バビッシュ・クラブ

2021/08/26

田舎スローライフは、まったりまったり。

ボルペ島公園のあとは、テス師宅にお邪魔しました。

大魔女テス師のお宅は、大木の木陰にある、花いっぱいのコテージです。

テス師のワンピは、Cottage Livingのもの。

ひざ丈なので、年齢不詳の大魔女には若作り過ぎるかしら…？とも思ったんですが、星柄だったり、綺麗なグラデーションだったりで、割とお似合いなのでは？と(*´ω`*)

ミシェルは、テス師の飼い猫、ヴォルドルフとは初めまして、だよね。

「ぼくの名前は、ミシェル・モーギン・エンバーだよ」

この顔、どこかで見たことあるわ、と言いたげなヴォルドルフ。
モギパパには以前、魔法パックのプレイ時、グリマーブルックの家で会ってるもんね。

大きな柳の木と、その下の池には白鳥もいて、優雅なコテージです。

家族の人数少なかったら、ここに住みたかったくらい。
（家の中はかなり手狭です）

公園にいたときから、空腹感MAXだったモギさん。
お料理をちゃちゃっと作ってもらって、ようやく食べ物にありつけました。

ミシェルはレーザーポインターでヴォルドルフとお遊びちうｗ
ハムハムみたいな小動物以外、ミシェルはペット飼ったことないもんね。

こういうのを見てると、家に猫か犬のペットを加えたくなります。
子供がペットと遊ぶ姿、微笑ましくて好きなのです～(*´ω`*)

翌日は、初めてのお料理クラブ開催日。

料理人アンドリューさんのご自宅前でご挨拶。

「会場を提供して下さって、ありがとうございます」

これまで、クラブといえば、バーやカフェで開始してきたので、クラブメンバーの自宅で開催するのは中の人も初めての試みです。
（Sims4を始めた頃に、美食家クラブでクララさんちにお邪魔したけど、あれは主催者がクララさんだったから…）

クラブ開始！の合図で、クラブメンバーたちが家の前に集まってきました。

ムーディさんや、（実はスパイがお仕事の）ビョルグさんも。

ではさっそく、家にお邪魔して…

え、モギさんどこいくの？

どうも、玄関だと思ってた玄関が正面玄関じゃなく、キッチンに通じてる裏口ドアが正面玄関だったみたいです＞＜

お料理クラブのメンバーが全員そろいました。
では、これから全粒粉グリルドチーズを作ります～。

思い思いに料理を開始するメンバーたち。

なぜか、コンロにグリルドチーズが置きっぱなしになってたので、モギさんにお片付けしてもらいます。

モギさんがゴミを捨てに行ってお皿を洗面所で洗ってる間に、出来上がったお料理は先に食べられてしまったようで。
むなしい…ｗ

モギさんは、アンドリューさんが何故か作り始めてたフルーツ＆ヨーグルトを頂くことに。

今回の敗因は、ゴミ箱がキッチン内に無くて、主催者のモギさんが外まで捨てに行ったり、食洗器が無くて、洗面所にお皿を洗いに行ったりして、時間かかったことかな＞＜
（このあと、即、キッチンにゴミ箱と食洗器をセットしておきました）

でも、紅一点のシシーさんからは、お誉めの言葉が。

次はもっとスムーズに進行できるようにしますね！

でも、お料理したあと、空になったお皿を手に、みんなで談笑してる様子が微笑ましかったです(*´ω`*)

「美味しくできたわね」とか「また自宅でも作ってみるよ」とか、そんなことを口々に和気あいあいとお話してるように思えて。
カフェやパブで会って会話するのとはまた違って、面白かったです～。