ふしぎなスピリット
さてさて。今回のハイキングの行先は…?
以上、ニコルの「ひとりでできるもん!」おねんね編でしたw
真夜中、家の周りで、何かが、うごうごしてる! パパラッチ?と思ったら、マルコでした。
ぐるぐる、家の周囲を回ってるのですよw
あ、よく見たら、なんか、ずず黒くなってない?
寝てたリオネルを起こして、マルコを洗ってあげました。
窓の外は雪景色だけど、お風呂はあったかいねえ(*´ω`*)
いつもは、ふわふわの毛並みのマルコだけど、洗ってる最中は、毛がぺたんとなってるあたり、細かいですね。
男前になったよー。ほら、おいで!
分かってはいても、これが見たくて、最後まで見ちゃうw
夜中、これまで誰も出てくれなかった、二階のテラスに、ニコルの姿が!(フリーウィルです)
おもちゃをぽっけから取り出して、遊びはじめました。(どうやら、食べ終えたお皿をテーブルに置きたくて、ここまで来たみたい?)
「ぷっぷー!」
夢が、どんどん広がるねえ(*´ω`*)
「ぷぷー」
「ニコル、どうしたんだ? 寒いだろ?」
パパに迎えに来てもらいました。
でも、半袖に裸足のグレアムのほうが寒そうだった件。
ずっと見ていたくなる可愛さです~(*´ω`*)
でも、お外は寒いから、そろそろ、おうちの中に入ろうね~。
マルコが、ウサギの話をしてるの、初めて見た気がw
ウサギさんはね、どうぶつえんにいるんだよー。って、ニコルは言ってるのかな?
登校前に朝ご飯食べてるジョシュお兄ちゃんの隣で、いっしょうけんめい、おはなししてるニコルです。
ぼくも、がっこういけるようになったら、そのおようふく、きたいなあ。
コモレビ山に越してきてから、初めての週末がやってきました!
(お引越ししてきたのは日曜だったけど、一段落したら、もう夜だったからw)
週末こそ、学校がある日にはできないことをしてみよう!
ということで。
前々回は竹林コース、前回は山寺コース、と来たハイキングめぐり。
今回は、洞窟の祠コースに挑んでみたいと思います。
(まだまだ、いろんなコースがあるんですね!)
いつもの鳥居から出発です。メンバーは、リオネル、グレアム、ジョシュの三人です。
いざ、出発!
センバマチのあたりも、雪が降ったので、道にうっすら、三人の足跡がついていくのが、細かいなあ、って感心しちゃう。
白い雪の積もった竹林の小径を、早朝の静けさを味わいながら、無言で歩いていきます。
あまりにも静かなので、バナナのジョークでも言って、道中、フリーウィルで場を和ませようとするリオネルw(芸が細かいw
今回も、お墓を写真に撮るんかいーっ(こちらもフリーウィルです…
一人だけ、離脱してお墓前に行ったのも、ちゃんと、足跡に反映されていて、すごいなあ。
朱塗りの太鼓橋まで来ましたよ。
川沿いの建物も欄干越しに見えて、風情ありますねえ。
橋を渡って少し歩いたら、もう、そこが、終着の「洞窟の祠」でした。
\やっほー!/
木霊(こだま)がちゃんと返ってきてるよ~。
何かこう、神聖な場所、っていうのが感じられますよね。お供えされてるのは、樒(しきみ)の枝かな、なんて、勝手に想像してみたり。
日本人なら、ここで、自然と手を合わせたくなる気持ち、何となく分かるなあ。
日本は、古くから、大木や巨岩、山などを神として崇める、自然崇拝がある国ですもんね。(世界中でも、自然そのものを崇拝するケースって、意外と少ないと聞いたことが)
まあ、いろいろあったけど、心の中で、手を合わせておきました( ˘人˘ )
ん? 声が聞こえるって?
聞き間違いじゃなくて?
ミュージシャンの耳はごまかせないぞー。どれどれ…
\やっほー!/
お。
そんなグレアムには「幸せムード」が。
自撮りの旅w ミュージシャンだけど、カメラマンのほうが、もしかして、向いてるんじゃw
祠を参拝中、この前作った新曲、「あつあつあつかん」の著作権料が入金されてきました。
次は、この祠でのふしぎな体験をもとに、曲でも作ってみようかな?と、グレアムが思ったとか、思わなかったとか(*´ω`*)
自宅でごろごろしてるだけの人のように見えますが、これでも、一応は(フリーの)ギタリストなのですよw
初めての週末は、まだ始まったばかり。
次回も、家族でいろいろと、遊びに行ってみたいと思います~(*´ω`*)
以上、ニコルの「ひとりでできるもん!」おねんね編でしたw
真夜中、家の周りで、何かが、うごうごしてる! パパラッチ?と思ったら、マルコでした。
ぐるぐる、家の周囲を回ってるのですよw
あ、よく見たら、なんか、ずず黒くなってない?
