ストレンジャーヴィルの謎を、引き続き、調査中のなか、事件が…？
（前回のあらすじ）
天体望遠鏡内から、突然、UFOに攫われてしまったテス師。
ここが、いくら、ロズウェルを模した町とはいえ、まさか、天体望遠鏡の中から誘拐されるとは思ってもなかったですよー＞＜
UFOに攫われるのはいつ以来？ってくらい、久しぶり過ぎてｗ（ブログ内検索で引っかからなかったので、もしかしたら、４では初めてだったかも？ ３では、まっちゃが誘拐されてましたｗ）
テス師がUFOから放り出されてきました。
だ、大丈夫…？
落下のときに、腰を打ったようです。
ビリッとはなってるけど、それ以外は、なんともなさそうな…？
さすが、大魔女！と思ったけど…
あー、おとなしく寝てくださいなｗ
最近、リュカは作曲を頑張ってます。早く４曲作曲を仕上げて、願望達成したいのです。
使用許可を出してた１曲目が、朝のニュース番組に使われるんですって！
朝の顔ですね～。
センチャも、絵を頑張ってるけど…それは、ちょっと、ゆるゆるすぎやしないかい？
復活のテス師。
相変わらず、顔を覆い隠すくらい長い、「ヒスパニック文化遺産月間」の新メニューの説明文ｗ
Buen Provecho!（召し上がれ！）
うまうま。
「愛の日」がやってきました！
とはいえ、そんなイベントに関われそうなロマンティックなマイシムは、ここには誰もいなくてですね…
いくら愛の日だからって、恋愛下手な君が、誘惑的にならんでもええんやで。
（同僚を誘惑するコマンドまで出てたｗ 軍隊では、そういうの、ご法度なんじゃないの？ｗ）
一応、日ごろの感謝をこめて、家族内で、お花だけ贈り合っておくことにしました。
この日、ノエルは昇進して、三等兵長に。順調です(*´ω`*)
恋愛下手なノエルには、「愛の日」は、もともと「花を贈る」しか項目が無かった。それなら、楽勝ねｗ
お。モーギンさんからお電話だ。
「愛の日」だっていうのに、奥様のフィービーをほっといて、こっちに来ちゃっていいの？
モーギンさん、いらっしゃいー。
ちょっといま、みんな忙しくしてるので、まずは、センチャから、モーギンさんに愛の日のお花のプレゼントです(*´ω`*)
と、ここで、リュカの願望が達成されましたー！
「音楽の天才」コンプリートです。
４曲の作曲が、とにかく大変だったわ…ｗ
そのすぐあと、ノエルも、「オタク脳」の願望コンプリート。
ふー、これも長かったわあ。（大学入る前から、ずっとこれだった）
願望を達成したばかりのノエルからも、愛の日のお花のプレゼントを。
モーギンさん、モテモテですｗ
モーギンさんもいらっしゃるからと、一緒に新生エイト・ベルズ・バーへ飲みに行ったら、いつのまにか、フィービーがリーダーのクラブが始まってた件ｗ
とはいえ、飲み食いに来ただけじゃなくて…
バーには軍人さんが集まるから、みんなに盗聴機をつけてまわってましたｗ
帰りには、科学者さんたちが集まる図書館にも立ち寄って、ちゃっかり、盗聴機を。
リュカとノエルの願望を、新しく「ストレンジャーヴィルの謎」にしたので、また情報を15個集めねばならなかったのです。（もっと早めに願望設定しておけばよかった）
早速、家の地下室に設置しておいた装置で、盗聴開始です。
科学じゃ説明できないって…それって、マジですか？
ううーむ。
「思い出すだけでゾッとする」とか、なんか、秘密研究所について、ヤバい話しか聞こえてこない…。
まあ、考えてもしょうがないこともあるよね～。
こういうときは、美味しいものを食べて気分転換だ！
もぐもぐ。チミも初めて食べたけど、おいしいねー。
証拠がまだ少し足りなかったので、住民さんは何かもってないかなー、と、リュカはケイヒルさん宅へ。
いつ見てもかっこいい家だなあ。
お。入り口は、そんなとこなのね。
おおお。グランジきわまれり。っておうちだった。
証拠はひとつだけあったので、こっそり頂いて帰りましたｗ
こちらの家（飛行機？）のメイクオーバーが、配布されていて、すごく気になってたんですよねー。
・haledela Old Penelope -a work in progress
ケイヒルさん宅とは打って変わって、子供部屋もある、かわいい内装の家なのです。
地下だから、窓はないけど、快適そうです。
二人とも、願望のための準備完了したので、秘密研究所に突撃！
自転車で乗り付けましたよ。
ロックされていた扉をカードキーで開けて…と。
ん？ 開いた扉の向こうでは、何かが舞って…
うわああああ。なんだ、これはー？！
頭がくらくらするうう～
一方、外に咲いていた、奇妙な花が大きくなってしまってるんですけど！
グロテスクすぎる…＞＜
ノエルが扉を開けたことで、胞子がまき散らされて、毒素が空中に放出されてしまったようです。
うわーん、まき散らしちゃって、ごめんなさいー！
とりあえず、一時撤退だー。
困ったときのバー頼み。
有毒胞子から身を守る方法、教えてもらおう。
バーの周囲にも、ピンク色の胞子が舞ってます。
この日はクマナイトだったようで…
ノエルもリュカも、「これはクマった」と緊張してたけど、今はそんな場合じゃないのよー。
ふむふむ。胞子スキャナーをGETすれば、道が開けるのかな。
スキャナーの入手方法にはいろいろあったけど、「感心させて手に入れる」を選んでみました。
いきなり、床で腕立て伏せを始めたノエル。なにごと？ｗ
すると、「感心」してもらえたようで、胞子スキャナーをゲットです。やったー！
スキャナー使えば、目に見えない胞子塊を見ることができる、と。なるほどなるほど。
同じく、リュカでもやってみたけど、体力が無きに等しいので、腕立て伏せしても、全然感心してもらえませんでした。
背に腹は代えられないので、お金で解決じゃ！
とりあえず、バーの外でスキャンしてみたけど、あまり胞子塊が取れなかった…。（これは後に分かるのですが、秘密研究所内でスキャンすると、いっぱい取れました）
扉を開けたことで、「ストレンジャーヴィルの謎」の最初の願望リストがクリアとなり、次のリストに更新されていました。
「胞子を15個集める」の次が「防護服」？
そうか、有毒胞子から身を守らないといけないんだもんね。土産物店に行けば買えるかな？
カードキーで開けた扉の奥から、胞子が出てきて、そりゃあもう大変だったんだよー！と、身振り手振りで、土産物店のお兄さんに話すノエル。
あそこ、中に入ろうとしたら、くらくらしちゃうし、何か良いものないかな？
おお。防護服！ それ、くださいー！
お高かったけど、背に腹は…（略
「胞子フィルター」っていうのを持ってないから、まだ「不完全」なのか。
胞子から身を守れる、完全な防護服にするために、次は、科学者に会いに行けって？
ますます、ストレンジャーヴィルの冒険も、風雲急を告げて…
ヴォルドルフは気楽でいいわねｗ
早く、ストレンジャーヴィルの町を救うためにも、ごはんしっかり食べて、活力つけなくっちゃね。
というわけで、続きます～！
