パンケーキ探検隊、危機一髪
引き続き、パンケーキ探検隊の様子をお届けしますー。
一旦、ブリンドルトン・ベイに帰宅して、家族構成を一時的に変えてから、またジャングル休暇に突入しました。
よしっ。
今度は「チャドとその友達」になってないので、ボブさんもヘクターじいさんもアクティブで動かせるぞー。
ついでに、ジャングルのマップを見ていたら、市場近くのコテージに、こちらの家族が滞在されていました。
ゴスファミリーの皆さん!
もっちーのバカンス衣装とか見てみたいような、見たくないような…w
市場で会えたらいいなあ。
というわけで、早速、市場に出かけてみましたが…。
残念。
ゴス家のみなさんは来てませんでした><
(このあとも、何度か市場で探してみるものの、全然お会いできず。
あれかな? お金持ちは、市場で買い物とかせず、のんびりコテージで過ごしたりするのかな)
市場の一角には、考古学テーブルが。
どんなことができるのかな?と、触ってみました。
ジャングルでコツコツと発掘して持ち帰ってきた土の中身を確認できるんですね。
お宝あるかなー。
じーっ。
この虫めがねで見てるときの、スタイルが何気にかわいいです。
一方、コテージでは…
着くなり、またもや、プールで泳ぐ気マンマンだったヘクターじいさんを引き留めて、みんなの食事を作ってもらうことに。
後方支援担当なんだから、がんばってね。
(このままだと、爺さんの半裸姿ばかりになりそうですが。他のサイトさんでは、美男美女シムばかりが出てきてらっしゃるというのに~)
市場から帰ってきたスティーヴには、出発前の仮眠を取る前に、お腹空いてたので、何か食べてもらおう。
わーい、フルーツサラダだー(*´ω`*)って感じで、スティーヴ、めっちゃ嬉しそうです。
(スティーヴも脱いでるのは、これが寝間着だからです。今後のために、せめてTシャツとか着せておこう…。後方のボブさんには、ジャングルに持っていくお弁当を作ってもらってます)
爺さん手作りのサラダ!
サラダだから、寝る前でも、胃にもたれなくていいねー。
お腹もいっぱいになって、仮眠を取ったら、早速、ジャングル探検へGO!なのです。
今度はボブさんにも来てもらって、三人体制で挑むことにしました。
あ、こんなところに、バーべキューコンロ代わりのドラム缶があったのね。(初めて気づいた)
せっかくなので、チャドが道を切り開いてる間に、ボブさんに食事を作ってもらうことに。
美味しいハンバーガーが出来たぞー、って持ってきてもらったら、もう他の二人はさっさと奥に進んじゃってたというね。
お弁当にして、中で食べようー。
ジャングル初心者のボブさんを、スティーヴに連れてきてもらいました。
その間、勝手に雲を眺めてたチャドw
そして、この先、吊り橋を渡ると、横には滝があるから…
もれなく、チャドやスティーヴ同様、ボブさんも誘惑的になるよね。
イイ年した野郎3人で何してるのよー。
わーん、ボブさんやめてー。
それは一時的な気の迷いだからー。
あなたには、エリザさんという可愛い(メガネ女子の)奥さんがいるのよー。
気を確かに持ってー。
そして、ボブさん、ジャングルで自然の脅威を初体験。
ひー。(虫はアップで見たくない)
でも、中のひとも、スティーヴも、そこはジャングル経験者。
慌てず騒がず、手持ちのスプレーでクモを撃退だ。
備えあれば憂いなし!
