ」
ベラさんはスパイの仕事着のままかな?
エレナおばあさまも、ガンサーさんに初対面の挨拶してた。
「お見知りおきくださいませね」
ゴーストおじいちゃんも、ガンサーさんと初対面の挨拶を。
ん? 二人でどこかいくの?
ガンサーさんと一緒に、キッチンに降りてきました。
モッチーが(珍しく)お料理してて、女性陣は料理待ちみたいですねw
他のご家族にもご挨拶を。
そしてモッチーパパお手製の料理ができてるのに、無視して冷蔵庫から料理取り出してきたアレクザンダー少年w(「パパが料理スキル低いのは知ってるもん」)
エレナおばあさまは、ガンサーさんに気がありそうな素振りだけど…?
なんかガンサーさんがフレドリクの肩を揉んでくれてたw
「えらくこってますな?(もみもみ)」
「絵描きなもんですからなあ」
「いやいや。おかげで肩がスッキリしましたわい」
突然のスキンシップにびっくりw
そして、シンクではお皿を洗ってくれてるアレクザンダーくん。えらいね!
ゴーストがこんなにお家の中にいても、あまり違和感がないのがゴス家w
ベラさんも、何も気にせず、ダンナさまお手製のお料理をもぐもぐしています。
さっきのガンサーさんの肩揉みも突然でしたが、こちらも突然、リーダーのリチャードさんが、エレナおばあさまの首筋に顔を埋めたのですがw
え、あなたヴァンパイアじゃないですよね?
ゴーストって肉体持ってないせいなのか、欲求に素直というか大胆というか。
ふだんのシムなら滅多にしないような行動がをしてきてびっくりするわw(本日が初対面というのに)
そんなリチャードさん、かなりリッチなようです。
なんか、家族の団欒を邪魔してるようで申し訳ないw
64×64の大きな家なんだから、もっと散らばればいいのに、ここにみんな集まってきちゃうw
一方、その頃の地下墓地では…
オクタビオが依然、探検を続けていました。
これは長く潜っていられるほどいいのかな?
ガンサーさんは雷による感電死なので、霊体にときどきピリピリッと電気が走るし、エレナおばあさまは、失恋死なので、胸に破れたハートマークがあります。
こんな感じ。
「貴方とは気が合いそうですな」
フレドリクおじいちゃん、モッチーを家族の前で誘惑しないでw
オクタビオのほうは、地下墓地でレアアイテムを無事見つけることができました。
ゴーストが大勢いると、みんな大胆すぎて何か起こりそうなので(ゴーストの恋愛とか?)、またクラブメンバーも増やして、集まりたいと思いますw