Nordhaven便り~ネットカフェ開店準備中
マイシムでノルドヘイブンのスモールビジネス・プレイ、スタートです。
その夜、ノルドヘイブンに引っ越してきた世帯はこちら。
以前、シウダード・エナモラーダでプレイしていた、マルセルとキーズ姉妹。
シウダード・エナモラーダでプレイしていたときの記事はこちらからどうぞ。

シウダード・エナモラーダで住んでいた家も気に入ってたんですけど、なかなか続きをプレイする機会がなくて。
またいつかあの家でプレイしたいんですけどね~。
今回は、ライターのシンシアがノルドヘイブンのガイド本を書く仕事のため、ノルドヘイブンの街に越してきた、という脳内設定で。
マルセルの本業は画家。
以前の記事に登場した、ノルドヘイブンでスモールビジネスのノルド・ジムをオープンしたジェームスの妹です。
何も食べるものがないから、まずは料理しないとね。
ノルドヘイブンのティーンたちと絡みたくて、今回、キーシャはティーンになってもらいました。
(大人ばかりの世帯よりも、子供やティーンがいる世帯のほうが面白いからw)
なんか、ジョークチームになってたけど。
陽気で楽しそう?
マルセルが作ったのは「ヴィーガン・パンパソ」。
メキシコのヴィーガン料理ですね。
シンシアも合流。
「ワヒーヨペッパーソースが効いてて美味しい!(もぐもぐ。)」
(「ワヒーヨ」もしくは「ワヒージョ」は、Wikiによるとミラソルという種類のトウガラシを乾燥させて作るスパイス、だそうです)
と、そこにこんなポップアップが。
え、オリーブさん、お相手がヴォルコフさんでほんとにいいんです?
(4人目?5人目?の夫は毛色が違うのがいいわ、とかそういうの?)
その頃、キーシャは一階の店舗部分でシムスタグラムをチェック。
まだティーンだけど、将来はインフルエンサーになりたいの。
以前購入した「Comfy Gamer Kit」をもっと使いたかったけど、あまりゲーマーなマイシムが最近いなくて、なかなか使えなかったんですよね。
今回の家でこのキットのアイテムをいっぱい使えたので満足ですw
どのオブジェクトもゲーマー憧れのアイテムばかり!
キーシャはティーンなので、まずは今日の宿題やっておかなくっちゃね。
宿題するために、わざわざ一旦外に出て住居部分に来て、わざわざお姉ちゃんのシンシアが食事してるテーブルまでやってきたキーシャ。
なんか、リアルでも年が離れた妹がいるので、シムピやSims3の頃からそうだけど、姉妹マイシムには特別な思い入れがあったりして。
お姉ちゃん側に自分を投影しちゃうのかなー。
キーシャの宿題を手伝ってたシンシアの背後では、マイヨールが浮かない顔。
マイヨールは遊んでほしかったようです。
マルセルにお相手をお願いしました。
と、そのとき、自宅玄関前に誰かいるなと思ったら…
始祖? なぜ?!