でも、こういう場面を想定して、(ごっそり買い占めるほど)結構、市場ではお買い物してるので、エエ商売してるなー、って思うw
「ほら、ボブ、先に進むぞー」
「ひーっ。あわあわ」
悲報;ボブさん、ジャングルでビリビリ虫の洗礼を受ける。
無事、オミスカ寺院に辿り着きましたが、ビリビリ攻撃受けて、ぼんやりしちゃったボブさんは、早々にダウン。
寺院探検の前に、腹ごなししとかなくっちゃなー、ってことで、寝込んでる可哀そうな友人を前に、スティーヴはご飯ちう。
「そうだ。次のアルバムだけどさあ…」
悠長にCDの話題などを出してきたチャド。
まあ、チャドもビリビリ体験者として、ここは寝る以外ないって分かってますから。
では、スティーヴとチャドの第二次探検隊、寺院内へ出発です。
ボブさん、お留守番よろしく&ゆっくり休んでね~。
第一次探検隊では、とても恥ずかしいことになってしまいましたが、仕掛け解除リベンジなのです。
今度は、これでどうだ?!
あっ、なんか、白い煙みたいなのが出てきちゃった…。
おおう。失敗したけど、回避できて、セーフだったのね。
もうさ、仕掛け解除なんて、かったるいことしてないで、このまま飛び込んでみればいいんじゃね?
と、果敢に通り抜けようとしたチャドでしたが…
あちーっ。
燃えてるよー!
(探検隊、早くも欠員発生か?!と、中のひともハラハラです)
ブシューッ!
どこからともなくスティーブが取り出した消火器で火を消して、何とか、事なきを得ました。
そうか、やっぱり、ゴリ押しはいかんかったか…。
と身を持って知ったチャド。(ぷすぷす…
この少し前には、超ひらめき状態になってて…
消火活動のお陰でムードもついてたチャドに、今ならいけるのでは?と仕掛けにトライしてもらうことに。
がんばれ! 探検隊の成否は君の肩にかかってるぞ!
んんっ?
なんか、赤いのが中から出てきた!
あああー><
罠に引っかかって、毒矢が発射されてしまった!
緑の斑点が全身に出てきちゃってるよー。
「古代の罠」って、なんか、超ヤバイ植物から取った即効性の毒とかが、塗られてたんじゃないの?
毒が回って、すぐにバタンと倒れ込むかと思いきや、むしろ、罠に引っかかってしまったことに、がっくり来てるようなスティーヴです。
いや、でも、毒ってどうやって解毒すればいいんだろう。
(今、ここにエスナがあれば…!「エスナが欲しいか、言ってみろ!」)
一方、その頃のコテージでは…
スティーヴ隊員が、毒矢を受けて危機一髪の状態とは思ってもしない、和やかな風景が。
ボブさんは、結局、寺院前で寝たままだったので、呼び戻しまして。
コテージに誰か居残ってると、探検先から仲間を呼び戻すのも、楽でいいですね。
ヘクター爺さんは、同じくコテージで留守番仲間だったチャビーをブラッシングしてあげて、交流ちうです。(よしよし、エエ子じゃなー)
このあと、スティーヴもコテージに帰還しましたが、その後、毒の様子はどんな感じ…?
ヘンな感じだそうです。
うーん、それにしても、解毒剤なんて、屋台で売ってたかなあ。
とりあえず、藁にもすがる思いで、市場へ行って、情報収集です。
念のために、ヘクター爺さんにもついてきてもらって、現地民さんたちにいろいろ訊いてみたところ…
売店の兄ちゃんから有力な情報をGETです。
解毒剤作るには、「骨の粉」が必要?
うーん、そんなの持ってないよー。
酒場でも、ヘクターじいさんともども、聞き込みして、情報収集。
別に、現地女性をナンパしてるわけじゃないですよ?
(毒が全身に回ってるとは思えないほど、元気そうなスティーヴ)
結局、解毒剤は、骨の粉で作るか、かなり高額だけど、コンピューターで買うしかないよ、って複数の住民さんが、おっしゃてるので、もう、購入したほうがいいのかな。
いくらかかろうが、命には代えられませんしね。
さっきまでは、緑の斑点はあっても、普通にしてたのに、この頃には、スティーヴも、かなり毒が回ってきたのか、もう、フラフラ状態に。
目の焦点があってないよー。
手遅れにならないうちに、早く解毒しなくては。
コテージにはPCは置いてないけど、事前に、考古学博物館をリフォームしておいたので、そのときに、PCがあったのは確認済です。
(PCで買えるのなら、スマホでも買えるんじゃね?と思ったのですが…
シム界のスマホでは、まだネットショッピング・アプリがそれほど普及してないようです)
「解毒剤を買う」っていう項目が見つかった!
