チェスナットリッジのマーケットには食料品以外にもいろいろ売ってました。
馬パックのアップライトピアノ、クラシカルで良いですよね。
シャビーなテクスチャがインテリアに馴染んでくれるのが嬉しい。
モギさんは屋外バーベキューで夜食作り。
その頃、フリーウィルでTV見てたミシェルは…
突然、闇への恐怖に囚われてしまいました。
毛布の下へ隠れなきゃ！ いそげー。
しばらくベッドの中でガタガタ震えてたあと･･･
今度は突然、ベッドから飛び出して、わたわたとどこかへ走り出しました。（一連の行動はフリーウィルなので、中のひとは見守ることしかできず
怖いけど、お腹もすいてたのかな？
外のテラス席でモギパパ作の夜食をもぐもぐ。
しかも、アンバー姐さんにつかまっちゃった。なんか、えんえんとグチを聞かされてそう。（ついてないミシェル
（ノエルから見てみたら）「悲しい気持ちについて話し合う」のコマンドが。
1人になったらなったで、姐さん、悲しみに暮れてるしー。もう、どんだけ悲しいのよ。
仕方ないので、ノエルが話し相手になってあげることに。すると･･･
え？ これって妊娠してるってこと？（←恋人もいないし結婚もしてないはず･･･）
こわくてそこ押せなかったｗ
もしかして突然の妊娠でナーヴァスになってるとかなの？
他の家族ならまず横のTVに引き寄せられるけど、フリーウィルで静かに読書中のセンチャ。
でも読んでる本を見てみたら…
なんて本を読んでるんだｗ
そのあと、憧れのキャンディちゃんから電話が。
何でも相談してくれるのは嬉しいんだけどね。
友達は多いほうがいいですよ！
以前、ノエルが掲示板を見に行ったとき、月水金曜の正午前後にマーケットストアに行くと良さそう、みたいなことが書いてあったんですよね。
ネクター作りの極意とか教えてもらえたりするのかな？
ちょうど水曜のお昼前だし、ネクター作り修行中のモギさんに行ってもらうことに。
マーケットに直接ジャンプはできないので（これ分かりにくいし、ちょっと不便ですよね？）、近そうな場所から徒歩で向かいました。
マーケットに砂糖とか売ってた！
ジャム作りしたかったけど、果物以外の材料が手元に無くて。ヘンフォードの商店までいかないとだめ？って思ってたとこでした。
馬の加齢スナックも売ってるー。
時間は止めてるけど、仔馬を成長させたいときに便利そう？
（ミニヤギさんやミニヒツジさんもここで購入可です）
お目当てのクリンクルトップさんの姿が見えなかったので、近くのシエナさんのところへ。
初めましての御挨拶をしておきました。
あ、クリンクルトップさんだ。
背景といい、西部劇のワンシーンみたいですね。
初めまして！
ネクター作ってるんですけど、何かコツとかありますか？
そういうアドバイスしてくれる人じゃなかったｗ
ネクターを買い取ってくれるんですね？
でもまだ熟成中なので、今はまだ売れないんです。また出来上がったら持ってきますね。
でも、クリンクルトップさんと話して「とても幸せ」になってたモギさん。
モギさんのライフスタイルってなんだったっけな。
帰宅して、早速ジャム作りにいそしむモギさん。
あのヘンフォードのおばさんの店だと開店時間短いから買いに行きにくかったんだけど、チェスナットリッジのマーケットで材料購入できるなら、お手軽ですよね。
アボカドとかも売ってた。
コンロアップグレードで幸せになるモギさん（チョロいｗ
でも、コンロの温度管理は大切！
仔馬のトールに話しかけに行ってたアンバー姐さん。
「空き缶はつぶしてリサイクルするのよー」って？
まあ、トールのゲージが上がってるのでどんな話題でもいいですけどｗ
ハムハムとの交流も忘れずに。
前のヘンフォードの家では曲がってる廊下にゲージ置いてたのでカメラをねじこみにくかったですが、今回はハムハムがエサ食べてるところもちゃんと見えます。
早く大きくなーれ。
ミニヤギさんとミニヒツジさんの交流が微笑ましい(*´ω`*)
こんな写真を撮りたいなあと思って、モギさんを派遣しました。
「写真撮るからじっとしててねー」
激写！
よし。可愛いペットの写真をインスタ…じゃなくてシムスタグラムにアップしてフォロワー倍増計画だ！
･･･と思ったんだけど、アップできませんでした。残念ｗ
（ミニヤギさんたちはペット扱いじゃないからかな？）
