霊能探偵と呪われた館
今回の除霊先は…?
夜9時過ぎたので、ギドリーが自宅に出現しました。
アンナちゃん、それは酷な質問だと思うの。
(で、なんでウェディングケーキ…?
「ギドリーさん、こんばんは!」
子供の突拍子もない話に付き合ってくれるギドリー。
「つまり、そういうことだったのー!」
「えええーっ?」
お話が盛り上がってる最中ですが、そろそろ霊能探偵の仕事のお時間のようですよ。
さてさて、今晩の仕事場は…?
ここは…
もしかしなくても、フォーゴットン・ホロウ?
ちょっと待ってー!
ヴァンパイアパック、この前買ったとこだけど、このワールドに来るのもヴァンパイアと対峙するのも、初めてなんですけどーっ。
除霊に来なくても、めっちゃ、何かいそうなお屋敷だよ…。
とりあえず、ギドリーを呼び出して、と。
(そばで寝てる黒ネコは、のちに、この家の飼い猫だと判明しました)
家の外にも、霊障いっぱいなんですわ。
お屋敷の裏手には墓地が。
うっすら霧がかかって、こここそ、何か出そうだよー。
幸い、墓地のほうには霊障はなさそう?
じゃあ、家の中にお邪魔しましょうか。
ん? お前も入るのかい?
そのころ、薄暗い地下で霊能探偵を待っていたのは…
いやーん、ヘ〇タイ~!
じゃなくて。
もしかしなくても始祖さまでしたか…?
始祖さまなら、寝る時も、それらしい服装をして頂いて。
てか、始祖さま、若者だったんで?
bloomingセーブデータでは若作りの外見になってますが、デフォルトだと、始祖さまの外見は白髪のおじいさんですもんね。
それでも「若者」なんだと初めて知りましたw
まあ、ヴァンパイアにとっては、100歳なんてまだまだ若造ってことかな。
お屋敷の中には赤い浮遊霊がうようよ。
大きなリビングには、パイプオルガンと、その上にかかってる絵は…
これはもしや、グレビュオフですか?
…あ、いや、忘れてください。
ここまでは順調に贈り物を浮遊霊に渡すことで退治してこれたのですが、ついにオクタビオが恐怖にとりつかれてしまい。
一歩も前に進めません。
浮遊霊も霊障もまだまだいるし、退治しないとなのにー。
代わりにギドリーが掃除してくれてました。
助かるわー。
ロウソク灯して恐怖心下がったので、また浮遊霊にプレゼント攻勢を。
今回は、前回記事のコミュニティガーデンで作ってきた木工の像ですね。
渡すものは普通レベルでもOKでした。
料理やジュース、刺繍や木工の像、なんでも受け取ってくれますね。
だーかーらー。
始祖さま、ガウンくらい着てくださいw
またもや恐怖に憑りつかれてしまったので、何とか気持ちを落ち着けようと、ドリンクを飲んでみる。
少しはマシになったかな…。
ダメダメー!
怖すぎるよおおおおお!
もう恐怖アイコンのオンパレードです。
ここ、もしや自宅と同じ「呪われた家」の区画特質がついてるんです?
(だから、恐怖がマシマシになるんじゃあ…
ひーっ!
「もうやめて」って、かわいそうすぎるw
ロウソクあちこちで灯してるのに、全然恐怖レベルが下がらなくて何もできないんですが。
これ、時間内に仕事終えられるの?
「ギドリー、何とかしてー! Help me~!」
そのころのギドリー。
始祖さまと立ち話中でした。
足元の霊障、掃除してよー。
今回はあわや時間切れか?と思ったのですが、ロウソクのそばで何とか恐怖心を抑えることに成功して、残りの浮遊霊を退治することができました。
今回は床に、こんなのがいくつか落ちてた。
「魂の切れ端」?
やっとお仕事終了です。
初回以来の難関物件でしたw
(初回はロウソクとか何もなかったから…)
岐路につくオクタビオ。
夜ももうすぐ明けようという時間ですね。
今回は恐怖に憑りつかれすぎて、お屋敷を見て回れなかったけど、また来てみたいなあ。
いま、使わせて頂いているbloomingセーブデータの作者さまが、先日、オカルト住人のみのセーブデータを配布開始されて。
そちらでオカルトシムを中心に遊んでみたいなあと思ったり。
これまでヴァンパイアシムを一度もさわったことないので、遊んでみたいですね!
(3でもスーパーナチュラルは持ってなかったんです)
近いうちに、新パック「Life&Death」も来るし、ここでオカルト系を遊んでおくべきかな?って。
持ち帰った「魂のかけら」。
…珍味なの?
ところで、バグレポートにも挙がってるそうですが、今回のパッチ以後、ギドリーの顔アイコンが透明になってしまってます。
以前はモノクロだったけど、ちゃんと顔が見えてたんですよね。
CAS画面でもそうらしく。
テンペランスもだとか?