急いで、ポチッ、とな。
めっちゃ高かったです。ほんま、エエ商売してはるわー。
届いた解毒剤を、早速ぐびぐび。
はー、良かったー!
間に合ったー。
解毒剤が効いたようです。
緑の斑点も消えて、元気になりました。
(さすが、お高かっただけあるわー。
スティーヴの快気祝い兼ねて、今夜はプールサイドでバーベキューだー。
(そして、病み上がりながら、プールで泳ぐスティーヴ。命の危険から逃れて、ほっとしたのかしら)
ボブさんには、シシケバブを焼いてもらっていますが、いまいち絵が地味ですね。
「ふっふー!」
「ふっふー!」
こーゆーところが、男だらけの合宿っぽくて好きw
(マジで、あそこで告白しなくて良かったと…
シシカバブ、できたぞー。
椅子に座って待機してたチャドも嬉しそうw
プールサイドに座って食事って出来るんですねー。
知らなかったw
シシカバブの匂いを嗅ぎつけてやってきたチャビー。
実は、このプールサイドに、出来た料理を置くテーブルを設置してなかったせいで、床置きになっちゃいまして…
お皿に顔を突っ込んで、ボブさんが作ったシシカバブを食べ始めたチャビー。
(ペットはこういうこともしちゃうのですね)
ペット用メニューじゃなくて、調味料とかふんだんに使ってそうだから、食べちゃダメだよ、チャビーw
メイン家族のときなどは、キッチンに必ずテーブルがあるし、床置きしたことなかったので、まさか、こんなことになるとは。
ともあれ、欠員の危機も乗り越えて、美味しいお料理とともに、ひとときの息抜きタイムを楽しむパンケーキ探検隊なのでした~。
次回こそ、罠を回避して、先に進みたいね!
一旦、ブリンドルトン・ベイに帰宅して、家族構成を一時的に変えてから、またジャングル休暇に突入しました。
よしっ。
今度は「チャドとその友達」になってないので、ボブさんもヘクターじいさんもアクティブで動かせるぞー。
ついでに、ジャングルのマップを見ていたら、市場近くのコテージに、こちらの家族が滞在されていました。
ゴスファミリーの皆さん!
もっちーのバカンス衣装とか見てみたいような、見たくないような…w
市場で会えたらいいなあ。
というわけで、早速、市場に出かけてみましたが…。
残念。
ゴス家のみなさんは来てませんでした><
(このあとも、何度か市場で探してみるものの、全然お会いできず。
あれかな? お金持ちは、市場で買い物とかせず、のんびりコテージで過ごしたりするのかな)
市場の一角には、考古学テーブルが。
どんなことができるのかな?と、触ってみました。
ジャングルでコツコツと発掘して持ち帰ってきた土の中身を確認できるんですね。
お宝あるかなー。
じーっ。
この虫めがねで見てるときの、スタイルが何気にかわいいです。
一方、コテージでは…
着くなり、またもや、プールで泳ぐ気マンマンだったヘクターじいさんを引き留めて、みんなの食事を作ってもらうことに。
後方支援担当なんだから、がんばってね。
(このままだと、爺さんの半裸姿ばかりになりそうですが。他のサイトさんでは、美男美女シムばかりが出てきてらっしゃるというのに~)
市場から帰ってきたスティーヴには、出発前の仮眠を取る前に、お腹空いてたので、何か食べてもらおう。
わーい、フルーツサラダだー(*´ω`*)って感じで、スティーヴ、めっちゃ嬉しそうです。
(スティーヴも脱いでるのは、これが寝間着だからです。今後のために、せめてTシャツとか着せておこう…。後方のボブさんには、ジャングルに持っていくお弁当を作ってもらってます)
爺さん手作りのサラダ!
