【Horse Ranch #4】招かれざる客とトレーニングブルース

牧場生活2日目です。


ふみふみ。

早朝からネクター作りに余念がないモギさんです。

地下にはバーカウンターもあるし、ほんとは子供立ち入り禁止な場所だけど、つい来ちゃったミシェル。

カウンターの上のカクテルはリュカが作ったものです。
(どれも極上。そりゃあ、素人が作った熟成前のまずいネクターを飲む気はなくなるよねえ)

バッシャーン!

まだネクター作りに不慣れなせいか、毎回、洗礼がw
でも誰にも見られてなかったのは不幸中の幸い?

こんなポップアップも出ていたし、なんか今日のモギさん、ついてない予感…?

あたた…。

さっき転んだときに首捻っちゃったんでしょうか。

こんなムードも抱えちゃってるんですけども。

今日はモギさん、アンラッキーデーなんでは?

ネクター作り終えたら、桶のお掃除もしておきましょう。

今回の馬パックに入ってたネクターの箱、どれも全然大仰じゃなくてCCみたいに洗練されてるし、色違いもあるしで重宝してます(*´ω`*)
インテリアに普通になじむ、こういうオブジェクトが欲しかったんですよね!

そうだ、ネクターを熟成させないと、なのでした。
「微妙に熟成」したら取り出せるってことかな?

「良イ本ダッタザンス。心ニ沁ミタザンス…」

ついにフリーウィルで読書も始めちゃってたセンチャ。

この家に越してきてから、誰も読書してるとこなんて見たことないよw
(みんなTVに引き寄せられる)


朝の乗馬は気持ち良いですね。
(カッコよく乗りこなしてるように見えるけど、まだ乗馬レベル1です)

ノエルの願望も「チャンピオンシップライダー」に変更しておきました。

最初はオタクキャラだったのに、軍にも入って、ついには騎手になっちゃうとはw

やっと乗馬がレベル2に。

少しずつ馬が駆けるスピードを速くしていけるってことかな?

「行ってきまーす」

ミシェルはチェスナット・リッジにお引越し後、小学校に初登校です。

さっき厩舎で仔馬のトールと触れ合ってたからか、こんなムードをつけてました。

と、ここで突然、ノエルにこんな電話が。

アンバー姐さん、どうしたの?
まあ、大学時代からの知り合いだし、ご近所さんだから、別にいいけど…

同居してるキャンディちゃんと何かあったのかな?

でもお泊りしたいなんてお願い、これまでにあったっけ?

電話切ってすぐ、アンバー姐さんがスーツケース片手に小走りでやってきたw

その大荷物からして、1泊だけとかじゃなさそう。

そのマークがついてるってことは馬パックで追加になった?

スーツケースを玄関ポーチに置いた姐さん。
世帯外は入れないよう玄関にロックかけてるから、ここに置いたのかな?

ノエルは軽い気持ちでOKしたんですけど…

最初に反応を見せたのはセンチャでした。

え、好意で招き入れたのに、家族が悲しくなっちゃうの?

それは聞いてないよー。


センチャ、泣いてる~。

あ、突然、大きな機械が裏庭に置かれている理由ですが・・・

前回、センチャに新しい機能をつけられると出ていたので調べてみたら、材料が足りなくて。

PCからも買えず、この懐かしのマシンがないとダメだったんですよね。
なので材料を入手するために仮置きしてます。

我が家の動物たち大集合。
仔馬のトールはママのお乳をときどき飲んでますね。

そうだ、この草、食べられるんだよ!

トールに食べ方を教えるコマンドが出ていたので、モギさんでやってみました。

(もぐもぐ…

「どう? 美味しい?」

馬が食べるとアニメーションで草の量も変わるんですよね。

(ウマウマ! ←馬だけに…あっ。

トールは草の味に満足かな?
牧場周りにいっぱい植えておいたから、お腹空いたらまた食べてみてね。

一方、ヒルデガルドのほうは、たまに見たら「空腹;餓死」って出てて、びっくりする!

飼葉桶にご飯もいっぱいあるんだから、食べてー。

(*´ω`*)

ミニヤギさんから今日のお乳を搾ります。

「いいこだね、ブラックサンダー。じっとしててね」

ミニヤギさんもミニヒツジさんも可愛いすぎるー。

こうしてみてると、結構、動物のお世話とかいろいろやることあって、家から出られないものですね。
(ゲストのアンバー姐さんは優雅に過ごしてるけどw)

乗馬練習していたノエルは乗馬スキルがレベル3になりました。

ジャンプの練習ができるように。
ってしてたら…

いったー!

初めての落馬です。

(誰にも見られてなかったことがまだ救いかも…あたた

落馬のショックで悲しくなっちゃったノエル。
(フテ寝しにいきました

大好きなキャンディちゃんから電話かかってきた!と思ったら、他の男とデートする相談ですって?
グギギ…。

でもセンチャは心が広いので、止めはせず、自分で考えてもらうことにしました。
決めるのはキャンディちゃんだもんね。

「ねえ? みんな牧場の仕事で忙しそうだけどー。アタシ、何かお手伝いしたほうがいいかしらぁ?」

いや、お手伝い頼みたくても、「リラックスするように頼む」しか選択肢がないよw
(もっと親しければお手伝い頼めるのかな?)

もうこのときは、センチャだけじゃなくノエルまで悲しくなっていたんですけどねw

どれだけ悲しみを振りまくゲストなんだっていうw

「まあ気にしないでのんびり過ごしてくれたらいいから…」
「そお?」

ホストはつらいよw

いろいろ予想外のことも起こる牧場生活です。

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