(テンペランス、最近、全然見かけないなあ…)
ところで、始祖の家、「ホラー」で「呪われてる」だった…。
どうりで恐怖マシマシになるはずだよw
夜9時過ぎたので、ギドリーが自宅に出現しました。
アンナちゃん、それは酷な質問だと思うの。
(で、なんでウェディングケーキ…?
「ギドリーさん、こんばんは!」
子供の突拍子もない話に付き合ってくれるギドリー。
「つまり、そういうことだったのー!」
「えええーっ?」
お話が盛り上がってる最中ですが、そろそろ霊能探偵の仕事のお時間のようですよ。
さてさて、今晩の仕事場は…?
ここは…
もしかしなくても、フォーゴットン・ホロウ?
ちょっと待ってー!
ヴァンパイアパック、この前買ったとこだけど、このワールドに来るのもヴァンパイアと対峙するのも、初めてなんですけどーっ。
除霊に来なくても、めっちゃ、何かいそうなお屋敷だよ…。
とりあえず、ギドリーを呼び出して、と。
(そばで寝てる黒ネコは、のちに、この家の飼い猫だと判明しました)
家の外にも、霊障いっぱいなんですわ。
お屋敷の裏手には墓地が。
うっすら霧がかかって、こここそ、何か出そうだよー。
幸い、墓地のほうには霊障はなさそう?
じゃあ、家の中にお邪魔しましょうか。
ん? お前も入るのかい?
そのころ、薄暗い地下で霊能探偵を待っていたのは…
いやーん、ヘ〇タイ~!
じゃなくて。
もしかしなくても始祖さまでしたか…?
始祖さまなら、寝る時も、それらしい服装をして頂いて。
てか、始祖さま、若者だったんで?
bloomingセーブデータでは若作りの外見になってますが、デフォルトだと、始祖さまの外見は白髪のおじいさんですもんね。
それでも「若者」なんだと初めて知りましたw
まあ、ヴァンパイアにとっては、100歳なんてまだまだ若造ってことかな。
お屋敷の中には赤い浮遊霊がうようよ。
大きなリビングには、パイプオルガンと、その上にかかってる絵は…
これはもしや、グレビュオフですか?
…あ、いや、忘れてください。
ここまでは順調に贈り物を浮遊霊に渡すことで退治してこれたのですが、ついにオクタビオが恐怖にとりつかれてしまい。
一歩も前に進めません。
浮遊霊も霊障もまだまだいるし、退治しないとなのにー。
代わりにギドリーが掃除してくれてました。
助かるわー。
ロウソク灯して恐怖心下がったので、また浮遊霊にプレゼント攻勢を。
今回は、前回記事のコミュニティガーデンで作ってきた木工の像ですね。
渡すものは普通レベルでもOKでした。
料理やジュース、刺繍や木工の像、なんでも受け取ってくれますね。
だーかーらー。
始祖さま、ガウンくらい着てくださいw
またもや恐怖に憑りつかれてしまったので、何とか気持ちを落ち着けようと、ドリンクを飲んでみる。
少しはマシになったかな…。
ダメダメー!
怖すぎるよおおおおお!
もう恐怖アイコンのオンパレードです。
ここ、もしや自宅と同じ「呪われた家」の区画特質がついてるんです?
(だから、恐怖がマシマシになるんじゃあ…
ひーっ!
「もうやめて」って、かわいそうすぎるw
ロウソクあちこちで灯してるのに、全然恐怖レベルが下がらなくて何もできないんですが。
これ、時間内に仕事終えられるの?
「ギドリー、何とかしてー! Help me~!」
そのころのギドリー。
始祖さまと立ち話中でした。
足元の霊障、掃除してよー。
今回はあわや時間切れか?と思ったのですが、ロウソクのそばで何とか恐怖心を抑えることに成功して、残りの浮遊霊を退治することができました。
今回は床に、こんなのがいくつか落ちてた。
「魂の切れ端」?
やっとお仕事終了です。
初回以来の難関物件でしたw
(初回はロウソクとか何もなかったから…)
岐路につくオクタビオ。
夜ももうすぐ明けようという時間ですね。
今回は恐怖に憑りつかれすぎて、お屋敷を見て回れなかったけど、また来てみたいなあ。
いま、使わせて頂いているbloomingセーブデータの作者さまが、先日、オカルト住人のみのセーブデータを配布開始されて。
そちらでオカルトシムを中心に遊んでみたいなあと思ったり。
これまでヴァンパイアシムを一度もさわったことないので、遊んでみたいですね!
(3でもスーパーナチュラルは持ってなかったんです)
近いうちに、新パック「Life&Death」も来るし、ここでオカルト系を遊んでおくべきかな?って。
持ち帰った「魂のかけら」。
…珍味なの?
ところで、バグレポートにも挙がってるそうですが、今回のパッチ以後、ギドリーの顔アイコンが透明になってしまってます。
以前はモノクロだったけど、ちゃんと顔が見えてたんですよね。
CAS画面でもそうらしく。
テンペランスもだとか?
(テンペランス、最近、全然見かけないなあ…)
ところで、始祖の家、「ホラー」で「呪われてる」だった…。
どうりで恐怖マシマシになるはずだよw