サラダだから、寝る前でも、胃にもたれなくていいねー。
お腹もいっぱいになって、仮眠を取ったら、早速、ジャングル探検へGO!なのです。
今度はボブさんにも来てもらって、三人体制で挑むことにしました。
あ、こんなところに、バーべキューコンロ代わりのドラム缶があったのね。(初めて気づいた)
せっかくなので、チャドが道を切り開いてる間に、ボブさんに食事を作ってもらうことに。
美味しいハンバーガーが出来たぞー、って持ってきてもらったら、もう他の二人はさっさと奥に進んじゃってたというね。
お弁当にして、中で食べようー。
ジャングル初心者のボブさんを、スティーヴに連れてきてもらいました。
その間、勝手に雲を眺めてたチャドw
そして、この先、吊り橋を渡ると、横には滝があるから…
もれなく、チャドやスティーヴ同様、ボブさんも誘惑的になるよね。
イイ年した野郎3人で何してるのよー。
わーん、ボブさんやめてー。
それは一時的な気の迷いだからー。
あなたには、エリザさんという可愛い(メガネ女子の)奥さんがいるのよー。
気を確かに持ってー。
そして、ボブさん、ジャングルで自然の脅威を初体験。
ひー。(虫はアップで見たくない)
でも、中のひとも、スティーヴも、そこはジャングル経験者。
慌てず騒がず、手持ちのスプレーでクモを撃退だ。
備えあれば憂いなし!
でも、こういう場面を想定して、(ごっそり買い占めるほど)結構、市場ではお買い物してるので、エエ商売してるなー、って思うw
「ほら、ボブ、先に進むぞー」
「ひーっ。あわあわ」
悲報;ボブさん、ジャングルでビリビリ虫の洗礼を受ける。
無事、オミスカ寺院に辿り着きましたが、ビリビリ攻撃受けて、ぼんやりしちゃったボブさんは、早々にダウン。
寺院探検の前に、腹ごなししとかなくっちゃなー、ってことで、寝込んでる可哀そうな友人を前に、スティーヴはご飯ちう。
「そうだ。次のアルバムだけどさあ…」
悠長にCDの話題などを出してきたチャド。
まあ、チャドもビリビリ体験者として、ここは寝る以外ないって分かってますから。
では、スティーヴとチャドの第二次探検隊、寺院内へ出発です。
ボブさん、お留守番よろしく&ゆっくり休んでね~。
第一次探検隊では、とても恥ずかしいことになってしまいましたが、仕掛け解除リベンジなのです。
今度は、これでどうだ?!
あっ、なんか、白い煙みたいなのが出てきちゃった…。
おおう。失敗したけど、回避できて、セーフだったのね。
もうさ、仕掛け解除なんて、かったるいことしてないで、このまま飛び込んでみればいいんじゃね?
と、果敢に通り抜けようとしたチャドでしたが…
あちーっ。
燃えてるよー!
(探検隊、早くも欠員発生か?!と、中のひともハラハラです)
ブシューッ!
どこからともなくスティーブが取り出した消火器で火を消して、何とか、事なきを得ました。
そうか、やっぱり、ゴリ押しはいかんかったか…。
と身を持って知ったチャド。(ぷすぷす…
この少し前には、超ひらめき状態になってて…
消火活動のお陰でムードもついてたチャドに、今ならいけるのでは?と仕掛けにトライしてもらうことに。
がんばれ! 探検隊の成否は君の肩にかかってるぞ!
んんっ?
なんか、赤いのが中から出てきた!
あああー><
罠に引っかかって、毒矢が発射されてしまった!
緑の斑点が全身に出てきちゃってるよー。
「古代の罠」って、なんか、超ヤバイ植物から取った即効性の毒とかが、塗られてたんじゃないの?
