たまにはこんな日曜日の過ごし方はいかが？
前回の、屋上テラスでの夜ヨガのあと…
気分リフレッシュして、描きかけだった絵画に取り組むマルセル。
大作だからか、なかなか完成しませんね。
ヨガのために着替えたスポーツウェアのままだったけど、これはこれでスタイルとしてありかも？
スタイリッシュなアクティブ・パフォーマンス・ペインター。
みたいな？
ん？ どうしたの、キーシャ？
フリーウィルで話しかけてきたキーシャのお話も筆を止めて聞いてあげて。
さっきの絵は完成したのかな？
次はどんな絵？
（フリーウィルで描き始めたので、絵の種類とか不明なのです）
次作は某フェルメール風の何とかの少女風の人物画だったよう。
その頃のシンシア。
これでもライターなので、本を１冊書き上げる願望のために、PCで執筆ちう。
と、その頃のマイヨール。
家具で爪とぎしちゃダメー。（バリバリ
無事に１冊書きあがりました！
「多作な作家」ムードがついてました。
ライター稼業もがんばらないとね。
翌朝。
このあとのお出かけ先に持っていくピザを焼いたシンシア。
（「いつでも歓迎」を取れていれば良かったんですけど、ポイント不足で間に合わず）
さきほどマルセルが描きあげた作品をプロプシーに出品したら、早速、買い手がつきました。
買い手は…「紙ガール・ナンシー」？
それはナンシー奥様のHNなの？
（「Paper Girl」は新聞配達の少女、という意味のよう。ブルジョアな奥様には似合わないような？）
まあ、とりあえずポストに投函して作品をお送りしますね。
「プロプシーした！」のムードが。
もともとシャワー浴びてひらめいてたので、さらに超ひらめき状態に！
それでは、そろそろ今日のお出かけ先に行きましょうか。
前回、ネイルサロンに行ったとき、エスメラルダから陶芸を一緒に習いに行きましょう、とお誘いを受けたので。
マルセルと、あとドミニクも誘って４人で出かけてみようと思います。
行先は、ウィンデンブルグにあるバーリントン・ポッター。
陶芸教室のほうを選んで。
こちらのバーリントン兄妹は、ギャラリーでお見かけして、とてもナチュラルでステキな兄妹だったのでお借りしたのです。
妖精パックの背景がお似合い！
もともと緑あふれるカントリーサイドで陶芸学びたいなー、と個人的に思っていたので、そんなお宅をギャラリーからお借りしてきました。
こういうお宅、大好き！
昨夜に引き続き、エスメラルダからまた陶芸へのお誘いが。
じゃあ早速、陶芸スタジオにGOよ！
ピッ。
今回は「一緒に入場料を支払う」というのにしてみたけど、同行した世帯外メンバーには効かないみたい？
白鳥がいて、緑溢れる森の中で土に触れる癒しの時間。
妹のシャーロットさんとは初めましてだったので挨拶を。
TV画面がこうなってるのは、たまたまです。
シンシアも陶芸に挑戦。
一緒に来たエスメラルダも誘えたらいいんだけど、ここに来て、ってやっても扉のとこで入れないマーク出しちゃうんですよね。
ってしてたら、シャーロットさんがエスメラルダに話しかけに行ってくれました。
「陶芸体験、いかがですか？」って誘ってくれてるのかな？
陶芸の合間に、外のテラスでピザタイム。
自宅キッチンで作ってきたピザを出しておいたので、みんなご自由に食べてくださいねー。
（「いつでも歓迎」を取れていたら、ここのグリルで何か作ったんですけども）
外のテラスなら呼べるかな？と呼んでみたけど、この僅かな段差が障害になってて入れないみたい。ぐぬぬ。
まあ、昨夜のネイルサロンでも、非アクティブの同行者は時間が経てば勝手に店の中に入ってきてくれていたので、待ってればいいのかな？
そこに、ネイルサロンのクエンからシンシアに電話が。
ううーん、リリスさんのことはよく知らないので、なんともいえないです～。ごめんね。
陶芸デスクの奥の部屋には窯と、生徒さんたちが自由に休憩できるフリースペースが。
自作の陶芸作品を焼きつけします。
プシューッ。
あ、やっと同行したドミニクが中に入ってきてくれました。
外のテラスにはエスメラルダの姿も。
ふたりとも入ってこれて良かった。
ナチュラルな風合いに出来上がったんじゃないかな？
私もコーヒーいただこうっと。
陶芸したり、コーヒー飲んだり、おしゃべりしたり。
森に囲まれた陶芸スタジオでゆったり過ごす日曜日です。