寝てたリオネルを起こして、マルコを洗ってあげました。
窓の外は雪景色だけど、お風呂はあったかいねえ(*´ω`*)
いつもは、ふわふわの毛並みのマルコだけど、洗ってる最中は、毛がぺたんとなってるあたり、細かいですね。
男前になったよー。ほら、おいで!
分かってはいても、これが見たくて、最後まで見ちゃうw
夜中、これまで誰も出てくれなかった、二階のテラスに、ニコルの姿が!(フリーウィルです)
おもちゃをぽっけから取り出して、遊びはじめました。(どうやら、食べ終えたお皿をテーブルに置きたくて、ここまで来たみたい?)
「ぷっぷー!」
夢が、どんどん広がるねえ(*´ω`*)
「ぷぷー」
「ニコル、どうしたんだ? 寒いだろ?」
パパに迎えに来てもらいました。
でも、半袖に裸足のグレアムのほうが寒そうだった件。
ずっと見ていたくなる可愛さです~(*´ω`*)
でも、お外は寒いから、そろそろ、おうちの中に入ろうね~。
マルコが、ウサギの話をしてるの、初めて見た気がw
ウサギさんはね、どうぶつえんにいるんだよー。って、ニコルは言ってるのかな?
登校前に朝ご飯食べてるジョシュお兄ちゃんの隣で、いっしょうけんめい、おはなししてるニコルです。
ぼくも、がっこういけるようになったら、そのおようふく、きたいなあ。
コモレビ山に越してきてから、初めての週末がやってきました!
(お引越ししてきたのは日曜だったけど、一段落したら、もう夜だったからw)
週末こそ、学校がある日にはできないことをしてみよう!
ということで。
前々回は竹林コース、前回は山寺コース、と来たハイキングめぐり。
今回は、洞窟の祠コースに挑んでみたいと思います。
(まだまだ、いろんなコースがあるんですね!)
いつもの鳥居から出発です。メンバーは、リオネル、グレアム、ジョシュの三人です。
いざ、出発!
センバマチのあたりも、雪が降ったので、道にうっすら、三人の足跡がついていくのが、細かいなあ、って感心しちゃう。
白い雪の積もった竹林の小径を、早朝の静けさを味わいながら、無言で歩いていきます。
あまりにも静かなので、バナナのジョークでも言って、道中、フリーウィルで場を和ませようとするリオネルw(芸が細かいw
今回も、お墓を写真に撮るんかいーっ(こちらもフリーウィルです…
一人だけ、離脱してお墓前に行ったのも、ちゃんと、足跡に反映されていて、すごいなあ。
朱塗りの太鼓橋まで来ましたよ。
川沿いの建物も欄干越しに見えて、風情ありますねえ。
橋を渡って少し歩いたら、もう、そこが、終着の「洞窟の祠」でした。
\やっほー!/
木霊(こだま)がちゃんと返ってきてるよ~。
何かこう、神聖な場所、っていうのが感じられますよね。お供えされてるのは、樒(しきみ)の枝かな、なんて、勝手に想像してみたり。
日本人なら、ここで、自然と手を合わせたくなる気持ち、何となく分かるなあ。
日本は、古くから、大木や巨岩、山などを神として崇める、自然崇拝がある国ですもんね。(世界中でも、自然そのものを崇拝するケースって、意外と少ないと聞いたことが)
まあ、いろいろあったけど、心の中で、手を合わせておきました( ˘人˘ )
ん? 声が聞こえるって?
聞き間違いじゃなくて?
ミュージシャンの耳はごまかせないぞー。どれどれ…
\やっほー!/
お。
そんなグレアムには「幸せムード」が。
自撮りの旅w ミュージシャンだけど、カメラマンのほうが、もしかして、向いてるんじゃw
祠を参拝中、この前作った新曲、「あつあつあつかん」の著作権料が入金されてきました。
次は、この祠でのふしぎな体験をもとに、曲でも作ってみようかな?と、グレアムが思ったとか、思わなかったとか(*´ω`*)
自宅でごろごろしてるだけの人のように見えますが、これでも、一応は(フリーの)ギタリストなのですよw
初めての週末は、まだ始まったばかり。
次回も、家族でいろいろと、遊びに行ってみたいと思います~(*´ω`*)