毒が回って、すぐにバタンと倒れ込むかと思いきや、むしろ、罠に引っかかってしまったことに、がっくり来てるようなスティーヴです。
いや、でも、毒ってどうやって解毒すればいいんだろう。
(今、ここにエスナがあれば…!「エスナが欲しいか、言ってみろ!」)
一方、その頃のコテージでは…
スティーヴ隊員が、毒矢を受けて危機一髪の状態とは思ってもしない、和やかな風景が。
ボブさんは、結局、寺院前で寝たままだったので、呼び戻しまして。
コテージに誰か居残ってると、探検先から仲間を呼び戻すのも、楽でいいですね。
ヘクター爺さんは、同じくコテージで留守番仲間だったチャビーをブラッシングしてあげて、交流ちうです。(よしよし、エエ子じゃなー)
このあと、スティーヴもコテージに帰還しましたが、その後、毒の様子はどんな感じ…?
ヘンな感じだそうです。
うーん、それにしても、解毒剤なんて、屋台で売ってたかなあ。
とりあえず、藁にもすがる思いで、市場へ行って、情報収集です。
念のために、ヘクター爺さんにもついてきてもらって、現地民さんたちにいろいろ訊いてみたところ…
売店の兄ちゃんから有力な情報をGETです。
解毒剤作るには、「骨の粉」が必要?
うーん、そんなの持ってないよー。
酒場でも、ヘクターじいさんともども、聞き込みして、情報収集。
別に、現地女性をナンパしてるわけじゃないですよ?
(毒が全身に回ってるとは思えないほど、元気そうなスティーヴ)
結局、解毒剤は、骨の粉で作るか、かなり高額だけど、コンピューターで買うしかないよ、って複数の住民さんが、おっしゃてるので、もう、購入したほうがいいのかな。
いくらかかろうが、命には代えられませんしね。
さっきまでは、緑の斑点はあっても、普通にしてたのに、この頃には、スティーヴも、かなり毒が回ってきたのか、もう、フラフラ状態に。
目の焦点があってないよー。
手遅れにならないうちに、早く解毒しなくては。
コテージにはPCは置いてないけど、事前に、考古学博物館をリフォームしておいたので、そのときに、PCがあったのは確認済です。
(PCで買えるのなら、スマホでも買えるんじゃね?と思ったのですが…
シム界のスマホでは、まだネットショッピング・アプリがそれほど普及してないようです)
「解毒剤を買う」っていう項目が見つかった!
急いで、ポチッ、とな。
めっちゃ高かったです。ほんま、エエ商売してはるわー。
届いた解毒剤を、早速ぐびぐび。
はー、良かったー!
間に合ったー。
解毒剤が効いたようです。
緑の斑点も消えて、元気になりました。
(さすが、お高かっただけあるわー。
スティーヴの快気祝い兼ねて、今夜はプールサイドでバーベキューだー。
(そして、病み上がりながら、プールで泳ぐスティーヴ。命の危険から逃れて、ほっとしたのかしら)
ボブさんには、シシケバブを焼いてもらっていますが、いまいち絵が地味ですね。
「ふっふー!」
「ふっふー!」
こーゆーところが、男だらけの合宿っぽくて好きw
(マジで、あそこで告白しなくて良かったと…
シシカバブ、できたぞー。
椅子に座って待機してたチャドも嬉しそうw
プールサイドに座って食事って出来るんですねー。
知らなかったw
シシカバブの匂いを嗅ぎつけてやってきたチャビー。
実は、このプールサイドに、出来た料理を置くテーブルを設置してなかったせいで、床置きになっちゃいまして…
お皿に顔を突っ込んで、ボブさんが作ったシシカバブを食べ始めたチャビー。
(ペットはこういうこともしちゃうのですね)
ペット用メニューじゃなくて、調味料とかふんだんに使ってそうだから、食べちゃダメだよ、チャビーw
メイン家族のときなどは、キッチンに必ずテーブルがあるし、床置きしたことなかったので、まさか、こんなことになるとは。
ともあれ、欠員の危機も乗り越えて、美味しいお料理とともに、ひとときの息抜きタイムを楽しむパンケーキ探検隊なのでした~。
次回こそ、罠を回避して、先に進みたいね!