ご近所でもないし、知り合いでもないのに?w(謎すぎる…)
マイヨールは高いとこに上るのが大好き。
こちらの家はギャラリーからお借りしたステキな家なのですが、一階がほぼ店舗で二階の自宅部分も狭いのでダイニングキッチンがかなり手狭に。
でもそのぶん、マイヨールには高い場所に登ったりジャンプしたりするに好都合なようで。
新居の台所で早速ぴょんぴょんと、あちこち飛び移ってました。
ステッカーやポストカードをぺたぺたいっぱい貼ってる、この「Kitchen Clutter Kit」の冷蔵庫、可愛くて好き(*´ω`*)
(ニンゲンはおしごとちゅうだニャー)
ピザ食べること多いから、どの家でも、高速焼きアップデートはマストなの。
(こっちのニンゲンもしごとちゅうニャ)
引っ越し初日の夜は、家電や水回りアップデート祭りよ。
あ、マイヨール、それはめっちゃ辛いから食べちゃだめー。
(ヒマだにゃ)
ぐおー。
もうとっくに深夜過ぎてたので、キーシャは寝てるし、あとの二人はアップデート祭りだしで、中のひともマイヨールを見守るくらいしかやることがないw
(ぐっすり寝たニャ)
うにゅー。
(にんげんはまだおしごとちゅうニャ)
マイヨール、いい感じに三白眼で、美猫(びじん)さんだと思うのですが。
こういう猫ちゃん、大好き。
(おせじはききあきてるニャ)
翌朝。
キーシャは起き抜けのパジャマ姿のままスマホで自撮り。
早速、シムスタグラムにアップです。
「みんな、おはよー。きょうはね、お姉ちゃんのカフェがオープンする日だよお❤ おしゃれなネットカフェだから、みんなきてね❤ LOVE❤」
シンシアのライターのお仕事だけでは、出版社は報酬後払いのため、食べていけないのでネットカフェを開くことにしました。(という脳内設定)
こちらの区画、もとはおしゃれなタトゥーショップだったんですが、すでにノルドヘイブンにタトゥーショップは2軒あるので、店舗部分をおしゃれなネットカフェに改装しました。
カウンター担当の従業員も雇いましょう。
(※バグがあるから、従業員雇ったら、それ以降はもう区画移動しないようにして)
キャノンボールのライブハウス「The Rouge Note」で従業員候補だったけど、バグで雇えなかったジャッキーに来てもらおう。
キーシャはカフェのショーケースに並べるスイーツ作り。
「このくらいなら、あたしもお姉ちゃんのお手伝いできるもんねー」
「あ、フォロワーさんから、カフェ行きますだって。やったあ❤」
「試食するよー。あーん」
「おいしすぎるー。あたしって、なんてできる子!」
ミントカラーのわたあめ、いっぱいできました。
ショーケースに並べたら、第二弾も作ろう。
ペロペロキャンディー完成!
ネットカフェの開店準備も順調です。
あとは開店を待つばかりですね。
その夜、ノルドヘイブンに引っ越してきた世帯はこちら。
以前、シウダード・エナモラーダでプレイしていた、マルセルとキーズ姉妹。
シウダード・エナモラーダでプレイしていたときの記事はこちらからどうぞ。

ペントハウスに引っ越しました - Spiced*Latte Sims4
今回から新しい世帯でのプレイスタートです。
またいつかあの家でプレイしたいんですけどね~。
今回は、ライターのシンシアがノルドヘイブンのガイド本を書く仕事のため、ノルドヘイブンの街に越してきた、という脳内設定で。
マルセルの本業は画家。
以前の記事に登場した、ノルドヘイブンでスモールビジネスのノルド・ジムをオープンしたジェームスの妹です。
何も食べるものがないから、まずは料理しないとね。
ノルドヘイブンのティーンたちと絡みたくて、今回、キーシャはティーンになってもらいました。
(大人ばかりの世帯よりも、子供やティーンがいる世帯のほうが面白いからw)
なんか、ジョークチームになってたけど。
陽気で楽しそう?
マルセルが作ったのは「ヴィーガン・パンパソ」。
メキシコのヴィーガン料理ですね。
シンシアも合流。
「ワヒーヨペッパーソースが効いてて美味しい!(もぐもぐ。)」
(「ワヒーヨ」もしくは「ワヒージョ」は、Wikiによるとミラソルという種類のトウガラシを乾燥させて作るスパイス、だそうです)
と、そこにこんなポップアップが。
え、オリーブさん、お相手がヴォルコフさんでほんとにいいんです?
(4人目?5人目?の夫は毛色が違うのがいいわ、とかそういうの?)
その頃、キーシャは一階の店舗部分でシムスタグラムをチェック。
まだティーンだけど、将来はインフルエンサーになりたいの。
以前購入した「Comfy Gamer Kit」をもっと使いたかったけど、あまりゲーマーなマイシムが最近いなくて、なかなか使えなかったんですよね。
今回の家でこのキットのアイテムをいっぱい使えたので満足ですw
どのオブジェクトもゲーマー憧れのアイテムばかり!
