サン・セコイアの新タウニーさんたち

今回はサン・セコイアのご近所さん紹介です。


ヴァニラで『Growing Together』のお試しプレイ終わったので、CC戻してマイシムファミリーでプレイ!

と、その前に。

いつものことながらタウニーさんたちともいっぱい交流したいので、まずはサン・セコイアに新しい住人さんたちをお迎えしておきました。

サン・セコイアの新タウニーさん紹介


(※ギャラリーからお借りしてきた世帯もあります)

大きめのレンタルLOTを一般住居にして、そこに引っ越してきてもらったのは、シンクレア=ヘイル一家です。

大きな橋を臨むレンタルハウスはいろいろ作りこまれていたので、そのまま住宅として使わせて頂くことに。

妊娠中のママと息子二人と祖父母という構成です。

でも全員が血縁なわけじゃなくて・・・

妊婦さんのパパと、だんなさんのママが同居しています。

幼児もいるし、子供二人の世話だけでも大変なのに、赤ちゃんも生まれるんですから!

というわけで、助っ人として、子供たちにとってのおじいちゃんとおばあちゃんがしばらく同居することになったのでした。

三世代同居のマイシムってこれまでなかなかいなかったので、ちゃんと「祖父」「祖母」となってるのを見て嬉しかったり。

これをローズおばあちゃん側から見てみると・・・

「家族のダイナミクス」が結構シビアだった件。

息子と孫息子(そう表示されるんですね!)は血が繋がってるから「家族のダイナミクス」設定できるけど、お嫁さんは赤の他人だから、できないってw

鬼姑の設定は出来なさそうですw
(好き嫌いの人間関係は構築できるわけですが)

次に、こちらの住宅街に越してきた家族は・・・

ウッドストーン一家です。

奥さんのサラはアナ・デ・アルマス似のヒスパニック系美人です。
彼女とママ友になりたくて。

リボンで髪をまとめたアイシャちゃんも可愛いな(*´ω`*)

こちらの少々オールド・スタイルな家に越してきた二人と一匹は・・・

クイン一家です。

シングルマザーのナオミさんは、亡きお祖母ちゃんから受け継いだ古い家に、息子と愛犬レインと一緒に越してきました。

引っ越し中の画面でジャックくんがナオミママよりも、レインにくっついてたのが可愛かったw
身長の問題?

そして、こちらの家で引退後の生活を送っていた「ピカード艦長」の元にやってきたのは・・・

「やあ、いらっしゃい」(麦人さんの声でよろしくw)

メイン家族のほうでは「ジェネレーション」メンバーをギャラリーからお借りして放流していましたが、こちらの町でもピカード艦長と会えたらと思ってw

知り合いから頼まれて、娘さんのデイジーと息子さんのアレックスを預かってしばらく一緒に暮らすことに。
静かな引退生活に赤ちゃん旋風が吹き荒れそうですw


あとは、前回記事で登場していたデラウェア一家です。


既存のタウニーさん世帯には乳児さんが少ないので、乳児や幼児のいる世帯を増やしておきました。

一緒に公園で遊んだり、ママ活できたらいいな(*´ω`*)


ロブレス一家


サン・セコイアが小さな漁村だった頃から住んでいる地元の名士、ロブレス家。

デフォルトの家族に少し手を加えることにしました。

まずはティーンの息子アウレリオを成長させて若者に。

願望見たら「音楽好き」だったので、外見も音楽家を目指す青年っぽくしてみた。

アウレリオのママ、バーニスさんが「ハゲタカ投資家」だったのにも驚いたけど・・・

アウレリオのパパ、イアンがベストセラー作家だったのにはもっと驚きましたw
てっきり肉体労働関係なのかとばかり。

ミステリー作家とかなのかな?

そして、まずはロブレス一家全員をひとつの世帯に集めて整理してみることに。

イグナチオじいさんから見た世帯一覧です。
(じいさんはジャック・ニコルソン風でw)

孫息子までは表示されるけど、ひ孫は「世帯のメンバー」扱いなんですね。
血は繋がってるのにね。

とりあえず一族全員でデフォルトの二世帯住宅へ。

こちらの家は広いので、全員で一緒に住んでもらうことも考えましたが・・・

やっぱり、いろいろあるんだろうし。

このあとジェイとドリ、タラはすぐ別居してもらって。

広い家にはひ孫が遊びに来てくれたとき用に乳児用のあれこれが揃えられたお部屋も用意されていたので、やっぱりほんとは同居したいんじゃないかな?とも思ったんですけどね。





いろんなタウニーさんをお迎えして、背景を考えたり、家族構成に合った家の内装に整えたり。
そういうの大好きなのですが、このままだと「タウニー沼」にはまりそうw
(まだ空き区画がある・・・w)

この辺で切り上げないといつまでたっても今回のメイン家族でプレイできないので、こんなご近所さんたちとサン・セコイアでの生活を始めたいと思います!

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