ギドリーと初雪の夜

今回は頼もしい「相棒」登場です。


公園から帰宅したら、もう夕方。


リアルでも紅茶とかコーヒー大好きなので、つい、マイシムたちにも飲んでもらいたくなっちゃうんですよね。


オクタビオは妹のルチアが作ったブドウジュースを手に取ってました。

秋だというのに、今日は夏日で暑かったもんね。
(だからみんな自動的に暑い時の服装に)


家の外をシグワース家の一人娘、クリスティちゃんが歩いてました。

ストレンジャーヴィルに住む小学生は3人だけなので仲良くなりたいな。
(すでに、「ストレンジャーヴィル・キッズクラブ」を作ってあるので、また3人で集まらなくっちゃ)

降霊テーブルで霊媒スキルを上げていたオクタビオ。

やっと、レベル5になりました。
これで霊能探偵になれるよ!

知ってるんだ。フリーランスの職業欄に追加されてるんでしょ?

あ・・・他のフリーランス職みたいに、すぐなれるわけじゃないんだ?
ライセンスが必要だから、くわしくは「ギドリー」に話を聞け、と。

21時半にならないと出没しない男だと、他のサイトさまの記事を拝見して知ってたので、それまで待ちましょう。

その間に夜食のワッフルを作りました。ラズベリー入りだよ。

21時半。
降霊テーブルからギドリー呼び出せました。

「霊的事件のエキスパート」! それは頼もしい!

・・・で? どこにいるの?

ピザ焼いてるルチアのそばに出没してたw

「ここにいたんですか、ギドリーさん」

生前も亡くなってからも、この世の謎を追ってるというギドリー。

話しかけてみると、「ギドリー」の項目が追加されてました。

訊きたいことはいろいろあるけど、まずは「霊能探偵」になりたいです!


無事、「霊能探偵」のライセンスをGETです。

これで、「仕事をさがす」>「フリーランス」のところから、「連邦恐怖捜査局」所属の「霊能探偵」になれるんですね!

ピザを焼き上げたルチアもギドリーのことを認識してるけど、別に怖がってる様子はなさそう。

むしろ、兄の就職を喜んでる感じ?

早速、仕事を受けようとしたけど、この仕事も21時半開始なんですね?

今日はもうとっくに過ぎてるから、明日の晩から初仕事かな。

猫ちゃんだー、と撫でようとしたら、キアラに思いっきり威嚇されたギドリーw

霊は怖くなくても、猫ちゃんにはビックリするんだw

アンナにも快く受け入れられたギドリー。

「これも何かの縁だから、ボクたちを家族と思って気楽に過ごしてほしいな」

あ、キアラ、悪い子!

深夜過ぎ、空から白いものが降ってきました。

雪です。

初雪に反応して、冬服に着替えて外に飛び出したオクタビオたち。

ほんと、シムって初雪好きだよねー。
昼間は夏日だったのに、夜には雪だなんて、気温差大きすぎです。

とりあえず降霊しとこう。

おお、それは良かった。


キアラも、窓の外の雪が気になる?



ギドリーはPC好きなのかな?

現代の情報は、この箱を見ればわかるのだ、と知ってるとか?

でもここはルチアの寝室なのですけど。
できれば、女性のベッドルームに紳士の立ち入りはご遠慮願える?


わんこのマドレーヌはサンルームで寝てました。

今晩から霊能探偵のお仕事スタートだ!と意気込んでた分、ちょっと時間を持て余しちゃった感じの夜でしたね。

そういえば、このデータではご近所の歓迎が無かったなあ。
呪われた家だと、誰も近づかないとか・・・?





そういえば、載せるのを忘れてました。

デッドリー家は、ギャラリーからこちらの区画をお借りしています。



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