キーシャはティーンなので、まずは今日の宿題やっておかなくっちゃね。
宿題するために、わざわざ一旦外に出て住居部分に来て、わざわざお姉ちゃんのシンシアが食事してるテーブルまでやってきたキーシャ。
なんか、リアルでも年が離れた妹がいるので、シムピやSims3の頃からそうだけど、姉妹マイシムには特別な思い入れがあったりして。
お姉ちゃん側に自分を投影しちゃうのかなー。
キーシャの宿題を手伝ってたシンシアの背後では、マイヨールが浮かない顔。
マイヨールは遊んでほしかったようです。
マルセルにお相手をお願いしました。
と、そのとき、自宅玄関前に誰かいるなと思ったら…
始祖? なぜ?!
ご近所でもないし、知り合いでもないのに?w(謎すぎる…)
マイヨールは高いとこに上るのが大好き。
こちらの家はギャラリーからお借りしたステキな家なのですが、一階がほぼ店舗で二階の自宅部分も狭いのでダイニングキッチンがかなり手狭に。
でもそのぶん、マイヨールには高い場所に登ったりジャンプしたりするに好都合なようで。
新居の台所で早速ぴょんぴょんと、あちこち飛び移ってました。
ステッカーやポストカードをぺたぺたいっぱい貼ってる、この「Kitchen Clutter Kit」の冷蔵庫、可愛くて好き(*´ω`*)
(ニンゲンはおしごとちゅうだニャー)
ピザ食べること多いから、どの家でも、高速焼きアップデートはマストなの。
(こっちのニンゲンもしごとちゅうニャ)
引っ越し初日の夜は、家電や水回りアップデート祭りよ。
あ、マイヨール、それはめっちゃ辛いから食べちゃだめー。
(ヒマだにゃ)
ぐおー。
もうとっくに深夜過ぎてたので、キーシャは寝てるし、あとの二人はアップデート祭りだしで、中のひともマイヨールを見守るくらいしかやることがないw
(ぐっすり寝たニャ)
うにゅー。
(にんげんはまだおしごとちゅうニャ)
マイヨール、いい感じに三白眼で、美猫(びじん)さんだと思うのですが。
こういう猫ちゃん、大好き。
(おせじはききあきてるニャ)
翌朝。
キーシャは起き抜けのパジャマ姿のままスマホで自撮り。
早速、シムスタグラムにアップです。
「みんな、おはよー。きょうはね、お姉ちゃんのカフェがオープンする日だよお❤ おしゃれなネットカフェだから、みんなきてね❤ LOVE❤」
シンシアのライターのお仕事だけでは、出版社は報酬後払いのため、食べていけないのでネットカフェを開くことにしました。(という脳内設定)
こちらの区画、もとはおしゃれなタトゥーショップだったんですが、すでにノルドヘイブンにタトゥーショップは2軒あるので、店舗部分をおしゃれなネットカフェに改装しました。
カウンター担当の従業員も雇いましょう。
(※バグがあるから、従業員雇ったら、それ以降はもう区画移動しないようにして)
キャノンボールのライブハウス「The Rouge Note」で従業員候補だったけど、バグで雇えなかったジャッキーに来てもらおう。
キーシャはカフェのショーケースに並べるスイーツ作り。
「このくらいなら、あたしもお姉ちゃんのお手伝いできるもんねー」
「あ、フォロワーさんから、カフェ行きますだって。やったあ❤」
「試食するよー。あーん」
「おいしすぎるー。あたしって、なんてできる子!」
ミントカラーのわたあめ、いっぱいできました。
ショーケースに並べたら、第二弾も作ろう。
ペロペロキャンディー完成!
ネットカフェの開店準備も順調です。
あとは開店を待つばかりですね。