その後のロジャース家
娘が初めて連れてきた学校のお友達が、ランドグラーブ家の一人息子だった…!
もし、娘が玉の輿にでもなれば、将来は(娘婿の財力で)良い暮らしが出来て、老後も安泰ですもんねえ。
娘はとっくに家の中に入ったというのに、応対に出てきたお母さんが、玄関先でマルコムくんを引き止めてるw
あわよくば、熟女の魅力で…とかって考えてたりして?
男子高校生は、転校生のジェラルディンと一緒に学校の宿題やろう、って思って、お宅訪問してくれたのかも知れないのに~(^^;
「先日、引っ越してきたばかりで、部屋がちらかっていて、荷ほどきもまだ出来てないんですのよ~」
とかって立ち話でもしてるのかしら。
視線を隅に移せば…
↑いや、だから、いたいけな男子高校生を誘惑しないでください、ってば。
と、そこに、二人の間に分け入って、ナイスなタイミングで帰宅したダンナであった。
この吹き出しは、「(奥さん・・・)」とマルコムくんが、マダムの魅力でなびきかけていたのであろうか。
一方のアンドレアスさんには、この日、職場でいろいろあったのでした。
出版社でモッチーに出会ったり…
(執筆業に就くと、それが楽しみ)
昇進もしたのでした。
分かれ道がきたので、ジャーナリスト志望にしておきましたよ。
なので、探偵みたいなハンチング帽をかぶって帰宅した、というわけです。
翌朝。
昇進もしたし、出勤前に、朝ヨガでリフレッシュするアンドレアスさん。
(ここのバルコニー、海も見えて、朝はほんと気持ち良さそうなんですよ~)
これでも一応、精神統一してるつもり。
(ドアの向こうでは、弟がソファで寝てますが。兄嫁がベッドでまだ寝てるので)
オヤジの朝ヨガを眺めるのも、楽しくて良いですよ~。
奥様がお目覚めのようです。
「やあ、おはよう! 気持ちの良い朝だね!」
奥様は低血圧なのか、寝覚めが悪そう…。
(もしくは、昨日はせっかく、玉の輿を狙ってたのに、主人にジャマされちゃったわ、とかってゴキゲン斜めとか?)
昇進もしたし、たまには、家族サービスもしなくてはね。
やさしく、奥様のハンドマッサージをして、愛を取り戻せ計画だ。
「あら。こっちもやってくださるの?」
「もちろんだよ、ハニー」
アウチ!
さらに愛が遠のきかねません。
少し痛かったけど、貴方の真心は伝わったわ。マッサージ、もっと上手になってね。
配布用のMakeoverジムの写真を撮るため、ガブリエルにジムに来てもらったときのこと。
ジュリアンは、いつもジムに来てくれて、皆勤賞だなあ。
そんなにジムが好きだったとは知らなかったよw
仲良く、ヒップバンプ!
この二人は、おっとりした性格が似てるので、見ていて、まったり和みます~(*´ω`*)
ジムの二階にあるカフェテリアからの眺めが好きです。
街の様子も見渡せて、ランニングしてるタウニーさんもいたりして。
以前の記事で、やっとダイニングテーブルで食事をしてくれるようになった、と書きましたが…
またもや、使ってくれなくなっちゃった。
なんで、わざわざ、玄関近くの椅子にまでやってきて、食べる必要があるんだー。
(奥様が下着姿なのは、まあ、この際、置いといて、ですね)
席を替わったと思ったら、やっぱり、ダイニングテーブルじゃないソファで食べ始めるし。
すっかり、存在を忘れ去られてしまった、可哀想なダイニングテーブル…。
ジェラルディンちゃんも、やっぱり、そこに座っちゃうのね(^^;
(フリーウィルです)
■
と、ここまでプレイした時点で、幼児がSims4にやってきて、前回記事までのテスト家族でのプレイに切り替えたわけですが。
こうなると、幼児がいる家族でプレイしたいぞー、ということで。
実は、Sims3で一番プレイしたかったのが、パームスプリングスだったんですけど、結局、買っただけで遊ばないままになっちゃって(^^;
ああいう砂漠の町って好きなんですよ~。
なので、今度こそ、と思って、オアシススプリングスに引っ越すことにしました。
でも、幼児パッチのために、このセーブデータを退避させておいたはずが、入れなおしたら、新ゲームが始まっちゃいまして。
戻したセーブデータが違うものだったのか、よくわからないんですが、パッチも来ていたし、もう、心機一転、新ゲームの砂漠の町に、タウニーさんとしてロジャース家もお引っ越しさせる予定です。
目下、タウニーさんや、メインでプレイ予定の家族をCASで制作中でございます。
(上のSSも、おばあちゃんがいる家族が欲しくて作ったタウニーさん)
砂漠の町らしいカウボーイハット族を増やすぞー(`・ω・´)
もし、娘が玉の輿にでもなれば、将来は(娘婿の財力で)良い暮らしが出来て、老後も安泰ですもんねえ。
娘はとっくに家の中に入ったというのに、応対に出てきたお母さんが、玄関先でマルコムくんを引き止めてるw
あわよくば、熟女の魅力で…とかって考えてたりして?
