Nordhaven便り～The Rouge Note

2025/06/02

あのラウンジで会いましょう。

今回は訳あってノルドヘイブンのデフォルト世帯のひとつ、「都会のシェアハウス」世帯で初めてプレイしてみることにしました。

家は元・工業地帯の「イーヴェルスタッド」のシェアハウス。

世帯メンバーはミュージシャンのキャノンボールと黒ずくめ＆白髪のクリスピン、ティーンのマークの３人です。

キャノンボールは素足で革靴、クリスピンは赤の靴下でアクセント、というのが特徴的？

オリーの宿題を見てあげるクリスピンと、空腹に耐えかねてごはん担当になったキャノンボール。

で、座る椅子はいっぱいあるのに、二人のあいだに割り込むように、そこに座るわけね。

ぼーっ！！

（サムサを作りました）

男三人だけの世帯でプレイするのってものすごく久しぶりで、なんか新鮮ですｗ
こういうのもイイねｗ

では、そろそろやることをやらねば。

「あー、もしもし？　スモールビジネスを始めたいんですがね…」

キャノンボールでスモールビジネスを登録しました。

でも、これだと自宅がスモールビジネスの区画として適用されてしまいます。

ノルドヘイブンにあるラウンジ「ルージュの手帳」をスモールビジネス用にしたいので…

ちなみに、ここの店舗名、こちらの記事でも書きましたが、たぶん有名な某ライブハウス、ブルーなノートのもじり。

自宅以外でスモールビジネス登録をするのは初めてです。

まずは電話でビジネス＞「スモールビジネス施設を購入する」を選んで。

「ルージュの手帳」、元の区画はラウンジだったから、事前に「スモールビジネス区画」に変えています。
マップから区画を選んで。

ん？　別に「スモールビジネス区画」に変更しておかなくても良かったのかな？
ここの時点で自動的に変わってくれる感じ？

このあと、キャノンボールだけ「ルージュの手帳」の建築画面に飛ばされるので、そこで区画内のエリア分け（共通・家族・従業員のみ）などができます。

あとは自宅に戻って、スモールビジネスの編集を。

「ビジネス区画の割り当て」が、前は自宅しか選べなかったけど、スモールビジネス施設を購入したので、候補が２か所になりました。

「The Rouge Note」だけにチェック入れて。
（両方にチェック入れることも可能です）

これで、自宅以外の区画でスモールビジネスを展開できるようになりました。

他の項目は、自宅でスモールビジネスやるときと同じですね。

サムサを食べて熱かったオリー。

こちらのクリスピン氏。

クセが強い人物というのは聞いてましたが、かなりヘンでプレイしたら面白そう？

こんな願望見たことないんだけどｗ
（温和なマイシムが多いから…ｗ）

性格見てみたら「不審」がついてました。

だからなのか、クリスピンがイライラして苦情ばかり吐き出すことが好きになったオリー。

「苦情は癒し？」
天使みたいな性格してるな、オリーｗ

オリーが寛容だからって、こんなムードまでつけてるし。
どっちが大人なんだか。

翌朝。

起き抜けのオリーがこんなこと言ってました。

ティーンのニキビは無効にしてるけど、選択だけは出るんですね。
でも、こういうとこも可愛かったり。

オリーは高校に行ったし、クリスピンも仕事に行ったしで、キャノンボールも早めに店入りすることに。

ここの区画、プレイでは初めて来たんですが、こんなに海が近かったんですね！

ウッドデッキには釣りポイントも。
キャノンボールを釣り好きにしておいたので、まだ誰かと釣りに来てみたいなあ。

開店までの間、キャノンボールにはお店のトイレや洗面台のアップグレードをしてもらって。
暇なあいだに中のひとは周囲を観察。