男子高校生は、転校生のジェラルディンと一緒に学校の宿題やろう、って思って、お宅訪問してくれたのかも知れないのに~(^^;
「先日、引っ越してきたばかりで、部屋がちらかっていて、荷ほどきもまだ出来てないんですのよ~」
とかって立ち話でもしてるのかしら。
視線を隅に移せば…
↑いや、だから、いたいけな男子高校生を誘惑しないでください、ってば。
と、そこに、二人の間に分け入って、ナイスなタイミングで帰宅したダンナであった。
この吹き出しは、「(奥さん・・・)」とマルコムくんが、マダムの魅力でなびきかけていたのであろうか。
一方のアンドレアスさんには、この日、職場でいろいろあったのでした。
出版社でモッチーに出会ったり…
(執筆業に就くと、それが楽しみ)
昇進もしたのでした。
分かれ道がきたので、ジャーナリスト志望にしておきましたよ。
なので、探偵みたいなハンチング帽をかぶって帰宅した、というわけです。
翌朝。
昇進もしたし、出勤前に、朝ヨガでリフレッシュするアンドレアスさん。
(ここのバルコニー、海も見えて、朝はほんと気持ち良さそうなんですよ~)
これでも一応、精神統一してるつもり。
(ドアの向こうでは、弟がソファで寝てますが。兄嫁がベッドでまだ寝てるので)
オヤジの朝ヨガを眺めるのも、楽しくて良いですよ~。
奥様がお目覚めのようです。
「やあ、おはよう! 気持ちの良い朝だね!」
奥様は低血圧なのか、寝覚めが悪そう…。
(もしくは、昨日はせっかく、玉の輿を狙ってたのに、主人にジャマされちゃったわ、とかってゴキゲン斜めとか?)
昇進もしたし、たまには、家族サービスもしなくてはね。
やさしく、奥様のハンドマッサージをして、愛を取り戻せ計画だ。
「あら。こっちもやってくださるの?」
「もちろんだよ、ハニー」
アウチ!
さらに愛が遠のきかねません。
少し痛かったけど、貴方の真心は伝わったわ。マッサージ、もっと上手になってね。
配布用のMakeoverジムの写真を撮るため、ガブリエルにジムに来てもらったときのこと。
ジュリアンは、いつもジムに来てくれて、皆勤賞だなあ。
そんなにジムが好きだったとは知らなかったよw
仲良く、ヒップバンプ!
この二人は、おっとりした性格が似てるので、見ていて、まったり和みます~(*´ω`*)
ジムの二階にあるカフェテリアからの眺めが好きです。
街の様子も見渡せて、ランニングしてるタウニーさんもいたりして。
以前の記事で、やっとダイニングテーブルで食事をしてくれるようになった、と書きましたが…
またもや、使ってくれなくなっちゃった。
なんで、わざわざ、玄関近くの椅子にまでやってきて、食べる必要があるんだー。
(奥様が下着姿なのは、まあ、この際、置いといて、ですね)
席を替わったと思ったら、やっぱり、ダイニングテーブルじゃないソファで食べ始めるし。
すっかり、存在を忘れ去られてしまった、可哀想なダイニングテーブル…。
ジェラルディンちゃんも、やっぱり、そこに座っちゃうのね(^^;
(フリーウィルです)
■
と、ここまでプレイした時点で、幼児がSims4にやってきて、前回記事までのテスト家族でのプレイに切り替えたわけですが。
こうなると、幼児がいる家族でプレイしたいぞー、ということで。
実は、Sims3で一番プレイしたかったのが、パームスプリングスだったんですけど、結局、買っただけで遊ばないままになっちゃって(^^;
ああいう砂漠の町って好きなんですよ~。
なので、今度こそ、と思って、オアシススプリングスに引っ越すことにしました。
でも、幼児パッチのために、このセーブデータを退避させておいたはずが、入れなおしたら、新ゲームが始まっちゃいまして。
戻したセーブデータが違うものだったのか、よくわからないんですが、パッチも来ていたし、もう、心機一転、新ゲームの砂漠の町に、タウニーさんとしてロジャース家もお引っ越しさせる予定です。
目下、タウニーさんや、メインでプレイ予定の家族をCASで制作中でございます。
(上のSSも、おばあちゃんがいる家族が欲しくて作ったタウニーさん)
砂漠の町らしいカウボーイハット族を増やすぞー(`・ω・´)